659の続き。
先輩にいつも思わせぶりな態度を取られていた僕はその時には既に自分の中で先輩の存在が大きくなっていました。
僕の体に先輩は胸を押し付けてくると、そのコリコリした感触に思わず自分も固くなってしまい「せんぱい、せ、せ、せ、、、す、す、すき、すき、すす・・・」みたいに口走ってしまい
先輩も「うん、わかってる私も・・・」みたいな会話をし、「またあとでね」と言ってわかれました。
僕は更衣室へ向かわずにトイレへ入りました。