女性におんぶ・肩車フェチ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレでおんぶだけに限った話ではなくなっていたため、若干スレタイを変更しました 前スレが落ちたため復活しなければこちらに移行されては? 俺も大人として中途半端で終わらすのはどうかと思うが 個人的には体重100キロ超の女子登場してほしかったとこ
どうにも最近の体重控えめが、多かったので 【第三小説】
「よし、お馬さん競争を9組でやれるように、教室内の机と椅子の半分くらいを廊下に出そう」
机と椅子を運ぶ作業は男子たちが嬉々として行い、教室にはスペースが作られた。
「じゃあ、女子は、ここに一列に並んで、淳子と同じあの四つん這いポーズになって」
「えええ、なんでよ」と抵抗する女子もいたが、淳子様がおデブくんを乗せてる姿を見て、
女子たちはしぶしぶ1列に並んで、四つん這いになる。
「よし、じゃあ、それぞれ、速いもん勝ちで、乗りたい女に乗ろう」
「おれ、清香」「なんだよ、俺も清香がいい」「オレも清香」と3人が。
「あわてるなよ、9人交代で9回、みんながみんなに乗れるんだから」
ワイワイやりながらも、とりあえず、9人の女子の背中に9人の男が乗る
構図は出来上がった。
淳子が「ちょっと、ちょっと、私はもうずーっと、このデブに乗られてて限界だよ。
競争には参加しないよ」という。
「そうだなあ、じゃあ、淳子には浩介がそのまま乗ってて、そこで審判をやっててくれ。
淳子は、走らなくていいよ。レースは8組でやろう」
「ええ、なによそれ、私の上にはデブ浩介が最後まで乗り続けるっていうこと?」
浩介は「そういうことだよ、淳子、へへへ。走らなくていいんだから楽できてお前もラッキーだろ?
俺も、レースなんかでいろんな女子に乗るより、こうしてずーっと淳子の上に座っていたいし」。
あとからこの教室にきた男子3人に乗る女子がいないので、「いいなぁ」といいながら眺めて
スマホで撮影している。
8組のお馬さんの中で、1組が、スタート前に潰れてしまった。それ乗っていた直樹の体重が
浩介を上回る92キロで、直樹の馬にさせられた理恵はスポーツ女子ではなかったため。
直樹は「なんだよ、理恵、潰れるの早すぎるよ」と。
理恵は「なんで、私にだけこんな重いのが・・」
「よし、じゃあ、浩介と直樹、交代だな。淳子ならスポーツ女子だから92キロ大丈夫だろ」
「ええええぇぇぇぇっ」
「おい、理恵、浩介なら直樹より15キロも軽い77キロだ。よかったな」 【第三小説】 のつづき、キター
個人的にはスポーツ女子ではない大柄女子に乗りたい。
漫画とかでイメージわくと思うが、大柄でデブってる女にのりたい >>13
それは今回の小説とは少しそれてるね
別の小説だな おーー久々に続ききたー
野球部のもたのんます
あと時々個人的な趣味をリクエストするやついるけど小説の趣旨が変わっちゃうものはやめとけよって思うんだがなぁ
前リクエストされてた女の子の体重設定とかみたいに小説を崩さず出来るものだけにすべきでは? 女の子の体重設定は数字だけでも欲しいかもな、スポーツ女子とか筋肉ついてるので意外と重いし
俺としてはシチュエーションから妄想組み立てるので萎えるので、小説書き上げる人は普通にすごいと思ってる JK3の体重データ
・平均
身長 158cm 体重 52kg
・身長と体重の関係
およそ1cmに対して0.7kg増える
つまり 158/52 の女の子と 168/59 の女の子細さはほぼ同じ
・個人差
158cmのJKが100人いた場合
60kg超え 15人 60~55kg 21人 55~52kg 17人 52~50kg 12人 50~46kg 20人 46~44kg 9人 44~41kg 5人 41kg未満 1人
身長小さいほど体重差の個人差は低め 高いほど体重差の個人差高め
体重設定に役立ててくれ 女性の筋肉差は
筋肉質の女子で普通の女の子+2~5kg体重増加 ただ、実際は痩せたがる傾向にあるからもう少し軽いかも、しかも小柄な女子におんぶされたい人が多いだろうし軽め設定もいいかもね 【第三小説】
「交代かぁ。このポッチャリ体形の理恵にずーっと乗っていたかんたんだけどなぁ。残念。
ポッチャリたから、乗り心地がいいんだよ。まあ、しかたない。じゃあ、理恵。最後の俺への
ご奉公ってことで、淳子のところまで歩いておくれ」
潰れちゃった理恵から、直樹が降りて立ち上がり、理恵はふたたび、お馬さんの態勢になる。
「よしよし、じゃあ、乗らしてもらうぞ」と92キロの直樹の全体重か、理恵の背中に乗る。
直樹は柔道部の筋肉質。太い筋肉質の両足を、理恵の両肩へ乗せる。
直樹は「おお、このゆらゆら揺れながら俺を運んでくれてる理恵、たまらんなぁ」とご満悦。
「俺の体重は92キロだけど、理恵、おまえの体重は?」
「体重は言いたくありません」「身長は155くらいだろ?」
「体重言えよ」「イヤです」
「じゃあ、俺が当ててやるから、それより上か下か当たりかで答えろ」
「・・・・・」「そうだなあ、52キロか?」「ちがいます」「もっと上か?」「下じゃないよな?」
「ハイ」「じゃあ、54キロだろ」。理恵は声を出せず、首を左右に振って「違う」という
意志表示。直樹は「おお、いまの首の振り方、なんか、かわいいよ。もう一回やって」
「ハイ」「「もう一回」「ええっ、直樹さんの足が肩に乗ってるのが重くて首もうダメです」
直樹は「わかたよ」と言って、両肩に乗せていた両足を左右の位置に戻し、本来のお馬さんの態勢
にもどした。両足をそのまま自然の位置にしてると足が床についてしい、全体重を
理恵に乗せてることにならないので、両足を後ろにチョイと上げる。
「この両足をちょと上げてる姿勢、ちょっと疲れるんだよなぁ、やっぱ、肩の上にさせてくれ」
と、元の姿勢に戻し、「首はふらなくていいから、頑張って、淳子のところまで歩け」。
理恵はつぶれないように四つん這い歩きするためには、片手ずつを動かすときに、一瞬しか
片手をあげられず、なかなか進めない。しかし、直樹にとっては、理恵に乗っていられる時間
が長くなるのでニタリ顔で、嬉しそうに、理恵の苦行を眺めてる。動きが遅いことに文句などない。 >>22
小柄デブだな。155cmって女子平均よりは微妙に低いか?
男ならチビの部類は確実だし155cm 目が覚めると、トモミは自分の部屋の布団に寝ていた。泥だらけで汗臭いジャージも寝間着に使っているジャージに着替えている
「そっか、トモミ昨日の夜ちゃんと自分でお部屋に戻ってこれたんだね」トモミは昨日の事を思い返した。お風呂場で部員の皆に踏まれまくった事
「何で、皆トモミにあんな酷い事したのかなあ?」何とも軽い気持ちでいるトモミだか、部員らに踏みつけられた時は、
恐怖と苦痛で泣き叫び、その声が合宿所の従業員が驚いて担任の岩田に問い合わせ、岩田が渋々トモミを介抱したのだ
それを思い出したトモミは、岩田先生は優しいなあと布団の中で、恥ずかしそうに身体を丸めた
しかも、皆に踏まれまくった背中が柔らかくなった感じだと決して、悪い方向に思いが向かない。
そんなスーパーポジティブのトモミも許せない人間が、この合宿所にいた。
それはこの合宿所にいる従業員の娘の陽菜という女子高生だった トモミや翔太のいる合宿所には、食事や洗濯を世話してくれるスタッフがいて、それが夫婦が住み込みで働いている。
その夫婦の一人娘が、陽菜だ。陽菜はトモミと同い年で、今は夏休みで両親の仕事の手伝いで合宿所にいる。
陽菜は当初からトモミを嫌っていて、対応も冷たい。その反面、部員たちには愛想が良く、特に翔太には格別な態度で接していた。
陽菜は、トモミと同じ巨乳だが、トモミより背が高く手足も長く、愛想が良い上に機転が利くので、部員たちには人気があった。
「トモミ、あの陽菜て子嫌いだなあ!」トモミは頬を膨らまして呟いた
と、その時部屋の外で誰かがドタバタと足音を立てながら、ノックもせずにトモミの部屋に入ってきた。
翔太だった。翔太は海パン姿で頭に水中ゴーグルをつけた姿だった。
「キャー!」まだ寝起きで布団にいるトモミは、そんな姿の翔太に驚き布団に潜る
「おい、いつまで寝てんだよ!今日の練習はプールでやんぞ!トモミお前も今日は練習に入れんぞ?支度しろ」
「え〜っ?」トモミはかけてある毛布から、顔半分だけ覗かせた 【第三小説】
お馬さんの姿勢で乗られてるだけならまだしも、片手を一瞬でも上げて移動するのは、
92キロの直樹を乗せた理恵にはキツい。
「もう、動けません。許してください、ここで」
「しょうがねぇなぁ、俺の大好きなポッャリ理恵ちゃんに乗っていけないのかぁ。
じゃあ、許してやるから体重教えろよ。55キロか?」「53です」。
「よし、許してやろう」と直樹が立ち上がると、負荷が一瞬でなくなった理恵は、体中に
なんともいえな解放感を感じ、血液の流れが回復してじわーっとくる感覚になった。
直樹は淳子の方へ歩いてゆくと、浩介のうしろの意になる感じで、淳子の腰の上に座った。
淳子は「ちょっと、なにする気よ。デブが2人も乗らないでよ、うううっ」
直樹は「浩介、どけよ。理恵のほうへ交代だ」。浩介はタ上がって理恵の上にすわった。
浩介は、理恵に「直樹のデブちんに比べると俺は15キロも軽いから、楽勝だろ」
たしかに、15キロの差は大きいが、それでも疲労がたまっていて、特に、腕はぷるぷる震えてる。
淳子の上に座ってる直樹は「う〜ん、スタイル抜群の淳子に乗るのもなかな征服感あって
いいんだが、やっぱ、理恵の方が乗り心地よかったなあ。でもいいや、淳子でもいいや」
この直樹の言葉に、淳子はかなりカチンときてムカついた。
ムカついた自分に、あれ、ワタシはお馬さんで男を乗せて気持ちよくさせたいなんて気持ちは
まったくなかったはずなのに・・、あの小デブの理恵のほうがいいなんて言われると、女として
の対抗意識に火がつきそう。直樹は「背中のいちばんたろんで低くなたところに座れば、淳子
でももうちょっと気持ちいいかな」と、座る位置をちょっと前へズラした。じゅんこは背骨がきし
むように痛かったが我慢してしまったのは理恵への対抗意識か。
直樹は「おお、ここに座ると気持ちいいやぁ」
痛かったが 淳子は相当力持ちだな一瞬とはいえ150kg以上を支えたわけだし 【第三小説】
8組のお馬さんが、一直線にならんだところで、清香に乗ってる隆から
「で、この競争って、速いもんが勝ちというタイムレースなの?」と。
すると、理恵に乗ってる浩介から「タイムレースでなくて、乗り心地評価にしないか?」
