無垢な純白のグンゼのショーツに発射して、洗っても残ってしまうシミという自分の歴史を刻むのが好きです。
コントロールがきかない(利かさない)、奔放な模様はアートとすら。前、後ろ、クロッチ…。
JSに後ろからすれ違いざまに、に何が起こったかも認識されないうちに電光石火のごとくスカートをめくってパンツのおしり側に発射、を想像。
いかにも女児用!を主張する、昔(昭和)のKGマークとサイズ表記(リボンつKG ロゴと“140”という文字にすら萌える)の入ったショーツがほしい。