納豆臭いのを知ってる子から、死ね!って
言われた。仕事が遅いんだとさ。
思わず、お前納豆のくせによくそんなこと言えるな、
可愛い顔してwって言い返しそうになった。

耐えた。そして睨みつけるようなその姿と、
こっそり嗅いだ脱ぎたて社内履きの納豆臭との
ギャップで抜いた。