【スクーバ】女性ダイバー12人目【ウェットスーツ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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緊急浮上中に沈むというバカは脳欠陥なの。かわいそうに。口臭が臭くて周りは敬遠してるのにわからずに話しかけるバカのようなバカだな 半角カナで書いてるドアホhakken。基本から出直せチンカス ハンカク カナ ニ オビエル ヘタレ &ドアホ hakken。キホン カラ デナオス ヒツヨウ ナシ シネ チンカス >>327の案承認
>>328は妄想ダイビングのチンカス君日本語も出来ない低脳wwwwwwwwww >>329
ファーストステージでタンクとレギュ分離されて死ね 死ねシネばっかりで、誰もネタを書き込まなくなったな。
とても残念なことでオレは悲しいが、それがあんたの目的なら成功だよ。おめでとう。 >>330みたいな無知は不必要
>>331のようなバカに付ける薬はない。ウラスジでも触ってろカス 331がバカだという理由
避難場所があるんだろ?そこへ行けドアホ >>336
残圧ゼロでもがきながら溺死したり、死に掛けた状態でフリーアセントするのに萌えるフェチ 残圧ゼロもがく前に浮上しようとする。知らないバカは消えて出てくんな >>337
昔芸能人水泳大会で水泳女王と呼ばれていた梶原真弓さん。
潜水対決でも38m潜ってダントツ一位。水泳現役時代には潜ったまま60m程泳げたらしい。
時は流れテレビ番組で平行潜水競技の世界記録に挑戦し40mの記録だった真弓さん。
そして今現在の平行潜水の日本女子記録は160m・・・
もしも、水泳泳女王と呼ばれていた当時や、競泳現役当時の真弓さんを日本女子記録と同じ
全長160mの特設水中トンネル内の平行潜水でのくぐり抜けに「強制的」に挑戦させていたら・・・?
もちろん出口まで無呼吸/途中の息継ぎ無し/不可の条件で。
つまり、平行潜水で160mを潜りきって出口までたどり着けなければ脱出失敗!
水泳女王/潜り自慢だった梶原真弓さんをこんな形で挑戦させたらどうなってしまっただろう? >>340
やっぱフリーダイビングよりも残圧ゼロのスキューバの方がいいなぁ 閉息潜水は呼吸ができないことが大前提だからね。
スキューバは、エア切れで突然呼吸ができなくなる所がツボ。 避難所あるなら神のgoogle+にリンク先を貼ってほしい 知らないおまえはドアホ。頼む前に頭を使ってさがし出せチンカス。神と言われて調子に乗っているがただの著作権侵害してるボケナス
つかまれよカス共 そう思っているのは行くことの出来ないボッチのおまえだけ 避難時はどこなんだ!?俺は難民で困ってるんだ。誰か助けてくれ!! >>349
ちくしょうちくしょう。
こうなったら俺が避難所を自分で作るしかねぇ!! >>350みたいなバカにはならないようにしましょう 最近はテレビでめっきり水中リポが減ったね。経費の問題かな? >>353
溺死の危険から保険料が膨れ上がった・・・訳ないかw >>353みたいなバカにはならないようにしましょう 藤本泉はダイビングが趣味だけど、最近は女優が忙しいからダイビングはしてないみたい。藤本泉の少ないリポは無理だよね。 >>361
昔芸能人水泳大会で水泳女王と呼ばれていた梶原真弓さん。
潜水対決でも38m潜ってダントツ一位。水泳現役時代には潜ったまま60m程泳げたらしい。
時は流れテレビ番組で平行潜水競技の世界記録に挑戦し40mの記録だった真弓さん。
そして今現在の平行潜水の日本女子記録は160m・・・
もしも、水泳泳女王と呼ばれていた当時や、競泳現役当時の真弓さんを日本女子記録と同じ
全長160mの特設水中トンネル内の平行潜水でのくぐり抜けに「強制的」に挑戦させていたら・・・?
もちろん出口まで無呼吸/途中の息継ぎ無し/不可の条件で。
つまり、平行潜水で160mを潜りきって出口までたどり着けなければ脱出失敗!
水泳女王/潜り自慢だった梶原真弓さんをこんな形で挑戦させたらどうなってしまっただろう?的な? じじいの昔話はいらねぇよ。棺おけに片足突っ込んでないで両足突っ込んで戻ってくるなカス 頑
張
っ
て
ツ
ッ
コ
ミ
ま
し
た
感
乙 矢印の向きwww
371
↑
自分に向いてるじゃんwww
釣られたバカの自己紹介乙www >>372
頑
張
っ
て
ツ
ッ
コ
ミ
ま
し
た
感
乙 >>373
見たままだろうが。見てもわからない池沼は死ね >>376
情報感謝。フルフェイスですか
ドラマの宣伝でゲストということかな 剛力のフルフェイスはどうだった?
しょこたんのフルフェイスをまた見たい。 虫の声と同じく避難所へ行かれない情弱共がわめく初夏
死ねよボケ >>385
おいおいこっち来るなよ!
お前邪魔だからさ 剛力、マンティスじゃなくてagaかダイブウェイズの方が良かったなぁ >>386
行かれないおまえはただのクズ。口が臭くて迷惑してるのに話しかけてくるタイプ。死ねよカス ⊂'⌒)っ⌒ヽ⌒⌒)っ。⌒)つ * 。゜
⊂ヾ。;ヽ,。:!ヽ|i .:|/; //っつ
⊂ 。ヽ。:ヽ|i :|/; /っつ
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(;;:::.:.__.;) ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
(;;:_:.___:;;_:_ :) ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
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彡⌒ミ ヽヘノレ〆 彡⌒ミ
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-=((_ノ // / 〉 ) ) (_ノ_ノ≡=-
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\ \ 彡 ⌒ ミ / /
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/ / 彡 _ ミ \ \
⊂_ノ ヽ_⊃ >>383
番組公式Facebookに写真があったぞ
>>387
テレビでAGAってしばらく見てない気がするなあ ⊂'⌒)っ⌒ヽ⌒⌒)っ。⌒)つ * 。゜
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⊂ 。ヽ。:ヽ|i :|/; /っつ
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゜YY ゚*。
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ヽ/ Y ヽ|
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. / . 二二二二二ニニヽ___)
/ | ヽ
/ 人 ヽ 息子に、「二十歳のお祝い何がいいかしら」と問うと、「うーん、何でもいいよ」いつも通りの誕生日の返事でした。以前には週刊誌で読んだ真面目な息子への最高のプレゼントを思い出しました。 息子の手を握り「特別な日よ、良かったら」に、息子は感づいたのです。「えー、本当なの」、「未だなんでしょう、お母さんはいいよ」と抱擁しました。
主人は、市が主催する息子の成人式の日には連休日で単身赴任先の大阪から帰って来ます。その事もあって前日をお祝い日と決めました。当日は、お昼過ぎに帰ってきました大学生の息子の車の乗り込むと、一時間ほど離れたラブホテルでした。
一緒にお風呂へと誘っても躊躇している息子を裸にしました。お風呂で可愛いおちんちんを洗っていますと上を向いてきました。息子が私の手で大きくなり嬉しかったです。私の秘めたところを息子が洗ってくれました。
ベッドで息子の好きなようにお乳を吸わせてあげ、そして息子に女体を教え、体を開き迎えいれてあげました。息子にガムシャラに突き上げられ、長くは持たず子宮にすごい熱い快感に陶酔していました。夕方まで若い精力に挑まれ続けていました。
その日、主人は8時過ぎに帰宅しました。何事もなかったかのように三人で夕食を食べました。その夜、主人が久しぶりに求めてきた時には、背徳感が込み上げて来て複雑な気持ちでした。でも主人が赴任先に戻ると、息子が求めて来るようになったのです。 私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、罪悪感を覚えながらも、今もなお、息子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。
私は、初めて息子と関係をもったあと、なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自分で自身を責めました。
でも、また息子に体を求められると、いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだね、息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。
もちろん私はこれまで、息子を性の対象として見たことは一度たりともありません。
でも、今、息子は背の高さも私よりはずっと高いし、肩幅や胸の厚みも主人よりずっと、立派な男性になっています。
どうして、こういうことになってしまったのか…。あの日の記憶をこちらに告白します。
私は、一人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、特に用事がなくても週に一回は息子に電話を入れるようにしていました。
いまから、数ヶ月前のことです。
久しぶりに息子に電話を入れてみると、長いコールのあと、ひどく億劫な声で息子がでました。
様子を聞くと、スカッシュで指を痛めて、食事も作れないので、寝ていたと言うのです。
私は心配で、お見舞いもかねて、美味しいものでも作って食べさせてあげようと、翌朝、息子のアパートに向いました。
アパートに着いて見ると、幸いにも、息子の手の腫れもおさまったみたいで、痛みも薄れてきたということで、少し安心しました。
しばらくぶりに息子のお部屋の掃除と、洗濯をして、腕によりをかけて食事の用意をしました。
料理ができて、テーブルに座って、「さあどうぞ」と私が言うと「ステーキは片手が使えないないから食べさせてよ」と息子が甘えてきました。
私は息子に甘えられてすこし嬉しくなって「はい、はい」と言ってお肉を切っては息子の口に運んで食べさせてあげました。
長く時間をかけた食事が終わると、息子が私にお風呂をすすめてくれました。 湯船につかりながら、ふと、息子は自分で洗えるのかしら、と思って、息子に「ねえ、自分で洗えるの?お母さんが洗ってあげるから一緒に入んなさいよ」と声をかけました。
「ああ、そうだね。今日は、うんとお母さんに甘えようか〜」と息子が明るく返事を返してきました。
しばらくすると、息子が裸でお風呂場に入ってきました。
私は、目を見張るほどすっかり、大人の体になっている息子に驚いて、一瞬、声も出ないでいました。
私は自分の動揺を息子にみすかされないように、「じゃあ洗ってあげる」と平気な顔をして息子の背中から洗い始めました。
洗っている手が、いよいよ、息子の股間に近づいたとき、あらためて息子のものを間近に見ました。
そのときは、はまだ勃起しておらず、亀頭が下を向いている状態でしたが、私が息子のそれをタップリと石鹸を付けた手で前後に洗い始めると、見るまにグングンと太さと硬さを増して亀頭が完全に上を向きました。
息子は「んんっ」と呻きながら私の肩に手を沿えて腰に力をいれていました。
そら恐ろしいほどに巨大化して反り返ったそれは、血管が浮き出ていて、ドキンドキンと脈動が伝わってくるのです。
いつしか私の頭はボーッとなってきていました。
「お母さん…舐めて…」まるで私に助けを求めているかのような声で息子が懇願してきました。
「でも……、お母さんうまくできない…から」
主人との経験はありましたが、あまり上手くないと主人に言われたのを思い出して、そう言ってしまったのです。
「お母さん…おねがい…僕のにキスして…」
息子が再び懇願してきたとき、私は息子の勃起の先端にそっと唇をつけました。 勃起の先端からキラリとした透明の粘液が溢れ出ていて、主人のそれとは違う、若い栗の花のような香りがしていました。
「お母さん…もっと…、もっと咥えて…お願い」
息子はそう言いながら腰に力をこめて突き上げるように押し付けてきました。
私は勃起をお口全体で包み込むようにして咥えました。
私も子宮がうずくような興奮を感じながら、深く、喉の奥まで含んでいきました。
「お、お母さん、僕も…、僕もお母さんのにキスさせて…」
そう言うと息子は私をバスタブのふちに座らせ、両足を開かせて、私の大切な部分へ顔を埋めてきました。
息子の唇が私のあそこに押し付けられたと思ったら、いきなり、暖かい舌が膣穴に進入してきました。
思わず私は小さな声をあげてしまいました。
息子の舌は大陰唇をなぞり、クリトリスを舐めまわし、そして膣穴に進入してきたりと、執拗に愛撫を続け、私の子宮が徐々に感じ始めて収縮してくるのがわかりました。
私は息子の愛撫によって、自分の子宮が性的に昂まり始めていることに、戸惑いを感じて、その昂まりを鎮めようと、必死で唇を噛みしめていました。
なおも執拗に舐めまわす息子の舌の動きによって、快感のうねりが大きくなってきてもはや絶頂に近いところまで達してきたとき、本能的に私の頭の中に(だめ、いけない)という言葉が浮かびました。 私は、息子の愛撫から逃れようと、腰を引いて、「まって」と息子に声をかけました。
しかし、息子は私を逃さないようにして私の太股を片手でしっかりと抱え込んだまま、舌先に力を入れて膣穴の天井を舐めてきたのです。
その瞬間、私のつま先から頭の先まで痺れるような快感が走りぬけ、からだが弓反りになりました。
気がつくと私は太ももで息子の頭をはさんでいました。
私は息子の愛撫によって絶頂へと導かれたのです。
バスタブに腰をかけ、壁にもたれて、ぐったりとしている私の膣穴は、まだ収縮を続けていました。
息子は、私を立たせるとバスルームの壁に押し付け、まだヒクヒクと細かく痙攣している膣穴に息子の勃起のすべてを深々と挿入してきました。
パコンパコンパコンパコンと激しく突き上げられ、ついに息子が私の膣穴に濃い精液を吐き出したことを感じたとき、私は息子をしっかりと抱きしめてふたたび大きな絶頂を向えました。
その出来事以来、息子は、毎週のように私をアパートに呼び出すようになりました。
息子はその若さゆえの旺盛な性欲で、私がアパートに出向いた日は何度も何度も私を抱いては、驚くほどの精液を私の膣穴に吐き出します…。 主人に先ただれ息子、中一との二人暮らし
長い年月のご無沙汰人生でした。
私は美人でも無いし男性は声をかけてくれません
化粧すると少し変身かな
私だって、まだ38才セックスをしたい年齢です。
夏の暑い日でした息子は午前中で野球を終えて帰ってきました。
お母さん、シャワーあびるねと言って浴槽で汗を流していました。
下着を此処に置くわねと言って透き間から中を覗いたら身体は小さいのに、あそこはりっぱな持ち物「チンポコ」の事です。
私の下のほうが、濡れてきました。
頭の中で「あらー嫌だ」私って息子に」
夜が、きて寝る事になりましたが、息子のチンポコを見たので胸が、ざわめいて眠られません
なにか、こうじつをつけて息子*とと考え始めました。
タンスにしまって置いたネグリジィを取り出して着ました。
スケスケでの「ノーパン」です。
息子の部屋に行き、入るわよ
息子はお母さん、どうしたのと聞いてきました。
息子は私の姿を見て驚いたようでした。 私・・怖くて寝られないので一緒に寝かせてと言いました。
もちろん演技で、震えながら訴えました。
解かったよ、お母さん入りなよと言ってきました。
さっそく振るえながら息子の布団の中に入ったら上は裸で、パンツ一枚でした。
息子は、お母さん触ってもいい
良いわよ震えているから抱きしめて安心をするから、お願い
息子のチンポコが、立ってくるのが、解かりました。
私を抱きしめながら胸を揉んでくるのです。
私は目を閉じて寝ていたら息子が、パンツを脱いでいるのです。
私は寝たふりをして股を広げました。
チンポコをマンコの穴の中に入れようとしているのです。
ぎこちなく上手く入りません
心の中で、じれったいと思いながら其のままにしていました。
息子は穴の中に入れようとしているのです、もう少し横よと心の中で・・・・・・・
なんとか入れようと強くチンポコを押しつけてきました。
腰を少しずらして上げたら、チンポコが、穴の中に入ってきました。 息子は、思わず、入ったよ・・お母さんと声を出してきました。
チンポコを奥まで入れてきて、お母さん気持ちいいと言いながら腰を動かしてきました。
私も寝たふりはしていられません
重たいからヒジをついて抱きしめるようにしながらするのよと言ってしまいました。
そんな事を言っているうちに、お母さんと言いながら精子を身体の中に出してきました。
其のままにして横になってと言って顔をみつめあいながらキスをしたり舌を絡ましあいました。
時間が、たつにつれチンポコが、回復してきました。
息子も、こつを覚えたのか私を上手く抱きながら腰を動かし舌を絡ましてきました。
私も感じてきて息子に抱きつきながら声が出てしまいました。
下のほうでは嫌らしくピチョ、ピチョと・・・・ 禁断の母子関係、二人が育む家族愛です。
主人とは二ヶ月に一度程、この火照った身体が親子を快楽の世界へと導くのです。禁断の扉を開いた時、葛藤から逃れた親子の愛のカタチは母子セックス。もう、親子の関係ではいられない母性本能が導く淫らな家族愛です。
息子の前で下半身を自ら開き、
その奥にある女の一番敏感な箇所を露にした私。
「いい、これからの事は誰にも言わないで頂戴。2人だけの秘密よ…」
息子の屈折した愛情が、母である私にあったと悟った瞬間、
眠っていたはずの牝としての本能に再び火が灯ったのです。この危険な親子関係は、
母である私が女である限り、いつまでも続くでしょう‥‥。 ch.nicovideo.jp/zatter/blomaga/ar538073 absoku072.com/blog-entry-986.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています