女性におんぶ・肩車フェチ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あと、男子2人乗りしても馬で歩けそうな女子と考えたら体重100キロぐらいのになる
男子の体重軽めでも60キロだろうから、二人乗りだと120キロ
俺の趣味もあるが、現実的にこれを支えて走れる女子ということで100キロ以上をみつもられてもらったまで >>38
そうでもないだろ?細い女子でも乗せれるやつはいるし
しかもこれは小説だし多少無理があってもいいだろ、この場面で100キロ女子が登場するのはかなり不自然だわ
とりあえずあんたはしばらく黙ってなよ とりあえずさ個人的な趣味とかリクエストするのやめてみんな作者さんの小説が更新されるの待とうよ
これで小説が終わっちゃうのが一番悲しいよ
作者さんの小説だからね
ただまぁリクエストの中に俺もこれはやってほしいってのがあったのは事実だが >>37
お前の好みなんかどうでもいい
お前の好みを叶えるために小説が潰されるなんておかしい 「え〜でも、トモミ全然泳げないし、水着持ってませんよ、それにプールなんてあるんですか?」
「ガイダンスの時に、説明あったの聞いてねえのかよ?この合宿所の裏にあんだよ、それに水着なら、おめえの分あるぞ」
「え?」トモミが上体を起こすと、ひざの上に黒のスクール水着が投げ出された。「何これ?」投げ出したのは翔太で、嬉しそうに
「それ陽菜ちゃんのだよ、今朝食堂で、今日の練習にお前を入れる話ししてたら、
黙ってこれ持ってきてくれたの、ほら、陽菜ちゃんはお前と違って体型が大人じゃん?
だから、陽菜ちゃんが小学生の時の水着が今のお前にぴったりだろうて貸してくれてさ、
いや、陽菜ちゃんは、気が利くなあ!」と笑う
トモミは、カーッと頭に血が登った、こんな感覚今まであったろうか、
トモミがお前呼張りで、あの子がちゃん付け?
普段から部員らから呼び捨て、オメーだの言われても気にならないトモミだが、今のはがまんならない
トモミは堪らなく布団をかぶり「ゴメンナサイ!トモミ今日体調悪いんで!」とバッサリ切った
翔太は、「何だよ!せっかく誘ってんのによぉ!その態度!」ドカドカと足音立てて、近寄り、布団の上からドカリと馬乗りになった 「ちょっ!翔太センパイ!おっ、重い!、?!」トモミは布団から顔だけ出した。目の前に馬乗りになってる海パン姿の翔太の股間があり、
トモミは目を見開き声がつまる、昨晩の肩車の時の首筋に感じたのと違い、
自分の布団の上で、馬乗りになられるのは男性経験のないトモミには衝撃的過ぎた。
一方、翔太の方は、「おめえは、昨日、何でもするて言っただろうが!嘘ついてんじゃねえよ!」
「トモミにだってガマン出来ない事もあるよ!翔太センパイ、酷いよ!」
「どっちが酷いんだよ!俺らに洗剤飲ませようとしたり、風呂上がりの俺の顔に唾ひっかけたり!」
「それは、」トモミは言葉が詰まる 「何でも言う事聞くんだろう!早く着替えろよ!」
トモミは、翔太らに迷惑をかけまくってるのはちゃんと自覚しており、今も馬乗りになられながらも抵抗しようとは、思わない。
酷いよとトモミにしては、珍しく声を荒げたのは、陽菜と比較され卑下された事だ。
翔太には、それが分からないので、ひたすら喚く。憧れのセンパイが、自分に馬乗りになって、何ともばつが悪いとトモミは思った。トモミは、「わかりました、着替えるんで部屋の外にいて下さい。」と変事をしてしまった 大嫌いな陽菜の水着を着てみた。
身体にピッタリだが、胸だけがキツく息苦しい。スクール水着は、それもうまく隠せるのか、水着姿の自分を見た、トモミは、
「小学生みたいに。」と呟いた。そして、髪をポニーテールを高く位置にしてみた。
フゥと溜め息をつき、部屋を出ると、翔太がいないと思ったら、何と後ろ抱きついて来て、覆い被さってきた。
「いや!ちょっ!翔太センパイ!」
「プールまで、おんぶだよ!」と言いながら、抱きついたまま、ひょいとジャンプした。「ぐう!」思わず前屈みになる。
その状態でトモミに覆い被さってる翔太は、両足を、曲げて全体重をかける。
「おらっ!早くおんぶしろ!」 トモミは手で翔太の太股を支えて、おんぶの体勢になる
トモミの両足両腕に翔太の身体の重みが染み渡る。
昨日の翔太たちのしごきが筋肉痛になってる事が今になって感じた。「うーん、重い!」
「俺、今日体重はかったら、74キロだった、トモミお前は?」 陽菜に乗る展開はないのかな
女の子の存在設定でてきてきになった以上のことではないのでトモミ一本で作者さんが行くならそれでもいいです 自分の脳内妄想で、もう陽菜に乗っちゃうじょ〜〜〜。 このスレたまに同じフェチからみてもキモいやついるよな 小説の更新がピタッと止まってしまったな
凄い楽しみなのに 「重い、重いよ、翔太センパイ、本当に重いよぉ」
トモミは、小さい身体をぷるぷる震えながら崩れて廊下の床にへたれこむのを必死に我慢をする
「昨日より、おんぶ出来てねえじゃねえか?もしかして、筋肉痛?」
トモミは、小さな手で持っている翔太の大きい太股が、落ちそうなので、力を振り絞り、自分の腰を上に振る。翔太の身体がトモミの上体に
再び覆い被さる。
「すげぇ!いいねぇ」翔太は太い腕をトモミの首回りに回し、さらにトモミに抱きつく感じになる
「あっ、」トモミは、思わず声をあげる、海パンは履いてても、ほぼ裸の男性をここまで感じた事ない。独特な体臭に、耳にかかる息づかい
「おめえの身体マジ柔らかいなあ、このままプールまで、おぶってくれよ」やさしく囁くように言う
最近はいつも翔太に、怒鳴られてばかりだが、久しぶりに聞く優しい声
「はい、トモミ頑張る!」トモミは、ゆっくりだが、1歩そして1歩歩き始めた。
「いいね、あー背中柔けえ!おら、ちゃんと歩けよ」と言いながら翔太は、顔をうっとりさせた 先程までは、74キロあると言われた翔太の身体を支えるのも精一杯だったのに、不思議な力?
で今、歩いている、何で?トモミは一瞬、不思議に思ったが、次の瞬間心に衝動が走る
トモミは、翔太センパイを?!首回りに翔太センパイの逞しく日に焼けた腕、耳にかかる翔太センパイの息
そして、今とっても重いけど、翔太センパイの全体重が、トモミの身体に、
「そうだ、頼むから、急に落とすなよ、トモミ」
またやさしく囁く
そうだ、トモミがここで落としたら、翔太センパイが怪我して、野球できなくなる!トモミはたぶん何気なく言った翔太の一言に必死になる
廊下を通りすぎ、裏口に出る
暑い夏の陽射しが一気にかかる、その暑さが、翔太の体臭を焦げ付かせるように、まとわりついたかのようにトモミは感じた
翔太センパイ、トモミは目をつぶり心の中で呟いた トモミと翔太がいる、合宿所から少し離れたある場所にコンビニがある
田舎だが、近くに高校があるらしく、その高校に通う生徒たちも、今は夏休みを満喫している
そのコンビニは高校生たちの溜まり場だ、そしてそこに溜まってる生徒たちは、高校の中でも
あまり、柄の良くない連中だ。
とくに際立って柄の悪い3人のヤンキー女子高生
リーダー格の「愛」、身体も大きく、「たりいなあ!」時折声をあげて回りを威圧する、次点の位置にいる「舞」は、メイクが派手だが、愛嬌がある感じだが、
性格は一番悪く、愛にイジメや、恐喝をけしかける。そして、ケラケラ笑いながらこの2人のやりとりで決まった悪事に何も考えずに参加する、「みい」3人の中で一番の力持ちで、傷害を積極的に行う
コンビニの駐車場でベタ座りして、通る人間を威圧する。すると1人の女子高生がやって来た。それに気づいた舞が、愛にニヤニヤ笑いながら耳打ちをする。
愛が厳しい表情で立ち上がり、その女子高生に近づく。舞とみいも後に続く
そして、3人に立ちふざかれた、その女子高生は、表情をギョとさせる。
「よう!あさ美、おっひさ!」みいが女子高生の肩に手を回す、どうも3人と同級生らしい女子高生はぷるぷる震え出した
「何、震えてんのお?うちら友達じゃん?」舞が腕を組ながらニヤニヤしている。ゲラゲラ笑うのは、みいだ。
だんまりの愛が、口を開く。「ちょっと顔かしな!」と顎を軽くふる、みいが女子高生の肩を促し、舞が女子高生の背中を掌でぽんと叩く
四人は、コンビニの建物の裏に消えた 翔太をおぶったトモミは、裸足のまま合宿所の裏口が出ると、コンクリートの壁が見えて、壁の上から、部員たちのはしゃいでる声が聞こえてきた。
「そこに階段があるだろ?登れば、プールだ。もう、皆集まってんぞ、急げよ、おら」
トモミは、コクリと頷き、コンクリートの上を歩く。暑い陽射しが照りついて、裸足のまま歩くと足の裏が熱い。
「あつっ!」トモミは爪先で立ちふらつく。「さっさっ、歩けば熱くねえんだよ、おら、早く!」
翔太は首筋に巻いてた自分の腕を、トモミの胸を抱くように組んで、トモミの後頭部に頬を当てる 「いや、ちょっ、あの翔太センパイ?」
「おら、頑張れよ、トモミ。頑張れ」とまた、優しく囁く
トモミは、胸がドキドキして、汗が吹き出る、翔太の身体からも汗が流れ、トモミの身体に少しづつ垂れる。
トモミがおんぶするには、キツく重たい翔太の身体、だけどいつまでもこうやって、翔太センパイをおぶりたい!と思うトモミだった コンビニの裏
ヤンキー女子高生の、愛、舞、みいに囲まれたあさ美は、肩を震わしていた。
「お前さあ、ウチラに何か言いたい事あるわけ?さっきさあ、ガン飛ばしたよね?」愛はドスを利かす。
「ゴメンナサイ、私は何も、」あさ美は涙声で顔を下に向ける。
「だからさあ、ウチラ友達じゃん?何で謝るのお?」とわざとらしい、優しい口調で腕を組んでいる舞が、下からあさ美を覗きこむ。
それをゲラゲラ笑いながら、みいが「何とか言えよ!」とあさ美の頭をはたく。
「いたいっ、もう、何なんですか?」と涙声ながらも必死に抵抗するあさ美
すかさず愛が、あさ美の髪を掴み「んだよぉっ!!その態度?殺すよ?」身体の大きい愛は目をひんむいて威圧する。
「ご、ゴメンナサイ、グスッ」ととうとうあさ美は泣き出した。
「あーあ、とうとう泣き出しちゃったよぉ。」と苦笑いする舞。「ご、ゴメンナサイだってえ!きゃははは!」と笑うみい。
「今日は、これで勘弁してあげるよ、今度メンチ切る時は死ぬ気できなっ!」と掴んだ髪を放す愛。
パタパタと逃げるように立ち去るあさ美、そるを無表情に愛は見てた。舞は、「アイツ、新学期来れるかな?」と柔らかい口調ながらも、悪意のある苦笑いをする。
すると、愛が「こんなんで良かっのかよ、陽菜。」
「上出来、おっつう」と言いながら物陰から出てきたのは陽菜だ。
「あさ美はあれでいいよ。本命には、ちゃんと焼き入れてもらうよ、マジムカつく女がいるからさ」と陽菜は目の奥が光る
愛、舞、みいの3人は、そんな陽菜を固唾をのんで見つめていた 【第三小説】
人数的に余ってしまってる2人の男子が、「どの子に乗ろうかなぁ」と選び始めた。
女子9人が、お馬さんの四つん這い姿勢になっていて、その上に男がまたがってる光景は、
なんとも、悶々させる。長身の雪江の背中には2人の男が乗っていて、淳子には92キロの直樹が
どっかりと乗ってる。余った2人は、この雪江と淳子を除外した7人から選ぶことになる。
黒髪ストレートで上品な顔つきの女子を見つけて、「キミ、名前は?」と訊く。「カオリです。私は2人は
ムリです。私に乗らないでください」と、恐怖にふるえる目をしながら懇願してきた。
「そうっか、じゃあ、僕は誰に乗るのがいいとおもう?」「え、っそんな・・」
「カオリちゃん、キミが指名する女の子にボクは乗ることにするよ」「えっ、私には決められません」
「そうなんだぁ。じゃあ、ボクはカオリゃんに乗るよ」と言ったと同時に、
敦は、カオリの首に近い背中に座った。最初からカオリに乗ってた隆也がちょっと腰の方へ位置
をズラして座り直し、敦が前に座った。
敦は、両足を上げて、カオリの両肩にそのふとももを乗せた。
「2人乗り、できるじゃないか、カオリ。ムリですなんてウソつきやがって・・」
カオリは両腕が支えきれず、ヒジを床につけてガクっとなってしまった。
すると、敦が立ち上がり、「ちゃんと腕を伸ばせよ」という。
カオリが腕をのばして、正しいお馬さん姿勢になると、「よし、じゃあ、乗るぞ」
とまた、首に近いところにどっかりと座った。
「もう二度と、ヒジをつくんじゃないぞ。こんど、ヒジついたら、髪の毛引っ張って、
頭を上げさせるからな」「ハイっ、でも・・」
「カオリのこの黒髪、綺麗でいいなぁ、俺、この綺麗な髪見て、カオリを選んだだぜ」
で、最後に残ってしまった1人の男は、カオリの隣の子と目が遭った。
目の遭ったその子は「いや、私はもう限界、ダメです」と、泣きそうな声で。 翔太をおぶったトモミが、息を切らして、あせだくで部員たちのいるプールサイドに到着すると、
部員たちは、また大声でブーイングをかます。
「翔太!お前またトモミを独占してんのかよ!」
「トモミはお前専属じゃねえんだよ!」
翔太は照れ笑いをしながら、「うーん、俺の専属にしちゃおうかな?なっ!トモミ!」
翔太が喋る度に耳にかかる翔太の息。翔太の太股が腕からずり落ちそうに、胸を抱きしめ腰を浮かす翔太
「翔太センパイが、トモミから落ちないように一生懸命しがみついている!」トモミは心のなかに熱くなる何かを感じた。
だけど、もう、限界!トモミは翔太をおぶったまましゃがみこんだ。
「おっと!」そのまま後ろにトモミと共に倒れるのを翔太は、トモミの両方の肩を、両手で押さえつけるようにして立ち上がった。
そのまま、押さえつけた手に少し体重をかけて、肩もみをした。
「すげなあ!トモミ!頑張ったよな!」
「ふえぃ?」トモミは目をうっとりさせ、意識朦朧で返事した。
「おーい、いつまで遊んでだよ?トモミ、プールにそこに置いてある塩素まいてくれ、少しでいいぞ!」部員の誰かが指示する
「ふえぃ。」トモミは立ち上がり、塩素のある所に向かう。
立ち上がった、トモミの姿に部員たちはどよめく。「おめえ、小学生みたいだなあ」
「ぜってえ体重は翔太の半分ぐらいしかないよな」
翔太をおぶった時は前屈みだったのか、今になって部員たちはそんなことを言う。しかも、
「陽菜ちゃんと同い年に見えねえ」と一番傷つく事を言う。
「うるさいな!」とは言えないので、心の中で呟いて、塩素の箱らしきものが、いくつかあったが、確かめもせずに箱をひとつ取り、プールにザーっ!と流し込んだ。
「あれ、全部いれちゃった?良いのかなあ?」とトモミは首をかしげた トモミって身長出てたっけ?
