仲の良い友達に1つ歳上のK君という友達がいました。
中世的な顔立ちで、太くもなく細くもなく小学生として平均的な体つきの男の子でした。

これは私が小学4年生、K君が小学5年生のときの話です。

ある日の学校の帰り、当時流行っていたミニ四駆の話をK君としていました。
K君は器用だったのでプラモデルなどを作るのが得意な小学生でした。
不器用な私に代わってミニ四駆を改造してくれるというので、その日は私の家でK君と遊ぶことになりました。
私の子供部屋はタタミ敷きだったのでイスは無く、ゲームをするときなどは床に直接座ることになります。
K君は床の上に私のミニ四駆と自前の道具を広げ作業を始めました。

K君は体育座りでなおかつ股を大きく開いた、いわゆるM字開脚のかっこうで座って作業をしていたため、半ズボンからパンツが丸見えになってしまっています。
その無防備な姿に私は10歳ながらムラムラと来てしまいました。
私はうつ伏せになりK君の作業を見るふりをして足の付け根からのぞく白ブリーフを至近距離で覗き込みました。
作業に夢中のK君は、パンツを見られていることに全く気付きません。
私の目は半ズボンから覗く白いブリーフに釘付けになり、我慢できずにK君のブリチラをオカズにうつ伏せのままその場で抜いてしまいました。
まだ精通も来ておらず、自分のパンツを汚すことはありませんでした。
それでもK君に気付かれることなく、同世代の男の子の大胆なブリチラを堪能することができました。