水中 窒息 息こらえフェチ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そういうものなのかなぁ?
今はフリーダイビングもレベルが上がって、
変わった子が上位に入る余地は無くなっているけど、
西暦2000年前後だと、
「何分以上頑張ると、超絶空間でヤバいです、正直Hよりも気持ち良いかも」という発言や、
あと、鉄人レースやオープンウォーターの大会などに出場するような女子体育大出身の子で、
「普通の人は苦し過ぎてとても耐えられ無いような厳しい苦しさに耐えられる自分が愛おしい」ですと、
笑顔で直接話してくれた時にはかなりドン引きしたけど、
でも、そういうノリでブラックアウトまで頑張ってしまう子はいたよ。 御年、七十ウン歳で、ダイバー歴50年で
素潜りもスキューバもやってた強者の人が
言ってたけど、
「潜りやってる僕が言うのも何だけど、
職業海女でもマリンガールでも何でも無い女性で
ダイバーやっている女性はまあ、
昔も今も少数派だし、大体変わり者が多いよ。
僕も何かあって周囲に迷惑かけてはいけない
から70歳でキッパリ潜りはやめたのだけど、
若い時分にはアルバイトみたいな事はやってた
とは言っても、変わり者と言えば変わり者だもんな。
最近は、フリーダイビングとか言って、
長く潜るの深く潜るの競っている競技がある
そうだけど、あれは危ねえよな。
自分の娘がやりたいとか言ったら絶対
許さないよ。
普通に素潜りしたりスキューバやるだけでも
潜りは危ないのに、よくやると思いますよ」
本当に潜りの魅力も怖さも知り尽くした方で、
昔の海外の水中での写真とか見せてくださる
ほどの筋金入りの方だったから、説得力はあるよ。 息止めてて苦しくなってくると必ず勃起するんだが、危ないのかな。
小学生の頃からそうなんだが。勃起状態のまま50m潜水とかしてた。 俺もそうだが
そんな男がシンクロ(アーティスティックスイミング)やって
連続息こらえ長めの息こらえしたら大変だなw
ビキニ競パンだったらモロバレw 中学の時に夏休みのプールで息止め競争した時も、普通に勃起しまくりだった。
プールサイドに両手ついて顔つけた状態で、女の子も一緒にやって、そいつらには負けたく
ないと思いながらも、かなり強敵で自分も苦しくてビンビン状態になっていた。
そのうちに、なぜか水中から観察したヤツがいて、俺がフル勃起させてるのがバレた。
ビキニ型の薄いスクール水着だったし、勃起はモロバレ。その後いろいろ言われた。 登山家の野口健が空気が薄い山頂近くで意識が朦朧となりつつもフル勃起したと語ってる
命の危機が迫ることにより「子孫を残したい」という人間としての本能が働くとのこと 息止めてて苦しくなってくると横隔膜がヒクヒクしてきてそのタイミングで勃起してくる。
記録伸ばしたいけど手がどうも股間の方にいってしまって伸びないわww そもそも初めての勃起体験が、中1の水泳授業中。
あの締め付けの強い昔の四角いスクール海パンの中でビンビンになって、ビビったけど快感だった。
うつ伏せに浮いた姿勢で息止め競争みたいな感じだったんだけど、今でいう「足ピンオナニー」みたいな
感じで、両足を力いっぱいピンと伸ばした状態でフル勃起したまま、2分近く止め続けて1位になった。 中3の時に覚えた潜水オナニーにも結構ハマった、というか、今もたまにやってるw
なるべく深いところで、うつ伏せに息吐いて沈んで、プールの底に寝そべる。
息が入ってないから結構すぐ苦しくなるんだが、そのまま耐えてると勃起してしまう。
底にうつ伏せになってるから、海パン越しにプールの床に擦り付けられるアレと苦しさからの勃起で、途端におかしくなる。
そのまま水底で失神したら確実に死ぬだろうなと思いつつも、つい気持ちよいからやってしまうんだよな。
深さを求めてしまい、5mまで潜って底でやったこともある。水面まで浮上する間に限界超えてて死ぬかと思った。 一番おいしかった?のは大学生の時、着衣水泳の授業が2日あったんだけど、その中でなぜか息吐いてプールの底で
うつ伏せにじっとしてる実技をやって、大興奮してしまった。バディ(女の子だった)の相手と交代で上手く沈めるまで
繰り返し何度もやってみる、という課題で、15分くらい交互に沈み続けていたのかな。俺は勿論沈んだまま勃起してた。
相方の女の子はなかなか沈めないので、コツを教えてみたり、背中押さえつけて沈めてみたり、両手つないで一緒に
沈んでみたり。何回かやる内に彼女も沈んでいられるようになって、その子と両手つないだまましばらくプールの底に
うつ伏せに沈みながら、思いっきり勃起させて快感に浸ってた。彼女の息が持たなくなって先に手を離して浮いていく
様子を見ながら、ひとりプールの底で静かに絶頂に達してた。授業中に。あれは最高のボーナスイベントだった。 >>750
water boyっていう人型の透明な袋をやぐらに組んでそこに水入れて潜るのがある。
昔はネットで買えたはずだがいまも買えるのか?
ひとり者なら買ってたよ。 >>753
以前は買えたけど、今は探しても購入サイト見つけられなかった。 子供の頃の同級生で、今は体育系の専門学校通っている子がいるのだけど、
普段はおっとりのんびりまったりしてて、とても体育会系の子に見えないのだけど、何故か本番になると火事場の何力みたいなのを発揮するのでいつも不思議がられていたんだ。
どうして本番になるとそんなに強いのか聞いてみたけど、ギリギリまで追い詰められないとやらないタイプで、それでピンチになると死にものぐるいで頑張れるというんだ。
小さい時からスイミング通っていて、それで何となく海でも素潜りやっていて、海中の洞窟みたいなところに潜っていったら、岩場に脚が挟まって抜けなくなってしまったのだそうです。続きます。 それでパニックに近い状況になった時に、
本気で自分が生命のピンチなのだということを自覚したら、
身体の奥底から火事場の何力というか水中の別の息みたいなのが出てきて、それで一段ギアが上がってトランス状態みたいになって、
スローモーションみたいに冷静に拘束を解く事が出来たそうです。
それで何かに目覚めたようになって、いつも追い詰められた時に何力が出せるような感覚になったそうです。
その事をスイミングの先輩に相談したら、ピンチを感じる時に、パニックにならずに一段ギアが上がるような感覚になれる人はアスリートとしての素質があると言われて、
それで体育系の専門学校に入学したそうです。
彼女は今でも普段はおっとりまったりしているのですけど、マラソンや水泳などの大会になると、いつも自分をギリギリまで追い詰めて、
それで本番では割と好記録を出しているそうです。
チャンスがあれば、トライアスロンにもチャレンジしたいと言ってますけど、
フリーダイビングも本格的にやってみたいと言ってます。
彼女がどこまで自分を追い詰められるのか、
どこまで記録を伸ばせるのかけっこう楽しみです。 >>757
将来有望な彼女で良いですね。
私は小中学生の時に同級生だった彼女と、よくプールで水中倒立にらめっこで遊んでいました。
2人ともゴーグルは持っていたのですが、ノーズクリップはシンクロやってた彼女しか持っていなかったので、いつも水中倒立する時は彼女のノーズクリップ借りていました。
彼女はノーズクリップつけなくても、「ちゃんとつけているつもり」でやれば何とかなるという事でした。
それでも倒立にらめっこはいつも息の長い彼女の圧勝でした。
鼻の穴から少しずつ息が漏れているのに、私よりも全然息が長く続くのにはいつも驚きでした。
小6の時に、どのくらい潜っていられるのかと聞いたら、ニコニコしながら、見ててねと言い残し、ノーズクリップつけないまま25mプールを潜水で潜ったまま軽く往復して、
そのまま仰向けでターンしてプールの底に寝転びながら驚く私にピースサインしてくれました。
実に器用にプールの底で寝転ぶので、どうやってやったのか聞いたら、潜水しながら息を少しずつ出して、最後のターンの時に残りの息を思いっきり出してしまったので浮力が無くなっていたのだそうです。
肺の風船の中の空気を全部出すイメージでやると、苦しさが消えて、もうしばらく潜っていられるのだと言ってました。 >>756
ここでなら聞いて良いですよね?
その彼女さんは、どのくらいまで潜れる人なのですか。
限界いっぱいいっぱいまで潜るとどのような感じになるのでしょうか。 756です。
この手の話題だと、どこまで話したら良いのですかね?
彼女が小6の時に既に潜水で50m出来たのは覚えているし、水泳一家だったから海で素潜り楽しんでいたのも聞いてた。
海で危ない目にあって、それで火事場の何力が出るようになったのは中学になってからで、
それからは水泳大会でも運動会でも大活躍だった。
高校は他の学校だったからしばらくは疎遠だったけど、それから体育系の専門学校に入ったとは聞いてて、それから何度か会う機会があった。
性格は相変わらずおっとりしていたけど、身体つきは見違えるようになっていたので驚いたね。 小中学生の時はスポーツは何でも無心で一生懸命やれたけど、
専門学校に入ってからは理論を勉強しなければならないのが苦痛だとか。
元々のんびり屋さんだったから尚更なのかな。
それでもオープンウォーターやヨガなど更に幅を広げて鍛錬に励んでいるから、
長い距離を泳ぐのは苦痛ではないそうだし、プールでの平行潜水(DNF?)は、100m以上はいけるのと、
普通に水中でじっと息こらえるのは、5分くらいなら、3点セットつけて素潜りなら−30mまでならと言ってた。
でも−30mも潜ると、身体全体に水圧ががかかるからお腹を凹ましてもまだへこむような感覚らしいけど、苦しいという感覚はあまりないそう。
でも、平行潜水や息こらえるのは最後の方はトランス状態から更に気が遠くなることもあるし、
素潜りで深く潜って、海底散歩し過ぎるとその時は楽しくても、あとで酸欠で頭痛になることはたまにあるらしい。
自分は鈍いタイプだから溺れるかもしれないという恐怖感はあまりないけどそれってアスリートとしては良くても、無意識のうちに無理するから良くないかもしれないと言ってました。
これくらいで良いですか。 >>756
その彼女は美人ですか?
女優の誰かに似てますか? >>758
彼女さんがシンクロをやっていたのですね。
シンクロの息止めはとても苦しいそうですが、
息止めの練習内容やどこまで苦しい練習をさせられたか
彼女さんから聞いていますか? >>765
深さはないが土木関係の人たちが使うFRPの巨大な水槽はホームセンター等に売ってるよ ようつべにもあった4分くらい息止めて
気絶してる外人さんのやつはよかった
あれその後大丈夫だったのかな… >>764
758です。
シンクロの練習については、
みんなが苦しいと思うのをさらに頑張って
それを乗り越えた先に栄光があるの。
ぐらいしか、話してくれませんでした。
でもノーズクリップはこれ何か
美しくない。と、あまり好きでは
なかったようで、
私の前ではあまりつけないように
していました。
こんなのつけなくても何とかなるのにね。
と言ってたので、
それつけないと鼻痛いのでは?!って、聞いてみると、
鼻キーンは、気にしなければ何とかなるのに
あんまり可愛くないから嫌い。
と言っていたのを覚えています。
どんな事でも根性があって
頑張り屋さんでしたね。 広末涼子の様な気絶したら絵になる様な可憐な女は
日本のフリーダイバーにいないよね
鼻息荒く記録を競う様なゴツイ女ばかりな印象 >>768
とりあえずシンクロは必死に息を止めて
苦しくても更に我慢するというお話程度なのですね。
本当に苦しいけどまだコーチが息継ぎの許可をしてくれないとか、
無理やり潜らされて我慢させられたとか、そういう事までは聞いてはいない感じですか? >>771
大昔ならともかく、そんな無理やり強制というような事は無かったと思うよ。
かなり自主性に任せていたみたいなイメージ。
彼女は元々身体は柔らかかったし、逆立ちも得意だったから、
泳力と肺活量鍛えるのがやり甲斐みたいだった。
水泳がどんどん上達して、息が長く続くように
なるのが嬉しくて頑張っていた印象でした。
大学生の時に久しぶりに会えたので、
海水浴に誘ったら、華麗な泳ぎと、
ウエイトつけて息出して、それで海底で
ウオーキングみたいなのやってくれて
本当にたまげたものです。
いつまで海底歩いているんだ?!みたいな。
その時には肺活量5000近くあって、
その気になれば、
たぶん気絶するまで潜っていられるよと
笑いながら話してくれたけど、
彼女が海外へ引越してからは疎遠になってしまいました。 >>772
差支えなければ彼女の顔や体型について教えてもらえますか? >>772
海底ウォーキングや海潜るのは裸眼の時ありましたか? 769さんが言っているけど、
割とぼ〜とまったり系の日本女子フリーダイバーがトップクラスにもいた時代は既に終わって、
肉食系のガツガツした鼻息荒い系の女子でないともうトップクラスは争えないレベルなのかもしれません。
でも広末涼子さんは、ガチで体育会系だし肉食系だと思います。
昔、工藤夕貴さんという、ハリウッドにも挑戦した女優さんがフリーダイビングに興味があって、
3分半以上潜っていられるし、30m以上の深さまで行けて、朝から夕方まで海上で居眠りしながらぷかぷかやってた事もありますとカミングアウトしていたけど、
高樹沙耶さんがチャレンジした辺りから、競争心や自己顕示欲の強い女子選手が増えてきたような気がするなあ。 本人達が有名になるのを嫌がっているので九州、沖縄方面の小さな島とだけ言っておくけど、
素敵なマーメイド姉妹見っけた。
漁師さんの姉妹だから、海女さん漁も可能だとの事で、黒いウエットスーツ3点セットでの漁も見せてもらえたのだけど、
2人ペアでやれば、水深20mぐらいのところで漁を出来るけど、漁は無しでスポーツ感覚でやれば30mぐらいまで潜れるそう。
動かずにじっとしていれば5分近くまで息止められるそうです。
目鼻立ちが日本人にしてはくっきりし過ぎていると思ったら、ご両親は日本人だけど、祖父母のうち1人欧州人、1人中国系の人がいたのだとか。
漁師が出来る範囲は限られているけど、スポーツならということで、沖縄やタイ湾、中国方面へも潜りに行ったけど、
やっぱり地元近い海が一番落ち着くそうです。 南の海洋民族の村に行って、その潜り方真似してやって見たけど、水中マスクしないで潜ると視界は効かないし、
あまりに深く長く潜るので、無理してついていったら途中で気は失うしで、この達人の漁師にはなれないと話してくれました。
でも、普通はこの姉妹は必ず2人で一緒に海で行動するので、本当に生命の危険を感じた事は無いそうです。
姉さまの方は、気を失うとしばらく休まなければいけないから嫌だと言ってましたが、
妹さんの方は、お姉さまに迷惑かけるのが嫌だという事でした。
酸欠で目の前が暗くなるとか星がちらつくとかは、長く潜っていればそんなものでしょうと別に気もしていないようでした。
それよりも、毒のある海中生物の方がずっと怖いのだとか。
こんな勇敢なマーメイド姉妹が日本にもまだいたのだと、萌えるというより感動の方が大きかったです。 >778
無理をしたら気を失うとの事ですが、
酸欠で目の前が暗くなるとか星がちらつくのも普通に起きているそうで、
苦しさに耐える訓練や普段はどの位の苦しさまで我慢するとか
そういったのは聞いていますか? >>778
目鼻立ちがくっきりとありますが、顔は女優や芸人の誰かに似ていますか? 元アーティスティック(シンクロ)選手で、少しフリーダイビングもやってたって方から聞けたのだけど、
息を止めて水中にいる時の酸素不足のサインは人によって様々なのだけど、
その方の場合だと、
サインは2回で、2回目のサイン無視すると失神の可能性が高いということでした。
1回目のサインは、フィジカルよりもメンタルのサインだから、これはやり過ごせば横隔膜のヒクつきも欲望も乗り越え、上手くいけばここから瞑想に近い状態にいけるけど、
2回目のサインは単に息が苦しいのでは無くて、身体全体が悲鳴を上げているから、すぐに浮上した方が良いのだそうです。
このサイン無視すると、まもなく身体の動きがコントロール出来なくなったり、勝手に息が漏れて出て行ったり、視界が暗くなったりして意識が遠くなって、
あぁ、ブラックアウト近いなと感じるそうです。
だから長く潜る為には1回目のサインから2回目のサインが出るまでの落ち着いた状態をいかに長く保てるかなのだそうです。
身体のコントロールが効かなくなって、息が勝手に漏れたり、視界が暗くなってくると、もうどんな一流のアーティスティック選手でもフリーダイバーでも、
もうフィジカルの限界間際なので打つ手が無く、
後はブラックアウト後の周囲の人の助けか、運を天に委ねるしかないのだそうです。 俺が愛してやまないフリーダイバーは和久井映見に似てるよ 逆に和久井映見がフリーダイバーになるってのは?
とりあえず簡単単純な水中息こらえ(STA)に挑戦でいきなり7分強制でw >783
2回目のサインの失神寸前まで息を我慢出来るのも凄いですけど、
1回目のメンタルのサインというのは苦しくてもう耐えられないというものなのでしょうか?
1回目のサインから2回目のサインまでの落ち着いた状態というのは
息が苦しくても耐え続けるという事になるのでしょうか? >>786
細かい事は本人ではないのでわかりません。
だけど、1回目のメンタル的な注意信号が出た時に、直ぐに顔を上げてしまうようでは長く息は持たないし、
2回目のフィジカルな危険信号が出て、身体のコントロールが効かなくなりかけた時にパニくるようだと、アーティスティックやフリーダイビングの選手にはなれないと言ってました。
苦しく厳しい状況に冷静に対処出来るのがアーティスティック選手で、
苦しく厳しい状況をそのまま受け入れる事が出来るのがフリーダイバーかもしれないと言っていました。
そして自分の本当のフィジカルの限界を知る事が大切だということでした。
だから、突然失神する事は少なくて、
あ、そろそろブラックアウトするのかなと感じてからすとーんと落ちるのだそうです。
ある意味、修行僧というか、生物としての自分をよく見つめている達人のように感じました。 このスレ住民的には、冷静に失神すら出来るような達人よりも、苦しくていっぱいいっぱいまで頑張る子の話の方が好きな人が多いのでしょうね。
その手の思い出では中学生の時にスイミングスクール通っている子で海水浴に行った時に、
これぐらいなら頑張れるから計っててと、岩場の底で座って横隔膜ひくつかせゴーグルの目がマジの顔しながら必死に息こらえしていたのが最強でした。
タイム的には3分程度でしたので、ここのスレ住民的にはショボいかもしれませんけど、
普通の中学生としては水泳上手な子が、お腹ひくひくさせて必死の表情しながら頑張る事自体が衝撃的でした。
水泳4種目全部綺麗に泳ぎ、プールでの潜水も65メートルくらいこなす水泳の時間のヒロインでした。 >>788
素晴らしい体験でとても羨ましいです、、、。
詳細がもう少し知りたいのですが、ゴーグルの目がマジとのことですが
透明なタイプのゴーグルだったんでしょうか?また3分息止めした後息継ぎの様子は苦しそうでしたか?
質問ばかりですみません。ほかにもエピソードあったら教えていただきたいです。 昔水泳の強豪校だった中高一貫校に通ったのだけど、
昔の名残で立派な50メートルプールと深い飛込みプールがあって、水泳部の子達で希望者は飛込みの練習もしていました。
同じクラスに選手コースで有望視されていた子が時々飛込みプールでも練習しているので、
プールサイドからゴーグルつけて顔つけて、彼女が飛びこんでから浮上するのを見て楽しんでいた。
浮上するとき彼女は鼻から息を思いっきり出しながら不細工な顔して上がって来るので何人かで笑いながら見ていると、
彼女が突然鼻から息を出さずに、見ているこっちの方へ向けて浮上してきて、
浮き上がった途端に、こっちの顔面向けて直撃でハナを思いっきり吹いてきた!
不意打ちでもろ顔面直撃で慌ててシャワーへ行って必死で顔洗ったけど、その後思いっきり彼女に怒られた。
彼女は高校では競泳選手として活躍したけど、もう近づき難いオーラを放つようになったから、お遊びも中房でおしまいでした。 高校へ上がってからは、夏のシーズンの最後に一度だけ、
「私が泳いでいるの見たいのでしょ?おいで」と呼ばれて、
またプールサイドからゴーグルつけて顔つけて待っていたら、飛込みからそのまま底まで行って、
浮上する時に、平泳ぎと背泳ぎで水中を遊泳し、余裕でピースサインまで送ってきた。
特に深い水中で背泳ぎ(バサロキックとか言ってた)を遊泳しているのはとても綺麗でした。
それでまた昔のように全然息を出していないので身構えたけど、特に何もなくてそのまま誇らしげな表情で向こう側へ浮上した。
思わず拍手してしまった。 https://web.archive.org/web/20070204123612/http://www.h3.dion.ne.jp/~ndolphin/uminya/music/bh001.htm 思いっきり元体育会の女性と仕事の関係で同席する機会があった。
県大会出場経験ありで、しかも中高生の時に潜水に凝っていたというから期待してしまったけど、
コンスタントに行けるのはプールで平行潜水75メートル強で、100メートルチャレンジしたらブラックアウト何度かやってしまい、
成功したのは数回だけだったとか。
大学生以降は海でのフリーダイビングやったけど、安全に行けるのはせいぜい深さ30メートルぐらいまでで、
ずば抜けた記録を出せるのは本当に特別な才能持った人だけですよと言っていました。 鋭いカットの競泳型濃紺スクール水着にゴムの水色の水泳帽をピチっとかぶって
ゴーグル無しで50m潜水してくる同じクラスで隣の席の女子には萌えたよな。
天然ボケ系のぽよよんとした変わった子だった。 アレルギーなのかなりやすいのかわからなかったが
いつも目を真っ赤にしてる子は萌えたな
あの頃はゴーグル禁止だしなあ ゴーグル無しで潜水って、随分昔の話?
高校と大学で同じだった女子で、中学までASで活躍してた子がいたけれど、
さすがはASの元選手だけあって息の長さはダントツ、泳ぎもとても綺麗だった。
体育授業の測定でも肺活量4500以上叩き出したし、ブールでの潜水も75mやってみんなを驚かせた。
大学でのサークルで海合宿行った時は、ほとんど皆のヒロインで、泳ぎの綺麗さも良かったけど、水中マスクつけてひらひらと水中遊泳したのは感動的に美しかった。
ただ残念だったのは、天然入っているのは良いとしても、相当わがままでナルシスト、
私、綺麗で泳ぎ上手いでしょうキャラ、それに何でも気に入るとあれ欲しいとすぐにねだったから彼氏は相当大変だったみたい。 >>803
そこまでナルシストなら顔も相当美人だったのでしょうか?
海の合宿とかで裸眼潜水とかはありましたか? >>804
特に裸眼潜水などはやってくれなかったし、もの凄い美人ということもなかった。
割と地味で江戸時代から明治時代の美人というか、本当に地味な顔だったけど、
素朴な外見とは裏腹に、かなり派手好きな性格でわがまま、モノねだり大好きでナルな感じとのギャップがでかかった。 海外旅行でダイバーもそれなりにいるスポットで泳いでいたら少し沖の方で日本人女性みたいなフリーダイバーが潜ったりを繰り返していたから、
気合い入れてボートまで泳いで行って聞いてみたらやっぱりフリーダイビング愛好の子達でした。
帰りにボートに便乗して、夕食おごりながらフリーダイビングの話聞いたけど、お酒が入り出すと、
«苦しいって思うから苦しくなっちゃう、だから楽しいって思うようにすると息が続くんです»
«呼吸をしたいという欲に負けちゃうと息が続かないので、欲望を持たないようにするんです、それでも呼吸したいのなら海水を呼吸しようかな(笑)って»
«本当はノーマスクでエラ呼吸出来たらどんなに良いかなって思うのですけど»
«思い切ってノーマスクで海底で横になると、本当に海面とその向こうの太陽が綺麗で、そのままずっといたいのだけど、酸欠で気が遠くなってくるから残念だけどお別れするんです»
«海中で酸欠でぼーっとする感覚、何か悪くない。本当は危ないんですけど»
などと、次から次へとすごい発言が飛び出す。
至福の一時でした。 >>807
息止めのタイムは聞きましたか?
美人でしたか?
お願いします。 充血といえばダイビング合同で行ったとき
女性の1人がマスクスクイズやっちゃって
凄まじいことになってた ただ見た目だけで治るけどね 高校の授業まではゴーグル無しだったな。
授業じゃ無い時にプール遊びに行った時、初めてゴーグル使ってカルチャーショック受けた。
あんなに何もかもくっきり見えるとは思わなかったな。もはや笑い話だけど。
ちょうど来てた同じクラスの肺活量自慢女子と潜水時間対決したんだけど、向こうはゴーグル
無しだったので、スク水+水泳帽だけの素顔で潜ってるのハッキリ見えて興奮しましたわ。
水球用の深いプール、2.15mの底に沈めてあった長椅子のパイプにつかまりながら、椅子の
両側で底にうつ伏せになった姿勢で向かい合って潜水時間競争したり、普通に距離競争したり。
ゴーグルの威力は本当に偉大だった。それまで十数年のボヤケた世界が恨めしくなった。 >>811
特にトレーニングとかしてるわけじゃなくて、いきなり2分に近いタイムはなかなかだな。
他にも1分超えが何人もいてレベル高かったな。
多分ごく一般的な女子なんて1分持たない方が多いだろう。 >>812
俺、テレビ関係の仕事してて、マネージメントもやったことあるけど、
こういうのは、事前にどんなことをするか本人に伝わってるから練習してる可能性はあるね。
特に昨日のだと胸の強調なんかにも気合いの入ってたメンバーが多かった。
あと、若いお笑い芸人やアイドルは金がかかると練習したり予習したりがんばるよ。
特に闇営業で話題の事務所とか、こういうやつの手抜きに厳しいところもある。
余談だけど、有名な2:50の息止め競争の時に今や超売れっ子の芸人が出てた。
記録は2分くらいなんでまあまあだけど、同事務所の先輩に練習が足りないとかメチャクチャ怒られてた。
怒ってた人、闇営業で話題の人だけど(笑) 嫁に競泳水着とダイビングマスク装着させて、ラブホのプールで息止め水中orgasmプレイしてる
一応言っておくが妄想じゃない 離島なんだけど、素潜りが恐ろしく上手い子と会話が出来た。
小柄で顔立ちもパーツが小さくて地味な子だったけど、肺と脚だけは立派な進化系みたいだった。
水中マスクやゴーグルも無しで綺麗にジャックナイフを決め、平泳ぎ式で一気に潜る。
耳抜きはしなくても自然に抜けるし、眼はぼんやりだけど見えなくはないから素でいけるという。
鼻も別にどうともないのだとか。
獲物も採るけど、海の生き物と一緒に泳ぐのも楽しいのだそうです。
まだ素潜りで4分、深い所も30mぐらいまでしかいかないけれど、もっと潜れるようになって、将来はフリーダイバーになりたいと目を輝かせていました。 たまに裸眼で水中ではっきり見えるっていう人がいる。ネットでもちらほら見かけるし、俺の知人でもいる。
たいていはひどい近眼で、陸上ではメガネかコンタクトが必要な人、でもそういう人に限って泳げなかったりw 耳抜きがネックで30メートルまで行けない。今のところ20メートルくらい。
息止めは5分30秒 耳抜きも意外とポイントの1つ。
わざわざ指で鼻を摘まなくても、
鼻の奥を閉めるようにすると抜けるとか、
鼓膜を意識すると抜けるとか、
自然に抜けるとか
こういうのはかなりのアドバンテージ。
数メートル潜る度にいちいち耳抜きするというのは面倒だし、潜るスピードも落ちるし、
良い事が無い。
理想は、自然に耳が抜けて、裸眼でも視界が効いて、鼻から水が入っても気にならなくて、それで息が長いという事だろうけど、
全部揃っている人はなかなかお目にかかれません。
モーケンとか海洋民族がこうなのだろうけど、日本人だとまずいないでしょう。 ガチで5分以上潜れる子というのは、
実際にはコアなフリーダイバーのような例は特別で、
ASや競泳選手などで相当の強者でも、3分半とか4分ぐらいが限界なんでしょう。
平行潜水でノーフィンで100メートル超えられるのも相当少数で、
かなりのレベルの選手でも75とか80ぐらいが限界で、そのあたり超えると失神してしまったり、生命の危機を感じて涙がゴーグルに溢れて来るというのは聞いた事があります。
リアルではASや競泳選手で100メートル超えの話は3回ぐらい、5分潜れるというのは1回しか聞いた事がありません。 ttp://underwatermmmmdd.blogspot.com/?m=1
このサイト好きなんだけど潜ってる時間が現実離れし過ぎてるとあんまり興奮しない みんな日本国内で2次元キャラで妄想し過ぎ。
海外に行くと、国内外の人魚族達が思いっきり感性を解放してエンジョイしているよ。 近いところだと、沖縄の離島、台湾、フィリピン、ベトナム方面かな。
あまり普通の観光客がいない海で、元シンクロ選手、ダイバー、スイマーやフリーダイビング的趣向の子がエンジョイしてる。
キモい妄想を前面に出すのでは無くて、あくまで女性上位で、女性の求めている志向をかなえさせてあげた上で話を聞いたり、実技を楽しむのがコツ。
良い絵を鑑賞する為には、努力とそれから予算が必要だということ。 1人だけ、印象に残った子の話をすると、元強豪シンクロクラブで土台役専門にやっていた子。
あまり容姿容貌に自信が無いので、選手として生き残る為に、土台役として徹底的に鍛えあげたそうです。
演技を完結させる為には自分の気が遠くなってフラフラになってもジャンプする花形を引き立てる事に徹したそうです。
だから現役のピークでは息止め5分以上、平行潜水100メートル以上こなせたそう。
今はそうした犠牲的精神から解放されて自由な気持ちでフリーダイビング楽しんでいる。
今は8割の力で水深20メートルぐらいのところで中性浮力を利用しながら遊泳するのが何より楽しいのだとか。
昔、極限まで鍛えたおかげで、余裕を持って海中遊泳楽しめるのに感謝しているそうです。
昔からの習慣で、ノークリと水着だけで遊泳するのが最も自然体で楽しいそうです。 >>828
シンクロでも土台役は息継ぎの回数が少なくてとても苦しいと聞きます。
しかも元強豪のクラブという事で潜る時間や練習もとても厳しかったのではと思います。
土台役として徹底的に鍛えるというのは
深い所で苦しい息の下で脚を必死に掻き続ける事だと思うのですが
当時の練習方法やどこまで厳しかったか、苦しかったか聞いていたりしますでしょうか?
気が遠くなってフラフラになってもとありますが、
相当苦しい息止めを毎回繰り返し行い
酸欠で失神寸前状態になるレベルという事かと推測されますが
そこまでの苦しさに毎回耐える忍耐力も凄くて、
どのような練習でそこまで耐えられるようになったんだろう?と思います。 当人はあまりにも辛過ぎたので思い出したく無いと言ってましたので、根掘り葉掘り聞く事はしませんでした。
でも、シンクロのハイポ系特訓の全盛期だったそうで、50m潜行を何本だとか、飛び込み用の深いプールで一息で碁石を何個以上拾って来るなどというのは当たり前だったようです。
先輩から呼び出されて、特別メニューということで、ノークリ無しで倒立姿勢やらされたり、深いプールの底で開脚姿勢取らされたりは本当に辛かったけど、
そのおかげで、今でも急にマスクが外れたり、浸水してもパニックにならずにしっかり対応出来るとか。
土台役は覚悟を持って臨んだそうですけど、酸欠で目の前に星がチカチカ浮かんだり、手足が震えて、力が入らなくなったりするのは度々あったそうです。
あまりにも辛い時は頭のてっぺんから足のつま先まで皮膚呼吸してる実感があったそうです。
呼吸は肺だけでやっているんじゃあない、倒立姿勢の時は足先で呼吸するイメージなど思い浮かべていたそうです。 >>820
そういう人物に競泳用のゴーグルを付けさせると更に良く見えることってないか?
学生の頃そういう女の子がいた。初めてゴーグル付けて潜ったらプールの端から端まで
クリアーに見えることにえらく感動してしまって、沈めて沈めてというから両手で肩を
つかんで水中に押さえつけてみたら、2分半近く上がってこなくてビビったことがある。
あまりにも良く見えるので気持ちよくて苦しくなくなったと言っていた。
彼女はそのまま生まれて初めての25m潜水にも成功してしまい、休憩後は自分で沈んで
底に座ったり寝ころんだまま、長い時は1分半くらい浮かんでこなかった。リラックス
するといろんな未知の能力が引き出されるんだなと、別の女の子と見てて感心したよ。
ちなみにその日のゴーグル装着前まではバタ足で15m泳げるかどうか位の子だったのよ。 >>831
ほっこりする良い話ですね。
私が知っている子は、ご両親が
職業ダイバーとスイミングインストラクター
やってらっしゃる方だったので、
物心つかない頃から水に親しんでいた上に、
苦しさを感じる回路がほとんど無いので、
小学生の頃既に息の長さが断トツ、
どうしてみんなが苦しそうにゼーゼーやっているのか
理解出来なかったそうです。 それで潜水となるともう本当に楽しそうで、
苦しくて顔を上げるのではなくて、
頭の奥と胸が熱くなると限界近いということで、信じられないほど長く潜っていました。
中1で既に余裕で75m潜水やってましたから。
高校は他校でしたけど、100m潜水はおろか、
様々な武勇伝が聞こえて来たものです。
ただ、苦しさを感じる回路がなかったので、
失神クセがあったそうで、
本人もそれ程危機感を持ってはいなかったみたいです。
大学ではライフセービングをやり、
見事な身体能力で大活躍していたそうです。
成人式で久しぶりに会った時も、
相変わらず天然入っていて、着物が
まるで似合わない立派な身体付きしていました。
肺活量は5000を超えてたそうで、
見事なものでした。 ダイビング関係で強い人というのは、
どこか鈍感というか、悪く言えばネジが何本か抜けている、良く言えば天然入っているというのはあるかもしれません。
中高の時のウチの水泳部に、やたらプールの底で仰向けに寝転がるのが得意な娘がいたけれど、
鼻に水が入って来る痛さとか苦しさよりも、プールの底から空を見上げる楽しさの方がずっと勝っていたらしい。
海洋実習の時なんか練習サボって潜ってばかりいやがった。
大して強くもない水泳部だったし、彼女の潜水能力は断トツだったからみんな公認だったし、
それで人命救助までやってのけたから。
大学ではダイビング部に入ったそうだけど、中性浮力の使い方が上手なのとエアの消費量が少ないのが自慢だったそうです。
社会人になってから夏休みのオフの時に偶然沖縄であったけど、3点セットだけつけて海底へ向かっていたけど、海中の脱力感が半端でないのに驚いた。
特別アスリートとして目立った活躍は無いし、数字や競争に全然興味が無い娘だけど、心の底から泳くこと、潜ることの楽しみを満喫しているようで、教えられましたよ。
今でも水中マスクやゴーグルつけて海底に寝転がるのが好きなのだそうです。 それはそれとして。
俺 >>831 の時に生まれて初めて、生身の人間を(男女問わず)自分の手で水中に
沈めたんだけど、って書くと何か大げさだけどね。あれ本当にドキドキするよね。
それ以前から水の中で息止めてるのとか潜水とか好きだったけどさ、実際に女子を
押さえつけて、30秒かせいぜい1分くらいだろうなと思ってたら2分過ぎても浮いて
こないから、思わず肩叩いて手を振ってみたら笑顔とokサインが返ってきたから
本当にビックリしちゃったんだよね。あの時は。趣味でヨガとかやってた子だから
条件が整えば息が長く続いてしまう要素はあったのかも知れないけれど。
浮いてきてから、すげーすげーと言いつつどんな肺活量してんだよ?と聞いたら、
彼女が「え、私どれくらい潜ってたの?」と。横で一緒に見てた別の女子がすぐに
「2分25秒くらい」って言ったら、本人もえらいビックリしてたもんな。それから
ゴーグルしたまま、もしかしたら行けるかも?って25m潜水してみたら、ゆっくり
バタ足しながら底を這うように一発で余裕で行ってしまって、みんなでビックリ。
手を叩いて祝福しながらも、この子もしかして俺より長く息続くかも、と思ったら
急になんかムラムラしてきて、色々試したくなったけどさすがに自粛したw >>830
あまりにも辛かったというのは息止めの苦しさでしょうか?
聞いた範囲ではどんな感じだったのか気になります。
碁石を決められた個数拾う前に苦しくて浮上してしまったら罰があったかとか、
先輩からの特別メニューもあるという事で
苦しくて息をしたくてもコーチや先輩に押さえられて息をさせて貰えず、
そういう苦しさに耐える練習をされて、失神寸前のような状態でも
顔を上げたりせずに耐えられる忍耐力を身に付けたとか、そういうのはあったのでしょうか?
プールの底での開脚姿勢は、先輩に押さえられてた感じですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています