>>421

・・・あさ、ベッドのなかでまどろみながら、また、おなごが欲しくなり、ぐぐ〜とボッキ・・・
夜伽さめやらぬまま、横に寝ていると想定したおなごの銀コスのバックを、前戯なしで
突き始めたところ、六枚目の銀コス指入れに目線が集中・・おなごの指がそのまま股間
へ想像してしまい、やみくもには突いて、突いて、突いて・・・・脳天を突きやぶるような、
快感にみまわれ・・・あぅぅうううう〜と、ベッドのシーツをわしづかんで逝きますた・・・・・・

今度は、おなごの「銀コスしゃがみ開脚」があれば、顔騎してほしい、あぁ・・・・・・・・・・・