「そうだなぁ、10点法で、乗り心地評価をつけて合計点にしようか。人気投票みたいだな」
女子の背中に乗った男子たちは、のんきにゲームのルールづくりについて話し合っている。
すると、もうかれこれ5〜6分くらい馬をさせられてる女子から「もう、ワタシたち、始まる前に
疲れちゃったわよ。なに、あんたたちのんきに人の背中の上に乗って、打ち合わせなんかし
てるのよ」「なにも決まってないなら、おりてよ。こんな重いの乗せて四つん這いさせられてる
私たちの気持ちにもなってよ」
「いやいや、今のこの、折れた男が女子に乗ってるという状態がいいんだよ。気持ちいいんだ」
「そうそう、女子たちが、文句をいいながらも俺たちを乗せて頑張ってることが快感なんだよ」
「なんだか、競技前に乗ってる時間が長いのは嬉しいんだけど、競技開始前に、乗り心地
のよさそうな女子に乗れてるヤツがうらやましいよなあ」。
乗る女子がいなくて見物してる3人の男子から「乗れてるだけでも贅沢言うなよ」と。
すると、3人の中の1人が「オレ、もう我慢できない」と、169センチ長身女子雪江の
背中に2人乗りしてしまった。
雪江は「キツいよ〜、2人はやめてぇぇぇ」と。すると2人目3人目の余り男子も、2人
乗りできそうな女子を探し始めた。 作者の狙いがあるなら思う通りに屋ってもらっていいんだけどやっぱり登場人物ぜんいんの身長体重年齢は設定して明記して欲しいなぁ 情報小出しにすると想像したりする範囲が広がるからそれでもいいけど、
作者の設定と食い違うことも多少あるかもってのが難点だよね 作者がわざと情報小出しにしてないってこともあるしね、無視されてるだけ可能性もあるけど
とりあえず続きほしー 169センチ長身女子雪江と、表記しているからこれ以上の長身女子はこの場では出てこないんかな?
2人目3人目の余り男子も、2人 乗りできそうな女子を探し始めた。ってのは
乗れる女子がいるのか気になるとこ
大柄で太め女子がいたら乗れそうなので
個人的には体重100キロの女子が騒ぎ聞きつけてこの場に来た、話の展開希望です >>34
お前いい加減にしろよ、昨日からそればっかりじゃねえか
昨日も別の人に注意されてたのにまだいうか?
今の作者の設定を崩すリクエストはすんなよ、お前の個人的な趣味はどうでもいい
「第3小説」の作者さん>>34の言うことは無視して自分の思う小説を書いたらいいよ、男子側に三桁の人が現れるとかならまだしもこれはむちゃくちゃだわ >>34
小説のうまいヘタは問わないから、萌える小説、書いてくれよ。
タダで読ましてもらってるんだから、
文句なんか言わないからさ、どんな内容でも。 >>35 36
すまん。大柄女子が好きだったので一方的に要望を言ったのは謝っとく。 あと、男子2人乗りしても馬で歩けそうな女子と考えたら体重100キロぐらいのになる
男子の体重軽めでも60キロだろうから、二人乗りだと120キロ
俺の趣味もあるが、現実的にこれを支えて走れる女子ということで100キロ以上をみつもられてもらったまで >>38
そうでもないだろ?細い女子でも乗せれるやつはいるし
しかもこれは小説だし多少無理があってもいいだろ、この場面で100キロ女子が登場するのはかなり不自然だわ
とりあえずあんたはしばらく黙ってなよ とりあえずさ個人的な趣味とかリクエストするのやめてみんな作者さんの小説が更新されるの待とうよ
これで小説が終わっちゃうのが一番悲しいよ
作者さんの小説だからね
ただまぁリクエストの中に俺もこれはやってほしいってのがあったのは事実だが >>37
お前の好みなんかどうでもいい
お前の好みを叶えるために小説が潰されるなんておかしい 「え〜でも、トモミ全然泳げないし、水着持ってませんよ、それにプールなんてあるんですか?」
「ガイダンスの時に、説明あったの聞いてねえのかよ?この合宿所の裏にあんだよ、それに水着なら、おめえの分あるぞ」
「え?」トモミが上体を起こすと、ひざの上に黒のスクール水着が投げ出された。「何これ?」投げ出したのは翔太で、嬉しそうに
「それ陽菜ちゃんのだよ、今朝食堂で、今日の練習にお前を入れる話ししてたら、
黙ってこれ持ってきてくれたの、ほら、陽菜ちゃんはお前と違って体型が大人じゃん?
だから、陽菜ちゃんが小学生の時の水着が今のお前にぴったりだろうて貸してくれてさ、
いや、陽菜ちゃんは、気が利くなあ!」と笑う
トモミは、カーッと頭に血が登った、こんな感覚今まであったろうか、
トモミがお前呼張りで、あの子がちゃん付け?
普段から部員らから呼び捨て、オメーだの言われても気にならないトモミだが、今のはがまんならない
トモミは堪らなく布団をかぶり「ゴメンナサイ!トモミ今日体調悪いんで!」とバッサリ切った
翔太は、「何だよ!せっかく誘ってんのによぉ!その態度!」ドカドカと足音立てて、近寄り、布団の上からドカリと馬乗りになった 「ちょっ!翔太センパイ!おっ、重い!、?!」トモミは布団から顔だけ出した。目の前に馬乗りになってる海パン姿の翔太の股間があり、
トモミは目を見開き声がつまる、昨晩の肩車の時の首筋に感じたのと違い、
自分の布団の上で、馬乗りになられるのは男性経験のないトモミには衝撃的過ぎた。
一方、翔太の方は、「おめえは、昨日、何でもするて言っただろうが!嘘ついてんじゃねえよ!」
「トモミにだってガマン出来ない事もあるよ!翔太センパイ、酷いよ!」
「どっちが酷いんだよ!俺らに洗剤飲ませようとしたり、風呂上がりの俺の顔に唾ひっかけたり!」
「それは、」トモミは言葉が詰まる 「何でも言う事聞くんだろう!早く着替えろよ!」
トモミは、翔太らに迷惑をかけまくってるのはちゃんと自覚しており、今も馬乗りになられながらも抵抗しようとは、思わない。
酷いよとトモミにしては、珍しく声を荒げたのは、陽菜と比較され卑下された事だ。
翔太には、それが分からないので、ひたすら喚く。憧れのセンパイが、自分に馬乗りになって、何ともばつが悪いとトモミは思った。トモミは、「わかりました、着替えるんで部屋の外にいて下さい。」と変事をしてしまった 大嫌いな陽菜の水着を着てみた。
身体にピッタリだが、胸だけがキツく息苦しい。スクール水着は、それもうまく隠せるのか、水着姿の自分を見た、トモミは、
「小学生みたいに。」と呟いた。そして、髪をポニーテールを高く位置にしてみた。
フゥと溜め息をつき、部屋を出ると、翔太がいないと思ったら、何と後ろ抱きついて来て、覆い被さってきた。
「いや!ちょっ!翔太センパイ!」
「プールまで、おんぶだよ!」と言いながら、抱きついたまま、ひょいとジャンプした。「ぐう!」思わず前屈みになる。
その状態でトモミに覆い被さってる翔太は、両足を、曲げて全体重をかける。
「おらっ!早くおんぶしろ!」 トモミは手で翔太の太股を支えて、おんぶの体勢になる
トモミの両足両腕に翔太の身体の重みが染み渡る。
昨日の翔太たちのしごきが筋肉痛になってる事が今になって感じた。「うーん、重い!」
「俺、今日体重はかったら、74キロだった、トモミお前は?」 陽菜に乗る展開はないのかな
女の子の存在設定でてきてきになった以上のことではないのでトモミ一本で作者さんが行くならそれでもいいです 自分の脳内妄想で、もう陽菜に乗っちゃうじょ〜〜〜。 このスレたまに同じフェチからみてもキモいやついるよな 小説の更新がピタッと止まってしまったな
凄い楽しみなのに 「重い、重いよ、翔太センパイ、本当に重いよぉ」
トモミは、小さい身体をぷるぷる震えながら崩れて廊下の床にへたれこむのを必死に我慢をする
「昨日より、おんぶ出来てねえじゃねえか?もしかして、筋肉痛?」
トモミは、小さな手で持っている翔太の大きい太股が、落ちそうなので、力を振り絞り、自分の腰を上に振る。翔太の身体がトモミの上体に
再び覆い被さる。
「すげぇ!いいねぇ」翔太は太い腕をトモミの首回りに回し、さらにトモミに抱きつく感じになる
「あっ、」トモミは、思わず声をあげる、海パンは履いてても、ほぼ裸の男性をここまで感じた事ない。独特な体臭に、耳にかかる息づかい
「おめえの身体マジ柔らかいなあ、このままプールまで、おぶってくれよ」やさしく囁くように言う
最近はいつも翔太に、怒鳴られてばかりだが、久しぶりに聞く優しい声
「はい、トモミ頑張る!」トモミは、ゆっくりだが、1歩そして1歩歩き始めた。
「いいね、あー背中柔けえ!おら、ちゃんと歩けよ」と言いながら翔太は、顔をうっとりさせた 先程までは、74キロあると言われた翔太の身体を支えるのも精一杯だったのに、不思議な力?
で今、歩いている、何で?トモミは一瞬、不思議に思ったが、次の瞬間心に衝動が走る
トモミは、翔太センパイを?!首回りに翔太センパイの逞しく日に焼けた腕、耳にかかる翔太センパイの息
そして、今とっても重いけど、翔太センパイの全体重が、トモミの身体に、
「そうだ、頼むから、急に落とすなよ、トモミ」
またやさしく囁く
そうだ、トモミがここで落としたら、翔太センパイが怪我して、野球できなくなる!トモミはたぶん何気なく言った翔太の一言に必死になる
廊下を通りすぎ、裏口に出る
暑い夏の陽射しが一気にかかる、その暑さが、翔太の体臭を焦げ付かせるように、まとわりついたかのようにトモミは感じた
翔太センパイ、トモミは目をつぶり心の中で呟いた トモミと翔太がいる、合宿所から少し離れたある場所にコンビニがある
田舎だが、近くに高校があるらしく、その高校に通う生徒たちも、今は夏休みを満喫している
そのコンビニは高校生たちの溜まり場だ、そしてそこに溜まってる生徒たちは、高校の中でも
あまり、柄の良くない連中だ。
とくに際立って柄の悪い3人のヤンキー女子高生
リーダー格の「愛」、身体も大きく、「たりいなあ!」時折声をあげて回りを威圧する、次点の位置にいる「舞」は、メイクが派手だが、愛嬌がある感じだが、
性格は一番悪く、愛にイジメや、恐喝をけしかける。そして、ケラケラ笑いながらこの2人のやりとりで決まった悪事に何も考えずに参加する、「みい」3人の中で一番の力持ちで、傷害を積極的に行う
コンビニの駐車場でベタ座りして、通る人間を威圧する。すると1人の女子高生がやって来た。それに気づいた舞が、愛にニヤニヤ笑いながら耳打ちをする。
愛が厳しい表情で立ち上がり、その女子高生に近づく。舞とみいも後に続く
そして、3人に立ちふざかれた、その女子高生は、表情をギョとさせる。
「よう!あさ美、おっひさ!」みいが女子高生の肩に手を回す、どうも3人と同級生らしい女子高生はぷるぷる震え出した
「何、震えてんのお?うちら友達じゃん?」舞が腕を組ながらニヤニヤしている。ゲラゲラ笑うのは、みいだ。
だんまりの愛が、口を開く。「ちょっと顔かしな!」と顎を軽くふる、みいが女子高生の肩を促し、舞が女子高生の背中を掌でぽんと叩く
四人は、コンビニの建物の裏に消えた 翔太をおぶったトモミは、裸足のまま合宿所の裏口が出ると、コンクリートの壁が見えて、壁の上から、部員たちのはしゃいでる声が聞こえてきた。
「そこに階段があるだろ?登れば、プールだ。もう、皆集まってんぞ、急げよ、おら」
トモミは、コクリと頷き、コンクリートの上を歩く。暑い陽射しが照りついて、裸足のまま歩くと足の裏が熱い。
「あつっ!」トモミは爪先で立ちふらつく。「さっさっ、歩けば熱くねえんだよ、おら、早く!」
翔太は首筋に巻いてた自分の腕を、トモミの胸を抱くように組んで、トモミの後頭部に頬を当てる 「いや、ちょっ、あの翔太センパイ?」
「おら、頑張れよ、トモミ。頑張れ」とまた、優しく囁く
トモミは、胸がドキドキして、汗が吹き出る、翔太の身体からも汗が流れ、トモミの身体に少しづつ垂れる。
トモミがおんぶするには、キツく重たい翔太の身体、だけどいつまでもこうやって、翔太センパイをおぶりたい!と思うトモミだった コンビニの裏
ヤンキー女子高生の、愛、舞、みいに囲まれたあさ美は、肩を震わしていた。
「お前さあ、ウチラに何か言いたい事あるわけ?さっきさあ、ガン飛ばしたよね?」愛はドスを利かす。
「ゴメンナサイ、私は何も、」あさ美は涙声で顔を下に向ける。
「だからさあ、ウチラ友達じゃん?何で謝るのお?」とわざとらしい、優しい口調で腕を組んでいる舞が、下からあさ美を覗きこむ。
それをゲラゲラ笑いながら、みいが「何とか言えよ!」とあさ美の頭をはたく。
「いたいっ、もう、何なんですか?」と涙声ながらも必死に抵抗するあさ美
すかさず愛が、あさ美の髪を掴み「んだよぉっ!!その態度?殺すよ?」身体の大きい愛は目をひんむいて威圧する。
「ご、ゴメンナサイ、グスッ」ととうとうあさ美は泣き出した。
「あーあ、とうとう泣き出しちゃったよぉ。」と苦笑いする舞。「ご、ゴメンナサイだってえ!きゃははは!」と笑うみい。
「今日は、これで勘弁してあげるよ、今度メンチ切る時は死ぬ気できなっ!」と掴んだ髪を放す愛。
パタパタと逃げるように立ち去るあさ美、そるを無表情に愛は見てた。舞は、「アイツ、新学期来れるかな?」と柔らかい口調ながらも、悪意のある苦笑いをする。
すると、愛が「こんなんで良かっのかよ、陽菜。」
「上出来、おっつう」と言いながら物陰から出てきたのは陽菜だ。
「あさ美はあれでいいよ。本命には、ちゃんと焼き入れてもらうよ、マジムカつく女がいるからさ」と陽菜は目の奥が光る
愛、舞、みいの3人は、そんな陽菜を固唾をのんで見つめていた 【第三小説】
人数的に余ってしまってる2人の男子が、「どの子に乗ろうかなぁ」と選び始めた。
女子9人が、お馬さんの四つん這い姿勢になっていて、その上に男がまたがってる光景は、
なんとも、悶々させる。長身の雪江の背中には2人の男が乗っていて、淳子には92キロの直樹が
どっかりと乗ってる。余った2人は、この雪江と淳子を除外した7人から選ぶことになる。
黒髪ストレートで上品な顔つきの女子を見つけて、「キミ、名前は?」と訊く。「カオリです。私は2人は
ムリです。私に乗らないでください」と、恐怖にふるえる目をしながら懇願してきた。
「そうっか、じゃあ、僕は誰に乗るのがいいとおもう?」「え、っそんな・・」
「カオリちゃん、キミが指名する女の子にボクは乗ることにするよ」「えっ、私には決められません」
「そうなんだぁ。じゃあ、ボクはカオリゃんに乗るよ」と言ったと同時に、
敦は、カオリの首に近い背中に座った。最初からカオリに乗ってた隆也がちょっと腰の方へ位置
をズラして座り直し、敦が前に座った。
敦は、両足を上げて、カオリの両肩にそのふとももを乗せた。
「2人乗り、できるじゃないか、カオリ。ムリですなんてウソつきやがって・・」
カオリは両腕が支えきれず、ヒジを床につけてガクっとなってしまった。
すると、敦が立ち上がり、「ちゃんと腕を伸ばせよ」という。
カオリが腕をのばして、正しいお馬さん姿勢になると、「よし、じゃあ、乗るぞ」
とまた、首に近いところにどっかりと座った。
「もう二度と、ヒジをつくんじゃないぞ。こんど、ヒジついたら、髪の毛引っ張って、
頭を上げさせるからな」「ハイっ、でも・・」
「カオリのこの黒髪、綺麗でいいなぁ、俺、この綺麗な髪見て、カオリを選んだだぜ」
で、最後に残ってしまった1人の男は、カオリの隣の子と目が遭った。
目の遭ったその子は「いや、私はもう限界、ダメです」と、泣きそうな声で。 翔太をおぶったトモミが、息を切らして、あせだくで部員たちのいるプールサイドに到着すると、
部員たちは、また大声でブーイングをかます。
「翔太!お前またトモミを独占してんのかよ!」
「トモミはお前専属じゃねえんだよ!」
翔太は照れ笑いをしながら、「うーん、俺の専属にしちゃおうかな?なっ!トモミ!」
翔太が喋る度に耳にかかる翔太の息。翔太の太股が腕からずり落ちそうに、胸を抱きしめ腰を浮かす翔太
「翔太センパイが、トモミから落ちないように一生懸命しがみついている!」トモミは心のなかに熱くなる何かを感じた。
だけど、もう、限界!トモミは翔太をおぶったまましゃがみこんだ。
「おっと!」そのまま後ろにトモミと共に倒れるのを翔太は、トモミの両方の肩を、両手で押さえつけるようにして立ち上がった。
そのまま、押さえつけた手に少し体重をかけて、肩もみをした。
「すげなあ!トモミ!頑張ったよな!」
「ふえぃ?」トモミは目をうっとりさせ、意識朦朧で返事した。
「おーい、いつまで遊んでだよ?トモミ、プールにそこに置いてある塩素まいてくれ、少しでいいぞ!」部員の誰かが指示する
「ふえぃ。」トモミは立ち上がり、塩素のある所に向かう。
立ち上がった、トモミの姿に部員たちはどよめく。「おめえ、小学生みたいだなあ」
「ぜってえ体重は翔太の半分ぐらいしかないよな」
翔太をおぶった時は前屈みだったのか、今になって部員たちはそんなことを言う。しかも、
「陽菜ちゃんと同い年に見えねえ」と一番傷つく事を言う。
「うるさいな!」とは言えないので、心の中で呟いて、塩素の箱らしきものが、いくつかあったが、確かめもせずに箱をひとつ取り、プールにザーっ!と流し込んだ。
「あれ、全部いれちゃった?良いのかなあ?」とトモミは首をかしげた トモミって身長出てたっけ?
文章読んでるだけだと高校生にしては小さすぎるような 合宿所の近くのコンビニの建物の裏
愛、舞、みいがベタ座りしていた。陽菜は建物の壁に寄りかかって立っている。
学校では生徒会長をしていて、運動神経抜群、期末テストも学年で上位の陽菜。
それが学校でも札付きの悪のヤンキー女子高生3人組の裏バンをはっているのが、陽菜の裏の顔だ。
「でも陽菜、ウチラがボコるそのトモミて女子高生さあ、陽菜の親父の合宿所にいるんだろ?ヤバくねえ?」みいが眉間にシワを寄せる
長めの髪を横にまとめながら、舞がクスリと笑い、「そんなの今更じゃない?だって前回ボコったのも陽菜の逆鱗に触れた合宿所に来た子だったよね?」
「あれ?そうだった?もう、何人もボコボコにしてっからさ、わかんねえじゃん?」とゲラゲラ笑う。
舞が苦笑いして、やれやれの仕草をする。
「生意気なやつだったよな、本当に殺しとけば良かったな。」と冷静な口調で、愛が加えていた、アイスコーヒーのストローを飛ばす。
その地面に落ちたストローを踏みつけながら、
「そうだね、殺しちゃっても良いよね、本当にムカつくから、そうね、愛なんか絶体嫌いな感じの子たからそうなるかなあ?」と陽菜はニヤりと笑う。
愛は厳しい表情で、「へぇ、そんなヤツなの?」と言う。舞とみいは、顔を見合せニヤりと笑った。 「んじゃあ、俺一番乗り!」翔太はプールに飛び込んだ
ザブーンっ!!
? え?マジ!?
部員たちは、声を揃えて絶句した。
ふえ?なに?トモミも固まった
翔太が飛び込んだ瞬間プールが、泡立ち凄まじい数のシャボン玉が宙に浮かんだ。
「うわー!目がしみる!!」翔太がプールの水の中から飛び出てきた
翔太と仲良し謙介が「うお!翔太俺のてに捕まれ!!」と大声を上げる。その声を頼りに翔太は何とか、謙介に引っ張られ、プールサイドに上がる
「目が、目がしみる!」と言いながら翔太は、目を洗おうと手探りで歩くが、ツルリと滑って後ろにからのけ反り転ぶ。
ゴンっ!翔太は後頭部を打ち、失神してしまった。きゃっ!!トモミは叫ぶ。部員たちは翔太に駆け寄る。「何だ?翔太の身体ツルツルだぞ!」「ホースを引いてこい!目を洗うんだ!」
部員たちは、大騒ぎで、トモミは口に手を当てて震えていた。翔太センパイ!
「あー、もう、大丈夫..す、」虫の息のような翔太の声。「何だよ、このプール?」謙介がプールに目をやる。
「プールのせいじゃないすよ!」翔太を尊敬しているトモミと同学年の琉生が、トモミが入れた塩素の箱を持ってくる。
その箱は、塩素ではなくて、コンパクト衣料用洗剤と表示されていた。
翔太を介抱してその回りに集まっている部員たちは、歯軋りしながら、怒りに満ちた顔でトモミを睨み付けた。
トモミは、ガクガク震えながら、立ちすくんだ
「翔太センパイ、本当にゴメンナサイ!」トモミは部員たちに囲まれ介抱されている翔太に、
離れた場所から、土下座して大声で陳謝した。
翔太に近寄れないのだ。それでも、翔太が仰向けに寝かされ、謙介の膝枕で顔を横にしているのがわかるので、翔太の表情は伺える。
翔太も目を腫らして見えづらいのを押して、トモミの方を見ながら「トモミ、テメエ...」と呟いた。
「何?何?何なの?翔太センパイ!?」トモミは這うように近づく、そこへ誰かがビート板を投げつけてきた。トモミは驚き「きゃっ!!」
近づくなとの事だ。「おい、部屋まで運ぶぞ!」部員たちは翔太を運びにかかる、するとトモミが「翔太センパイは、トモミが運ぶよ!トモミが、責任を、」「うるせえんだよ!!おめえなんか消えちまえ!」
いつもヘラヘラしている謙介が怒鳴った。「テメエ覚悟出きてんだろうな?昨日の夜じゃ生ぬるいて思うぐらいの目に合わせるからな!
何が、トモミが翔太を運ぶだよ!そんなにおんぶが好きなら、死ぬほどおぶらしてやるから、
そこで正座して、待ってろ!逃げんなよ!」
トモミは、目をうるうるさせながら震えていた。翔太は運ばれながらも、「トモミ、テメエ、オレヲ、セキニンモッテ、ハコベ、」と枯れた声で呟いたが、謙介の怒鳴り声に加え部員各々のトモミへの憎悪のため
誰にも聞こえていなかった。 この手の女に男が乗る展開になる漫画や小説作品は
たいていが男より女が大柄というか、男が小柄になりがちだが、
古いがかぼちゃワインとかがそれ
トモミが小柄でしかも設定でそれ公開せずに男子との対比だけで
体力・体重で圧倒的に非力な女が男を背中に乗せは来ず表現が見事に伝わってくる
という感想。 真夏の炎天下、トモミはプールサイドの固いコンクリートの上で、スクール水着の姿で
正座させられていた
そんなトモミを、海パン姿の部員たちが何重にも囲みました、腕組みをしながら、見下ろし時折罵倒していた。
「翔太にもしもの事があったら、秋の全国大会どうすんだよ!」「洗剤で失敗て、テメエどんだけ洗剤フェチなんだよ!」
その度に、細い声で「ゴメンナサイ、」と謝るトモミ。スクール水着姿の小学生の女の子に見える小柄のトモミを、筋肉隆々の成人男子並かそれ以上の体格の部員が大勢で囲んでいる異様な風景は、
昨日の夕方のグラウンドでの風景以上に異様だ。「何とか言えよ!」翔太とコンビを組みキャッチャーの亮輔が、太い足で小さなトモミの肩を足蹴にする。
トモミは倒れ炎天下で焼けたコンクリートの上にうつ伏せ気味に倒れる
倒れたトモミの背中を、亮輔が大きい足で踏みつける。「ぐほっ!」トモミは目を見開き咳き込む。そこへ、琉生や謙介や数人の部員たちも片足をトモミの背中やら腰にかけて、グリグリと体重をかけ踏みつけ、部員たちの沢山の足でトモミの身体は埋め尽くされた。
全身くまなくかかる物凄い重圧に、呻き声を必死に押さえ堪えるトモミ。
「コイツ、全然嫌がらないんだよな、」と謙介が言う。「典型的なMなんじゃないすか?」と琉生が、言う。「この、変態女!オラッもっと体重かけてやんぞ!」と亮輔が言う。
「オラッもっと踏め!」「まだ、足かける場所ある?俺も踏みてえ」「俺も」どんどんかかる重圧にトモミは、耐えきれず小さな呻き声をあげ始めた。
そこへ、「楽しそうだね?皆」とあの冷静で低温ボイスが聞こえて来た。その声に部員たちがビクついて、一気にトモミ踏みをやめる。トモミがヨロヨロと床を這い、声のする方向を見る。そこに立っているのは、トモミの担任の岩田だった。
「岩田しぇんしい、」トモミはか細い声を出す
「トモミちゃん、聞いたよ。得意の洗剤で翔太を負傷させたんだって?トモミちゃん洗剤の魔術師だもんね。」とニヤリと笑う。
「あれ?何で踏まれてるの?」と岩田の目の色が変わる。「コイツMだから、望み通りのお仕置きしてやってるんすよ!」と亮輔が言う。
「ふーん」岩田は腕を組み、片方の手の人差し指指を唇に当てながらトモミを睨んだ。 「だけど、トモミちゃんはこんな事されたくて、皆の怒りを買ったんじゃないんだもんね。」と言いながら、トモミに近づく。岩田が近づくと部員たちは一気にトモミから離れ、直立不動になる。
倒れているトモミの前にしゃがみこみ、トモミの髪を掴み上げる、「ウグッ」
「ワザワザ苦労してこんな騒ぎ起こしてくれなくても、先生に相談してくれば良かったんだよぉ?トモミちゃん。」と掴んだ髪を離すと、トモミはまた、うつ伏せ気味になる。
そこに、岩田は何と腰をかけた。「よいしょ。」
部員たちより大柄の岩田の大きな腰で、トモミの背中は埋め尽くされる。「ウグッ、ゲホッ」トモミは顔を赤くしながら咳き込む。本当に重たいのだ。
部員たちは相変わらす固まり静まり返り、トモミの咳き込む声だけが聞こえる。
「トモミちゃん、もう大丈夫だからね、先生がトモミちゃんの望み通りのお仕置き大会をプロデュースしてあげるからね
素敵な夏の思い出になるよ」と言いながら片方の目をつぶり合図したが、
そんな合図なんかうつ伏せのトモミに見えるどころか、岩田の大きな腰の重圧に耐える為の咳き込みで、何も聞こえてないトモミだった。 トモミの身体能力というか、体力測定のデーターないの
いままでの展開から、体力自慢の女子はあんまでてこないのかなー トモミの身体能力というか、体力測定のデーターないの
いままでの展開から、体力自慢の女子はあんまでてこないのかなー トモミの身体能力というか、体力測定のデーターないの
いままでの展開から、体力自慢の女子はあんまでてこないのかなー その辺はどうでもいいがそろそろトモミのスペック知りたい コンビニの裏
「んじゃあさ、明日の晩に陽菜のとこに行くから手引き宜しくね」と愛に言われた陽菜は、「宜しく頼むわ。」と言いながら後ろ向きにてを振りながら、その場から去っていく。
愛、舞、みいの3人は引き続き、その場にベタ座りして、3人が各々、喫煙をし始めた。
すると、コンビニの裏口のドアが開いて、ゴミだしの為に、店員が1人出てきた。
このコンビニの店長で中年男性だ。店長は、ドアを開けた瞬間の目の前の光景に愕然とする。
店長は、「何をしてるんだよ、君たち!」と思わず怒鳴る。
「何って?オジサンのとこで買ったタバコをモク中だよ♪」と舞が首をかしげながら、クスクス笑う。
「おい!ジジイ、灰皿ないのかよ!吸殻でよごしちゃうよ?」と、みいがゲラゲラ笑う。 「何言ってんだ!君たち、あっ、君たちは○○高校の生徒か?学校に、連絡するからな!」
と店長が怒鳴る
「だったら、ウチラは未成年にタバコ売っているコンビニがあるて通報しちゃうよ?オジサン」と小馬鹿にした口調で舞が、クスリと笑う。
「そんで、オメエは捕まって死罪だな、糞ジジイ死刑!」とみいが大声で笑う。舞も笑う。
店長はたまらず「君らみたいな、ゴミにタバコなんか売った覚えはない!」と怒鳴る
ゴミ?ベタ座りの愛が立ち上がり、店長に近寄りシャツの胸元を掴む。店長は驚きおののく
愛が170cmの自分の身長より大きく力も強い。
それに追従して、立ち上がってきた他の二人も、自分と背丈が変わらないからだ。 おんぶフェチの聖地に来てしまったw
中の島大橋:若い男女がおんぶして橋を渡ると願いが叶うらしい
http://i.imgur.com/tyELznL.jpg 多分男女でおんぶする側とされる側決まってないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています