着物でふと思った。
もしワイが江戸時代に生まれていたら、振袖とか晴れ着集めてたんだろうなってｗ今みたいに
「ワイ死んだら、これどうすんねん」
って「振袖の山」を前に呆然していたかもな
もしかすると「振袖・晴れ着古着専門店」みたいな商売をしていているかもしれん。
そして今思う、制服販売店の倅に生まれたかったな。そうすれば母校の制服自分のサイズに合わせた
特注品、思うがままに作れる。市内にある気に入った学校の制服もな！
業務拡張の名の元に「クリーニング屋」も作れば汚しても安心
命がヤバいと思ったらコレクションをクリーニングして店頭に並べ
「リサイクル制服」として販売する
勘のいい中学生とかなら「なんでリサイクル制服 こんなデブサイズばっかやねん
カウンターの禿げ親父コレクションちゃうんか」と気づくかもしれんがｗ