養護学級の藤木先生、小柄だけど大きな乳房を持ってた
上はブラジャーの柄がスケスケになるくらい洗いこんだ白いポロシャツ、下はぴっちぴちのジャージ。
色気づいた中学生になってから卒アルを見返して初めて
その凄まじいまでのエロさに気付いた。
中二の夏休み前、卒業生訪問の行事にかこつけて養護学級に顔を出したけど
藤木先生に会う事はできなかった。病気で入院していたのだ。
それからわずか二か月後、俺は藤木先生の訃報に接した。
がんだったと聞いた。
知的障害のある生徒の教育に情熱を注いだ立派な藤木先生。
それ以来一度もオカズにしていない。