>>339
このうえなく好みの子には「前の持ち主なんて忘れさせて俺の色に染めてやる」とかいう感情が沸いたわ
めったに出ない高嶺の花な制服を(おそらく同じ趣味の人間から)オクで落としたけど
開封即クリーニングに出す→一緒にお風呂(制服には湯気を吸わせる)→スチームアイロンでびしっとさせる
→ハンガーに架けて諸々結わえてやって「不束者ですがよろしく」と挨拶する→等々
と経て今じゃ立派な正妻()だぞ

臭いも痕跡も気になるほどじゃなくて、目立つのはほつれ程度だったのは幸運
「どんなことされてたの」「痛かったでしょ」「可哀想に」「もう大丈夫だからな」と声を掛けながら繕ってたのもいい思い出

…書いてたら興奮してきたから抱いてくる