0130名無しさん@ピンキー
2017/05/24(水) 05:54:46.65ID:ZdOJm/eD0残業を手伝ってくれた美人のA実にご飯奢る約束をした。靴を脱ぐ座敷タイプにする。1日履いていたパンプスの中で蒸れたA実のストキッングの匂いを嗅げる大チャンスだから。
「お待たせぇ」出てきたA実に一瞬愕然とした。A実は七分丈ぐらいのパンツスタイルで生足。そう着替えた時にストッキングを脱いでいた。
楽しく飲みながら時折物を落とすふりをして堀の中を全力で鼻呼吸する。
わずかに汗のような皮膚のような匂いと足を拭いたのだろうか、デオドラントシートの甘い匂いしかしない。
がっかりしていると、A実がトイレに行った。バッグを見ると中身が見えるタイプで白いコンビニの小袋にうっすら肌色の物が入っているのが見えた。
「まさかっ」やってはいけない、ひと様のバッグをいじるなんて。でも俺は欲求に負けてビニール袋を開けた。すると丸く縛られたストッキングが入っていた。
不良がシンナーを吸うように袋の中を全力で嗅いだ。袋の中は強烈に酸っぱかった。
ストッキングを触ると湿っぽい。そして爪先部分は黒ずんで親指部分が少し伝線していた。
手にとったストッキングを鼻につける。
強烈な酸っぱさと爪先の親指部分の爪の匂いが脳天を直撃して完全に理性を失った。足音がしたから急いでストッキングと小袋をスーツのポケットにしまった。
「お待たせ。」A実がトイレから帰ってきた。
「俺もトイレ行くわ」
俺は居酒屋のトイレで酸っぱい匂いが染み付いたストッキングを鼻に押し付け嗅ぎながらオナニーした。大量の精子が便器と壁にかかった。
急いでズボンを履いて小袋をポケットに隠して席に戻った。
「お待たせ」緊張と射精後と興奮でドキドキしているとA実が「落とし物しちゃった。」
「えっ?!何を」焦りながら聞いた。
「夏の新商品で発売予定のストッキングを部長が1日履いて、男でも機能性はいいのか実験したサンプルストッキングがないの。細菌とか匂いの検査を明日しようと思ったのに」
その日をさかいに俺はEDになった。