>>342
子供用(女の子)サイハイブーツ
学校編"下駄箱スペースのフル活用"

この日の放課後、少女は居残りをした後、
誰もいない静かな廊下を歩き玄関に向かうと2年生の下駄箱の方から
何やらガサゴソ音がしている。そこに向かうと
何と、隣のクラスの健太くんが少女のサイハイブーツにいたずらをしていた。
健太くん「クンカクンカ。さくらちゃ〜ん」
少女「ちょっと何してるの!?」
健太くん「ゲ、ヤバイ!!」
健太君は真っ赤な顔をしながら猛ダッシュで逃げ帰った。
と、少女の小さな素足をサイハイブーツの大きな穴に送入し、帰路につく
真っ赤な夕焼けが少女を照らし絶妙なシルエットをつくる。
家に就いた後、サイハイブーツを脱いだ。
しかし、いつもと違う。何か足がネチョネチョとしている。
少女「なにこれ?」