文章読んでるだけだと高校生にしては小さすぎるような 合宿所の近くのコンビニの建物の裏
愛、舞、みいがベタ座りしていた。陽菜は建物の壁に寄りかかって立っている。
学校では生徒会長をしていて、運動神経抜群、期末テストも学年で上位の陽菜。
それが学校でも札付きの悪のヤンキー女子高生3人組の裏バンをはっているのが、陽菜の裏の顔だ。
「でも陽菜、ウチラがボコるそのトモミて女子高生さあ、陽菜の親父の合宿所にいるんだろ?ヤバくねえ?」みいが眉間にシワを寄せる
長めの髪を横にまとめながら、舞がクスリと笑い、「そんなの今更じゃない?だって前回ボコったのも陽菜の逆鱗に触れた合宿所に来た子だったよね?」
「あれ?そうだった?もう、何人もボコボコにしてっからさ、わかんねえじゃん?」とゲラゲラ笑う。
舞が苦笑いして、やれやれの仕草をする。
「生意気なやつだったよな、本当に殺しとけば良かったな。」と冷静な口調で、愛が加えていた、アイスコーヒーのストローを飛ばす。
その地面に落ちたストローを踏みつけながら、
「そうだね、殺しちゃっても良いよね、本当にムカつくから、そうね、愛なんか絶体嫌いな感じの子たからそうなるかなあ?」と陽菜はニヤりと笑う。
愛は厳しい表情で、「へぇ、そんなヤツなの?」と言う。舞とみいは、顔を見合せニヤりと笑った。 「んじゃあ、俺一番乗り!」翔太はプールに飛び込んだ
ザブーンっ!!
? え?マジ!?
部員たちは、声を揃えて絶句した。
ふえ?なに?トモミも固まった
翔太が飛び込んだ瞬間プールが、泡立ち凄まじい数のシャボン玉が宙に浮かんだ。
「うわー!目がしみる!!」翔太がプールの水の中から飛び出てきた
翔太と仲良し謙介が「うお!翔太俺のてに捕まれ!!」と大声を上げる。その声を頼りに翔太は何とか、謙介に引っ張られ、プールサイドに上がる
「目が、目がしみる!」と言いながら翔太は、目を洗おうと手探りで歩くが、ツルリと滑って後ろにからのけ反り転ぶ。
ゴンっ!翔太は後頭部を打ち、失神してしまった。きゃっ!!トモミは叫ぶ。部員たちは翔太に駆け寄る。「何だ?翔太の身体ツルツルだぞ!」「ホースを引いてこい!目を洗うんだ!」
部員たちは、大騒ぎで、トモミは口に手を当てて震えていた。翔太センパイ!
「あー、もう、大丈夫..す、」虫の息のような翔太の声。「何だよ、このプール?」謙介がプールに目をやる。
「プールのせいじゃないすよ!」翔太を尊敬しているトモミと同学年の琉生が、トモミが入れた塩素の箱を持ってくる。
その箱は、塩素ではなくて、コンパクト衣料用洗剤と表示されていた。
翔太を介抱してその回りに集まっている部員たちは、歯軋りしながら、怒りに満ちた顔でトモミを睨み付けた。
トモミは、ガクガク震えながら、立ちすくんだ
「翔太センパイ、本当にゴメンナサイ!」トモミは部員たちに囲まれ介抱されている翔太に、
離れた場所から、土下座して大声で陳謝した。
翔太に近寄れないのだ。それでも、翔太が仰向けに寝かされ、謙介の膝枕で顔を横にしているのがわかるので、翔太の表情は伺える。
翔太も目を腫らして見えづらいのを押して、トモミの方を見ながら「トモミ、テメエ...」と呟いた。
「何?何?何なの?翔太センパイ!?」トモミは這うように近づく、そこへ誰かがビート板を投げつけてきた。トモミは驚き「きゃっ!!」
近づくなとの事だ。「おい、部屋まで運ぶぞ!」部員たちは翔太を運びにかかる、するとトモミが「翔太センパイは、トモミが運ぶよ!トモミが、責任を、」「うるせえんだよ!!おめえなんか消えちまえ!」
いつもヘラヘラしている謙介が怒鳴った。「テメエ覚悟出きてんだろうな?昨日の夜じゃ生ぬるいて思うぐらいの目に合わせるからな!
何が、トモミが翔太を運ぶだよ!そんなにおんぶが好きなら、死ぬほどおぶらしてやるから、
そこで正座して、待ってろ!逃げんなよ!」
トモミは、目をうるうるさせながら震えていた。翔太は運ばれながらも、「トモミ、テメエ、オレヲ、セキニンモッテ、ハコベ、」と枯れた声で呟いたが、謙介の怒鳴り声に加え部員各々のトモミへの憎悪のため
誰にも聞こえていなかった。 この手の女に男が乗る展開になる漫画や小説作品は
たいていが男より女が大柄というか、男が小柄になりがちだが、
古いがかぼちゃワインとかがそれ
トモミが小柄でしかも設定でそれ公開せずに男子との対比だけで
体力・体重で圧倒的に非力な女が男を背中に乗せは来ず表現が見事に伝わってくる
という感想。 真夏の炎天下、トモミはプールサイドの固いコンクリートの上で、スクール水着の姿で
正座させられていた
そんなトモミを、海パン姿の部員たちが何重にも囲みました、腕組みをしながら、見下ろし時折罵倒していた。
「翔太にもしもの事があったら、秋の全国大会どうすんだよ!」「洗剤で失敗て、テメエどんだけ洗剤フェチなんだよ!」
その度に、細い声で「ゴメンナサイ、」と謝るトモミ。スクール水着姿の小学生の女の子に見える小柄のトモミを、筋肉隆々の成人男子並かそれ以上の体格の部員が大勢で囲んでいる異様な風景は、
昨日の夕方のグラウンドでの風景以上に異様だ。「何とか言えよ!」翔太とコンビを組みキャッチャーの亮輔が、太い足で小さなトモミの肩を足蹴にする。
トモミは倒れ炎天下で焼けたコンクリートの上にうつ伏せ気味に倒れる
倒れたトモミの背中を、亮輔が大きい足で踏みつける。「ぐほっ!」トモミは目を見開き咳き込む。そこへ、琉生や謙介や数人の部員たちも片足をトモミの背中やら腰にかけて、グリグリと体重をかけ踏みつけ、部員たちの沢山の足でトモミの身体は埋め尽くされた。
全身くまなくかかる物凄い重圧に、呻き声を必死に押さえ堪えるトモミ。
「コイツ、全然嫌がらないんだよな、」と謙介が言う。「典型的なMなんじゃないすか?」と琉生が、言う。「この、変態女!オラッもっと体重かけてやんぞ!」と亮輔が言う。
「オラッもっと踏め!」「まだ、足かける場所ある?俺も踏みてえ」「俺も」どんどんかかる重圧にトモミは、耐えきれず小さな呻き声をあげ始めた。
そこへ、「楽しそうだね?皆」とあの冷静で低温ボイスが聞こえて来た。その声に部員たちがビクついて、一気にトモミ踏みをやめる。トモミがヨロヨロと床を這い、声のする方向を見る。そこに立っているのは、トモミの担任の岩田だった。
「岩田しぇんしい、」トモミはか細い声を出す
「トモミちゃん、聞いたよ。得意の洗剤で翔太を負傷させたんだって?トモミちゃん洗剤の魔術師だもんね。」とニヤリと笑う。
「あれ?何で踏まれてるの?」と岩田の目の色が変わる。「コイツMだから、望み通りのお仕置きしてやってるんすよ!」と亮輔が言う。
「ふーん」岩田は腕を組み、片方の手の人差し指指を唇に当てながらトモミを睨んだ。 「だけど、トモミちゃんはこんな事されたくて、皆の怒りを買ったんじゃないんだもんね。」と言いながら、トモミに近づく。岩田が近づくと部員たちは一気にトモミから離れ、直立不動になる。
倒れているトモミの前にしゃがみこみ、トモミの髪を掴み上げる、「ウグッ」
「ワザワザ苦労してこんな騒ぎ起こしてくれなくても、先生に相談してくれば良かったんだよぉ?トモミちゃん。」と掴んだ髪を離すと、トモミはまた、うつ伏せ気味になる。
そこに、岩田は何と腰をかけた。「よいしょ。」
部員たちより大柄の岩田の大きな腰で、トモミの背中は埋め尽くされる。「ウグッ、ゲホッ」トモミは顔を赤くしながら咳き込む。本当に重たいのだ。
部員たちは相変わらす固まり静まり返り、トモミの咳き込む声だけが聞こえる。
「トモミちゃん、もう大丈夫だからね、先生がトモミちゃんの望み通りのお仕置き大会をプロデュースしてあげるからね
素敵な夏の思い出になるよ」と言いながら片方の目をつぶり合図したが、
そんな合図なんかうつ伏せのトモミに見えるどころか、岩田の大きな腰の重圧に耐える為の咳き込みで、何も聞こえてないトモミだった。 トモミの身体能力というか、体力測定のデーターないの
いままでの展開から、体力自慢の女子はあんまでてこないのかなー トモミの身体能力というか、体力測定のデーターないの
いままでの展開から、体力自慢の女子はあんまでてこないのかなー トモミの身体能力というか、体力測定のデーターないの
いままでの展開から、体力自慢の女子はあんまでてこないのかなー その辺はどうでもいいがそろそろトモミのスペック知りたい コンビニの裏
「んじゃあさ、明日の晩に陽菜のとこに行くから手引き宜しくね」と愛に言われた陽菜は、「宜しく頼むわ。」と言いながら後ろ向きにてを振りながら、その場から去っていく。
愛、舞、みいの3人は引き続き、その場にベタ座りして、3人が各々、喫煙をし始めた。
すると、コンビニの裏口のドアが開いて、ゴミだしの為に、店員が1人出てきた。
このコンビニの店長で中年男性だ。店長は、ドアを開けた瞬間の目の前の光景に愕然とする。
店長は、「何をしてるんだよ、君たち!」と思わず怒鳴る。
「何って?オジサンのとこで買ったタバコをモク中だよ♪」と舞が首をかしげながら、クスクス笑う。
「おい!ジジイ、灰皿ないのかよ!吸殻でよごしちゃうよ?」と、みいがゲラゲラ笑う。 「何言ってんだ!君たち、あっ、君たちは○○高校の生徒か?学校に、連絡するからな!」
と店長が怒鳴る
「だったら、ウチラは未成年にタバコ売っているコンビニがあるて通報しちゃうよ?オジサン」と小馬鹿にした口調で舞が、クスリと笑う。
「そんで、オメエは捕まって死罪だな、糞ジジイ死刑!」とみいが大声で笑う。舞も笑う。
店長はたまらず「君らみたいな、ゴミにタバコなんか売った覚えはない!」と怒鳴る
ゴミ?ベタ座りの愛が立ち上がり、店長に近寄りシャツの胸元を掴む。店長は驚きおののく
愛が170cmの自分の身長より大きく力も強い。
それに追従して、立ち上がってきた他の二人も、自分と背丈が変わらないからだ。 おんぶフェチの聖地に来てしまったw
中の島大橋:若い男女がおんぶして橋を渡ると願いが叶うらしい
http://i.imgur.com/tyELznL.jpg 多分男女でおんぶする側とされる側決まってないと思う >>88
>>1
女性におんぶや肩車、お姫様抱っこ、お馬さんごっこ等女性に乗ることが好きな人のスレです
原則として担ぐ側が女性での話とか希望です >>89
知ってるわ
ただこういうスポットではだいたいは男が背負うがわになるのがほとんどだろって 長身女好きで、本物女でないと嫌という考えでないならお釜バーは結構いいかんじになれるぞ
おんぶ成功はしなかったけど、結構話のわかるお釜ちゃんと打ち解けあったので
だいぶん前のはなしだから店情報はださないけど
なんか質問あったら答えるよ。 質問無いようなのでも締め切りますね、お釜ちゃんとかあんま積極的に進めるものでないと思うし 例えばはるな愛におんぶしてもらって嬉しい人はそうそういないと思うぞ 静まりかえったプールサイドにトモミの呻き声だけ。
「ダメだよ、トモミちゃん、ウチの大切な翔太を負傷させちゃあ。」無表情だが、目の奥に鋭い光りを持つ岩田は、その大きい身体で
生徒であるトモミの小さな身体に躊躇なく押し潰す。
グフッ!ゲボッ!
「ん?なに?重いの?」岩田はタバコを吸いだし煙りをトモミに吹き掛ける。ゴホッ!ゴホッ!
「そうか、先生の体重は80キロあるから、軽いトモミちゃんの倍あるんだね。この間の身体測定の時、トモミちゃんもう少し御飯食べなくちゃて先生心配したんだぞ?ふーん、そうだよね、重いよね?
先生もお相撲さんにおんなじ事されたら、トモミちゃんとおんなじになるのかな?」と言いながら笑う。
「じゃあ、あんまり先生ばかりお仕置きしちゃうと、皆がお仕置きする体力がなくなるから退いてあげるか、」と言いながら、親指で虫けらを指すように
「おめえら、コイツちゃんとぶっ潰しとけよ」と言いながら立ち上がる。
「うっす!!!」大勢の部員たちは大声で返事した。 オラッ立てよ!くたびれたトモミのうつ伏せの身体を部員たちは、足で踏みつける。
フラフラ立ち上がる、トモミに部員たちは、「まずはオメエが、泡だらけにしたプールに入んだよ!」と言いながら、亮輔がトモミの背中を蹴る。「キャア」ザブーン!!泡が立ち、トモミはプールに突き落とされる。
泡の中トモミは目をつぶり顔を庇う。部員たちは、ゲラゲラ笑う。
「許して!」トモミはプールサイドにい並ぶ部員たちを見上げて許しをこう。
「おい!こっちに来い!」プールの縁に腰をかけて、足だけを水に浸かっている亮輔がトモミを呼び寄せる、
指示通りプールサイドに来たトモミに、「プールに対して後ろ向きになれ。」とまた、指示する。言われた通りのトモミの右肩に浸かっていた足をかけ、さらに左肩にももう片方の足をかける。
「あの、何を?」とトモミは不安げに問いかける。「このまま、俺を肩車してみろ」
「えっ?肩車て?トモミが、亮輔センパイを?」
「そうだよ!おらよっ!」と言いながら一気にトモミの肩まわりに股間を押し付け、トモミに肩車をする。
「キャー!」と言いながらふらつくトモミ、「オラッ後ろに倒れんじゃねえ!」亮輔は太い腕でトモミの頭を押さえつけ前のりになる、
鍛えられた亮輔の厚い胸が後頭部にかかり、頭を押さえつけている大きな手で
トモミの頭は水中に沈む、ゴボボボッ!ゲボボボボ!
「オラッちゃんと肩車しねえと、水死すんぞ!」トモミは必死に体勢を整え、顔を水面に出した。 ハア!ハア!、ゲボッ!
肩まわり全体に感じる、亮輔の体重。翔太より身長は低いが体重はあるので重いはずだが、水の浮力
で、水に浸かっている亮輔の太い脚の重みが軽減されているので、かなり楽に感じる。
問題は洗剤まみれのプールの水が目に入らないように、目が開けられない。両頬に洗剤水でベタついた亮輔の太股が当たるのが気持ち悪く感じる。
「歩けよ!後ろにぶっ倒れたら、水死させんからな!」亮輔は手をトモミの頭に乗せ、股間をトモミの首筋に押し付けた。
手探りをするように歩くトモミ、「オメエどこ歩いてんだよ!プール一周するように歩けよ、部員1人乗せて一周だ!」
「次ぎは俺だ!ここにいる、全員を乗せ終わるまで許さねえぞ!」謙介が言う。
「そん次ぎは、俺すね!翔太センパイのかたき打たせて下さい!」と琉生が言う。
「俺もね!」「俺も!」と次々声が上がる。トモミはプールの水につかりながら、心臓の辺りが冷える感覚で、部員たちの冷酷さを身体に染みた コンビニの裏
中肉中背のコンビニの店長は、女としては身体の大きい愛に締め上げられていた。
「や、ヤメロ!離せっ、警察呼ぶぞ?」愛に文字通り着ているシャツを鷲掴みにされ、締め上げられているコンビニの店長は歯軋りする。
「何て言って通報するの?オジサンは男の人なのに、女の子にイジメられました、て通報する?」と舞が首を傾げて、クスリと笑う。
そうするとやっぱり、今度は、みいが「ダッセー!!」と言いながら大声で笑う。
「男なんか、怖いもんか!」愛はそう言って店長のシャツを手から離す。よろつく店長は咳き込む。それを見て笑う愛、舞、みいの3人。
「お前ら、男を怒らせた時の怖さをいづれ味あうぞ!」
「だから、負け惜しみはやめなさいよ!」と3人の中で一番重量のある、みいが、店長を後ろから抱きついて抱える
「よいしょ!男てこんなに軽かったけ?」て言いながら、店長を持ち上げゴミ箱にケツから入れる。
舞は「人をゴミよばりするから、自分がゴミになるのよ?オジサン」と言って、ゴミ箱の蓋を店長の頭に乗せて、店長の頬を撫でてクスリと笑った。
「ざまあねえな!文句あるならいつでも相手するからな!」と愛は高笑いしながらその場を去った。
それに続く舞とみい。店長は涙を流し歯軋りをする。
おぼえとけ!必ず仕返しするからな! 目をつぶりながら、亮輔を肩車してプールの中を歩くトモミ、水の浮力で何とか亮輔を肩車して歩ける感じはするが
足取りは軽いだけで、肩に掛かる亮輔の体重は時間が経つにつれ感じてしまう。
しかも、手探りなのでプールサイドギリギリ歩いて、亮輔の足がプールの壁に時折ぶつかる。
その度に、「オラッ、下手くそが!」と亮輔に頭をプールの水の中に頭を押さえつけられる。
しかも、「翔太の目を負傷させて、自分だけ目を庇ってんじゃねえ!」と謙介がプールサイドから、
トモミの頭におかれている亮輔の手以外のとこを足の爪先でゴツく。
顔面にかかる、洗剤のプールの水、容赦なくトモミの体力を奪う亮輔の身体の重さ、部員たちの怒号。
トモミは、いつ終わるか分からない、苦しみの中をさまよっていた なんか、コンビに小説が平行してきたー
・・・個人的にはトモミ小説を先に書き上げて完結きぼん 【第三小説】
余ってしまった最後の1人の男子、日出夫は、カオリの隣の女の子に訊いた。
「名前は?」「美沙です。私は2人に乗られたら潰れちゃいます。お願いだから、
私に乗らないで・・」
日出夫は「そうだな。では美沙に乗らない条件として、明日、俺を1人だけで
いいから、存分に乗せてもらいたい。イヤなら、いま、乗るぞ」
「わかりました。今、かんべんしてくれるなら、明日、いくらでも」
「いくらでもな、美沙ちゃん、いくらでもだぞ」「ハイ」
日出夫は、「う〜ん、誰にしようんかなぁ」と、お馬さん体勢にさせられてる
女子たちのあいだを歩きまわって、女の子の顔を物色してまわる。
日出夫が近づいてくると、女子は、怖くて、目を合わせないようにする。
そんな中、日出夫は、自分と同じクラスの真紀子が馬になってるのを発見。
真紀子には、それほどオデブでなさそうな俊彦が乗っていた。日出夫は、
「おお、真紀子じゃないか。おまえ、お馬さんやってくれるんだぁ」と言いなが
ら、真紀子の首の上に腰かけて「なあ、真紀子、今、2人乗りで頑張るか?
まあ、俊彦も俺も60キロ前後だから、2人で120キロ、頑張ってみるかな?
b4dw、今、俺が座って2人乗ってるわけだが、大乗あ゛そうだしな」
それとも、明後日、俺1人を乗せてくれるか?」
真紀子は「わかったわよ。明後日にして、2人はもうダメ。お願いだからどいて」
「よし、明後日にしてやろう。明日は美沙で、明後日は真紀子、決まりだな」
「で、今、俺をは誰に乗ればいいのか?まあ、こうして、明日以降乗せてくれ
る子との約束してくのも楽しいけどな」
「明日と明後日の約束、逃げたら、タダじゃおかないぞ、美沙、気真紀子!」
「約束は守ります」と美沙。「私は同じクラスだから逃げられないよ」と真紀子。
日出夫は「さーてと、おい、大人気で隆に気に入られてる清香に訊きたい。
俺は誰にのるのがいいのか、お前が決めろ」
「そんなこと、決めれません、私に・・」
「お前が指名しなければ、俺は清香に乗るぞ・・。俺と隆の2人で清香に、へへ」
体重39キロの小柄な清香は、どう選択するか・・。 体重39キロって小柄だな清香は、小学生の体重じゃんもう 779:名無し募集中。。。:2017/08/21(月) 23:06:24
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体重39キロって小柄だな清香は、小学生の体重じゃんもう >>107
もうこの際だから、アナタの理想のスペックを表情して 一時期の風俗がうんたらが終わってうんざりしてたら
創作の時期に入ってハアハアしてたけどついに創作時代も終わったようだな 小生意気女を背中に乗せるような男に成り下がったらあかん
実に腹立たしく気持ち悪いサイトだな 【第三小説】
日出夫は、「なあ、清香〜、こんなふうに女子みんなで重い男子に乗られる事態になってるのは、
淳子がお前をイジメようとしたからだろ? なあ、清香、清香は淳子を恨んでるんだろ?
淳子を指名したらどうなんだ?」
「いえ、淳子さんにはもう92キロの直樹さんが乗ってるし、そんなこと言えません」。
今回のこの、お馬さん競争をするために、教室内の椅子と机の半分くらいが、廊下に出してある。
その廊下出されてる机と椅子を見て、不思議におもった、新人女性国語教師の友子先生が、
教室をのぞきに来た。
「あなたたち、なにやってんの?」
「あっ、友子先生!」といち早く歩みよったのは、淳子に乗っていた92キロの直樹。
「おい、日出夫。淳子に乗ってていいぞ。俺は友子先生にする」
友子先生は、「えっ、なんなの。なぜ、女子に男子が乗ってるの?」
とちょっと恐怖感でうろたえたが、柔道部92キロの直樹に押しつぶされて、
四つん這いにさせられた。
「友子先生〜。乗りますよ〜」とドツカリと直樹が、座る。
「ちょっと、あなたたち、やめなさい、どきなさい、背骨が痛い・・。直樹くん重すぎ・・」
直樹は「うわぁぁぁ、友子先生、大人の女性の魅力ですねぇ。女子高生なんかより、
俺、友子先生にうっとり〜。女性の体って感じでやわらかくて乗り心地が最高」
友子先生は「う〜う〜」と潰れないように耐えるので必死。
「これが女の色気っていうのかな。高校生の女にはない、男の心を溶かしちゃう感じ。
しかも、体が高校生の女たちよりしっかりしてる大人だから、お馬さんとしてもこんなに
安定してる」と言いながら、
直樹は、乗りながら体を上下に揺らした。92キロの直樹の身体が上下に揺れるたびに
友子先生は「ううっううっ」と呻きというか泣き声みたいな声を出す。
すると、直樹は「友子先生の、ううっううっていう声がまた、色っぽくてたまんない」と満面の笑顔に
なりながらさらに激しく揺らしていく。「アハハ、アハ、大人の女のお馬さん、最高だぞ、おまえたち〜」 >>99
コンビニ小説の続きはこないの、というか店長の報復手段は気になるので。 >>120
すまんがマジレスするとこれだけはいまのところだけどすれ違なんだよ 男が女を乗せるのはすれ違いだけど
なんか、最近不寛容なのが目立つんだよな
小説終わらしたくないから
ほかの話を遠ざけたいのはわかるけど
逆効果になって作家が遠ざかっている 男に女が乗ってるやつ書き込むやつは荒らしだと思ってるんだが 男に女が乗るのは荒らしだと思うのは極端すぎと言うか
俺が興奮した男に女が乗ってるやつもあるけどな
まあ、騎馬戦の馬になりたいというとこの小説
結構有名なのでしっているかもしれんが お前出てけよ
ここは女性に担がれたい人が来るところ、お前は両方いけるんかしらんけど、それはお前だけの問題
そもそものすれ違い発言しといて否定されたらそれは極端すぎとかお前頭大丈夫? 女性の上に男性が乗るネタ少ないから逆で代替してたりするよね
>>124
騎馬戦の馬になりたいのサイト、今のurl知ってる?
ちょっと見ない間に見落としちゃった >>127
このサイトと女性におんぶや肩車されたいっていうのと何が関係あるの? >>127
うん、それは知ってる 10年前に更新止まってる
最近まで別のとこで続けてたと思う 女性に乗られたい奴は別スレつくってそっちでやってくれよ
ここは女性に乗りたい人が集まるところ >>128
最近まで別のとこで続けてたやつは知らん
興味あると言うか、どうなったのかは知りたいので
見かけたら張ってくれ 最近まで別のとこで続けてたやつは知らん
興味あると言うか、どうなったのかは知りたいので
見かけたら張ってくれ >>129
レスアンカーみすった そろそろ風俗体験談書くのもいいんじゃね、否定野郎いなくなったみたいだし 関西にあるカルマって店にはおんぶフェチさん客が多いようだな
各嬢のブログ読むと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています