女性におんぶ・肩車フェチ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレでおんぶだけに限った話ではなくなっていたため、若干スレタイを変更しました 前スレが落ちたため復活しなければこちらに移行されては? 俺も大人として中途半端で終わらすのはどうかと思うが 個人的には体重100キロ超の女子登場してほしかったとこ
どうにも最近の体重控えめが、多かったので 【第三小説】
「よし、お馬さん競争を9組でやれるように、教室内の机と椅子の半分くらいを廊下に出そう」
机と椅子を運ぶ作業は男子たちが嬉々として行い、教室にはスペースが作られた。
「じゃあ、女子は、ここに一列に並んで、淳子と同じあの四つん這いポーズになって」
「えええ、なんでよ」と抵抗する女子もいたが、淳子様がおデブくんを乗せてる姿を見て、
女子たちはしぶしぶ1列に並んで、四つん這いになる。
「よし、じゃあ、それぞれ、速いもん勝ちで、乗りたい女に乗ろう」
「おれ、清香」「なんだよ、俺も清香がいい」「オレも清香」と3人が。
「あわてるなよ、9人交代で9回、みんながみんなに乗れるんだから」
ワイワイやりながらも、とりあえず、9人の女子の背中に9人の男が乗る
構図は出来上がった。
淳子が「ちょっと、ちょっと、私はもうずーっと、このデブに乗られてて限界だよ。
競争には参加しないよ」という。
「そうだなあ、じゃあ、淳子には浩介がそのまま乗ってて、そこで審判をやっててくれ。
淳子は、走らなくていいよ。レースは8組でやろう」
「ええ、なによそれ、私の上にはデブ浩介が最後まで乗り続けるっていうこと?」
浩介は「そういうことだよ、淳子、へへへ。走らなくていいんだから楽できてお前もラッキーだろ?
俺も、レースなんかでいろんな女子に乗るより、こうしてずーっと淳子の上に座っていたいし」。
あとからこの教室にきた男子3人に乗る女子がいないので、「いいなぁ」といいながら眺めて
スマホで撮影している。
8組のお馬さんの中で、1組が、スタート前に潰れてしまった。それ乗っていた直樹の体重が
浩介を上回る92キロで、直樹の馬にさせられた理恵はスポーツ女子ではなかったため。
直樹は「なんだよ、理恵、潰れるの早すぎるよ」と。
理恵は「なんで、私にだけこんな重いのが・・」
「よし、じゃあ、浩介と直樹、交代だな。淳子ならスポーツ女子だから92キロ大丈夫だろ」
「ええええぇぇぇぇっ」
「おい、理恵、浩介なら直樹より15キロも軽い77キロだ。よかったな」 【第三小説】 のつづき、キター
個人的にはスポーツ女子ではない大柄女子に乗りたい。
漫画とかでイメージわくと思うが、大柄でデブってる女にのりたい >>13
それは今回の小説とは少しそれてるね
別の小説だな おーー久々に続ききたー
野球部のもたのんます
あと時々個人的な趣味をリクエストするやついるけど小説の趣旨が変わっちゃうものはやめとけよって思うんだがなぁ
前リクエストされてた女の子の体重設定とかみたいに小説を崩さず出来るものだけにすべきでは? 女の子の体重設定は数字だけでも欲しいかもな、スポーツ女子とか筋肉ついてるので意外と重いし
俺としてはシチュエーションから妄想組み立てるので萎えるので、小説書き上げる人は普通にすごいと思ってる JK3の体重データ
・平均
身長 158cm 体重 52kg
・身長と体重の関係
およそ1cmに対して0.7kg増える
つまり 158/52 の女の子と 168/59 の女の子細さはほぼ同じ
・個人差
158cmのJKが100人いた場合
60kg超え 15人 60~55kg 21人 55~52kg 17人 52~50kg 12人 50~46kg 20人 46~44kg 9人 44~41kg 5人 41kg未満 1人
身長小さいほど体重差の個人差は低め 高いほど体重差の個人差高め
体重設定に役立ててくれ 女性の筋肉差は
筋肉質の女子で普通の女の子+2~5kg体重増加 ただ、実際は痩せたがる傾向にあるからもう少し軽いかも、しかも小柄な女子におんぶされたい人が多いだろうし軽め設定もいいかもね 【第三小説】
「交代かぁ。このポッチャリ体形の理恵にずーっと乗っていたかんたんだけどなぁ。残念。
ポッチャリたから、乗り心地がいいんだよ。まあ、しかたない。じゃあ、理恵。最後の俺への
ご奉公ってことで、淳子のところまで歩いておくれ」
潰れちゃった理恵から、直樹が降りて立ち上がり、理恵はふたたび、お馬さんの態勢になる。
「よしよし、じゃあ、乗らしてもらうぞ」と92キロの直樹の全体重か、理恵の背中に乗る。
直樹は柔道部の筋肉質。太い筋肉質の両足を、理恵の両肩へ乗せる。
直樹は「おお、このゆらゆら揺れながら俺を運んでくれてる理恵、たまらんなぁ」とご満悦。
「俺の体重は92キロだけど、理恵、おまえの体重は?」
「体重は言いたくありません」「身長は155くらいだろ?」
「体重言えよ」「イヤです」
「じゃあ、俺が当ててやるから、それより上か下か当たりかで答えろ」
「・・・・・」「そうだなあ、52キロか?」「ちがいます」「もっと上か?」「下じゃないよな?」
「ハイ」「じゃあ、54キロだろ」。理恵は声を出せず、首を左右に振って「違う」という
意志表示。直樹は「おお、いまの首の振り方、なんか、かわいいよ。もう一回やって」
「ハイ」「「もう一回」「ええっ、直樹さんの足が肩に乗ってるのが重くて首もうダメです」
直樹は「わかたよ」と言って、両肩に乗せていた両足を左右の位置に戻し、本来のお馬さんの態勢
にもどした。両足をそのまま自然の位置にしてると足が床についてしい、全体重を
理恵に乗せてることにならないので、両足を後ろにチョイと上げる。
「この両足をちょと上げてる姿勢、ちょっと疲れるんだよなぁ、やっぱ、肩の上にさせてくれ」
と、元の姿勢に戻し、「首はふらなくていいから、頑張って、淳子のところまで歩け」。
理恵はつぶれないように四つん這い歩きするためには、片手ずつを動かすときに、一瞬しか
片手をあげられず、なかなか進めない。しかし、直樹にとっては、理恵に乗っていられる時間
が長くなるのでニタリ顔で、嬉しそうに、理恵の苦行を眺めてる。動きが遅いことに文句などない。 >>22
小柄デブだな。155cmって女子平均よりは微妙に低いか?
男ならチビの部類は確実だし155cm 目が覚めると、トモミは自分の部屋の布団に寝ていた。泥だらけで汗臭いジャージも寝間着に使っているジャージに着替えている
「そっか、トモミ昨日の夜ちゃんと自分でお部屋に戻ってこれたんだね」トモミは昨日の事を思い返した。お風呂場で部員の皆に踏まれまくった事
「何で、皆トモミにあんな酷い事したのかなあ?」何とも軽い気持ちでいるトモミだか、部員らに踏みつけられた時は、
恐怖と苦痛で泣き叫び、その声が合宿所の従業員が驚いて担任の岩田に問い合わせ、岩田が渋々トモミを介抱したのだ
それを思い出したトモミは、岩田先生は優しいなあと布団の中で、恥ずかしそうに身体を丸めた
しかも、皆に踏まれまくった背中が柔らかくなった感じだと決して、悪い方向に思いが向かない。
そんなスーパーポジティブのトモミも許せない人間が、この合宿所にいた。
それはこの合宿所にいる従業員の娘の陽菜という女子高生だった トモミや翔太のいる合宿所には、食事や洗濯を世話してくれるスタッフがいて、それが夫婦が住み込みで働いている。
その夫婦の一人娘が、陽菜だ。陽菜はトモミと同い年で、今は夏休みで両親の仕事の手伝いで合宿所にいる。
陽菜は当初からトモミを嫌っていて、対応も冷たい。その反面、部員たちには愛想が良く、特に翔太には格別な態度で接していた。
陽菜は、トモミと同じ巨乳だが、トモミより背が高く手足も長く、愛想が良い上に機転が利くので、部員たちには人気があった。
「トモミ、あの陽菜て子嫌いだなあ!」トモミは頬を膨らまして呟いた
と、その時部屋の外で誰かがドタバタと足音を立てながら、ノックもせずにトモミの部屋に入ってきた。
翔太だった。翔太は海パン姿で頭に水中ゴーグルをつけた姿だった。
「キャー!」まだ寝起きで布団にいるトモミは、そんな姿の翔太に驚き布団に潜る
「おい、いつまで寝てんだよ!今日の練習はプールでやんぞ!トモミお前も今日は練習に入れんぞ?支度しろ」
「え〜っ?」トモミはかけてある毛布から、顔半分だけ覗かせた 【第三小説】
お馬さんの姿勢で乗られてるだけならまだしも、片手を一瞬でも上げて移動するのは、
92キロの直樹を乗せた理恵にはキツい。
「もう、動けません。許してください、ここで」
「しょうがねぇなぁ、俺の大好きなポッャリ理恵ちゃんに乗っていけないのかぁ。
じゃあ、許してやるから体重教えろよ。55キロか?」「53です」。
「よし、許してやろう」と直樹が立ち上がると、負荷が一瞬でなくなった理恵は、体中に
なんともいえな解放感を感じ、血液の流れが回復してじわーっとくる感覚になった。
直樹は淳子の方へ歩いてゆくと、浩介のうしろの意になる感じで、淳子の腰の上に座った。
淳子は「ちょっと、なにする気よ。デブが2人も乗らないでよ、うううっ」
直樹は「浩介、どけよ。理恵のほうへ交代だ」。浩介はタ上がって理恵の上にすわった。
浩介は、理恵に「直樹のデブちんに比べると俺は15キロも軽いから、楽勝だろ」
たしかに、15キロの差は大きいが、それでも疲労がたまっていて、特に、腕はぷるぷる震えてる。
淳子の上に座ってる直樹は「う〜ん、スタイル抜群の淳子に乗るのもなかな征服感あって
いいんだが、やっぱ、理恵の方が乗り心地よかったなあ。でもいいや、淳子でもいいや」
この直樹の言葉に、淳子はかなりカチンときてムカついた。
ムカついた自分に、あれ、ワタシはお馬さんで男を乗せて気持ちよくさせたいなんて気持ちは
まったくなかったはずなのに・・、あの小デブの理恵のほうがいいなんて言われると、女として
の対抗意識に火がつきそう。直樹は「背中のいちばんたろんで低くなたところに座れば、淳子
でももうちょっと気持ちいいかな」と、座る位置をちょっと前へズラした。じゅんこは背骨がきし
むように痛かったが我慢してしまったのは理恵への対抗意識か。
直樹は「おお、ここに座ると気持ちいいやぁ」
痛かったが 淳子は相当力持ちだな一瞬とはいえ150kg以上を支えたわけだし 【第三小説】
8組のお馬さんが、一直線にならんだところで、清香に乗ってる隆から
「で、この競争って、速いもんが勝ちというタイムレースなの?」と。
すると、理恵に乗ってる浩介から「タイムレースでなくて、乗り心地評価にしないか?」
「そうだなぁ、10点法で、乗り心地評価をつけて合計点にしようか。人気投票みたいだな」
女子の背中に乗った男子たちは、のんきにゲームのルールづくりについて話し合っている。
すると、もうかれこれ5〜6分くらい馬をさせられてる女子から「もう、ワタシたち、始まる前に
疲れちゃったわよ。なに、あんたたちのんきに人の背中の上に乗って、打ち合わせなんかし
てるのよ」「なにも決まってないなら、おりてよ。こんな重いの乗せて四つん這いさせられてる
私たちの気持ちにもなってよ」
「いやいや、今のこの、折れた男が女子に乗ってるという状態がいいんだよ。気持ちいいんだ」
「そうそう、女子たちが、文句をいいながらも俺たちを乗せて頑張ってることが快感なんだよ」
「なんだか、競技前に乗ってる時間が長いのは嬉しいんだけど、競技開始前に、乗り心地
のよさそうな女子に乗れてるヤツがうらやましいよなあ」。
乗る女子がいなくて見物してる3人の男子から「乗れてるだけでも贅沢言うなよ」と。
すると、3人の中の1人が「オレ、もう我慢できない」と、169センチ長身女子雪江の
背中に2人乗りしてしまった。
雪江は「キツいよ〜、2人はやめてぇぇぇ」と。すると2人目3人目の余り男子も、2人
乗りできそうな女子を探し始めた。 作者の狙いがあるなら思う通りに屋ってもらっていいんだけどやっぱり登場人物ぜんいんの身長体重年齢は設定して明記して欲しいなぁ 情報小出しにすると想像したりする範囲が広がるからそれでもいいけど、
作者の設定と食い違うことも多少あるかもってのが難点だよね 作者がわざと情報小出しにしてないってこともあるしね、無視されてるだけ可能性もあるけど
とりあえず続きほしー 169センチ長身女子雪江と、表記しているからこれ以上の長身女子はこの場では出てこないんかな?
2人目3人目の余り男子も、2人 乗りできそうな女子を探し始めた。ってのは
乗れる女子がいるのか気になるとこ
大柄で太め女子がいたら乗れそうなので
個人的には体重100キロの女子が騒ぎ聞きつけてこの場に来た、話の展開希望です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています