水中 窒息 息こらえフェチ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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元アーティスティック(シンクロ)選手で、少しフリーダイビングもやってたって方から聞けたのだけど、
息を止めて水中にいる時の酸素不足のサインは人によって様々なのだけど、
その方の場合だと、
サインは2回で、2回目のサイン無視すると失神の可能性が高いということでした。
1回目のサインは、フィジカルよりもメンタルのサインだから、これはやり過ごせば横隔膜のヒクつきも欲望も乗り越え、上手くいけばここから瞑想に近い状態にいけるけど、
2回目のサインは単に息が苦しいのでは無くて、身体全体が悲鳴を上げているから、すぐに浮上した方が良いのだそうです。
このサイン無視すると、まもなく身体の動きがコントロール出来なくなったり、勝手に息が漏れて出て行ったり、視界が暗くなったりして意識が遠くなって、
あぁ、ブラックアウト近いなと感じるそうです。
だから長く潜る為には1回目のサインから2回目のサインが出るまでの落ち着いた状態をいかに長く保てるかなのだそうです。
身体のコントロールが効かなくなって、息が勝手に漏れたり、視界が暗くなってくると、もうどんな一流のアーティスティック選手でもフリーダイバーでも、
もうフィジカルの限界間際なので打つ手が無く、
後はブラックアウト後の周囲の人の助けか、運を天に委ねるしかないのだそうです。 俺が愛してやまないフリーダイバーは和久井映見に似てるよ 逆に和久井映見がフリーダイバーになるってのは?
とりあえず簡単単純な水中息こらえ(STA)に挑戦でいきなり7分強制でw >783
2回目のサインの失神寸前まで息を我慢出来るのも凄いですけど、
1回目のメンタルのサインというのは苦しくてもう耐えられないというものなのでしょうか?
1回目のサインから2回目のサインまでの落ち着いた状態というのは
息が苦しくても耐え続けるという事になるのでしょうか? >>786
細かい事は本人ではないのでわかりません。
だけど、1回目のメンタル的な注意信号が出た時に、直ぐに顔を上げてしまうようでは長く息は持たないし、
2回目のフィジカルな危険信号が出て、身体のコントロールが効かなくなりかけた時にパニくるようだと、アーティスティックやフリーダイビングの選手にはなれないと言ってました。
苦しく厳しい状況に冷静に対処出来るのがアーティスティック選手で、
苦しく厳しい状況をそのまま受け入れる事が出来るのがフリーダイバーかもしれないと言っていました。
そして自分の本当のフィジカルの限界を知る事が大切だということでした。
だから、突然失神する事は少なくて、
あ、そろそろブラックアウトするのかなと感じてからすとーんと落ちるのだそうです。
ある意味、修行僧というか、生物としての自分をよく見つめている達人のように感じました。 このスレ住民的には、冷静に失神すら出来るような達人よりも、苦しくていっぱいいっぱいまで頑張る子の話の方が好きな人が多いのでしょうね。
その手の思い出では中学生の時にスイミングスクール通っている子で海水浴に行った時に、
これぐらいなら頑張れるから計っててと、岩場の底で座って横隔膜ひくつかせゴーグルの目がマジの顔しながら必死に息こらえしていたのが最強でした。
タイム的には3分程度でしたので、ここのスレ住民的にはショボいかもしれませんけど、
普通の中学生としては水泳上手な子が、お腹ひくひくさせて必死の表情しながら頑張る事自体が衝撃的でした。
水泳4種目全部綺麗に泳ぎ、プールでの潜水も65メートルくらいこなす水泳の時間のヒロインでした。 >>788
素晴らしい体験でとても羨ましいです、、、。
詳細がもう少し知りたいのですが、ゴーグルの目がマジとのことですが
透明なタイプのゴーグルだったんでしょうか?また3分息止めした後息継ぎの様子は苦しそうでしたか?
質問ばかりですみません。ほかにもエピソードあったら教えていただきたいです。 昔水泳の強豪校だった中高一貫校に通ったのだけど、
昔の名残で立派な50メートルプールと深い飛込みプールがあって、水泳部の子達で希望者は飛込みの練習もしていました。
同じクラスに選手コースで有望視されていた子が時々飛込みプールでも練習しているので、
プールサイドからゴーグルつけて顔つけて、彼女が飛びこんでから浮上するのを見て楽しんでいた。
浮上するとき彼女は鼻から息を思いっきり出しながら不細工な顔して上がって来るので何人かで笑いながら見ていると、
彼女が突然鼻から息を出さずに、見ているこっちの方へ向けて浮上してきて、
浮き上がった途端に、こっちの顔面向けて直撃でハナを思いっきり吹いてきた!
不意打ちでもろ顔面直撃で慌ててシャワーへ行って必死で顔洗ったけど、その後思いっきり彼女に怒られた。
彼女は高校では競泳選手として活躍したけど、もう近づき難いオーラを放つようになったから、お遊びも中房でおしまいでした。 高校へ上がってからは、夏のシーズンの最後に一度だけ、
「私が泳いでいるの見たいのでしょ?おいで」と呼ばれて、
またプールサイドからゴーグルつけて顔つけて待っていたら、飛込みからそのまま底まで行って、
浮上する時に、平泳ぎと背泳ぎで水中を遊泳し、余裕でピースサインまで送ってきた。
特に深い水中で背泳ぎ(バサロキックとか言ってた)を遊泳しているのはとても綺麗でした。
それでまた昔のように全然息を出していないので身構えたけど、特に何もなくてそのまま誇らしげな表情で向こう側へ浮上した。
思わず拍手してしまった。 https://web.archive.org/web/20070204123612/http://www.h3.dion.ne.jp/~ndolphin/uminya/music/bh001.htm 思いっきり元体育会の女性と仕事の関係で同席する機会があった。
県大会出場経験ありで、しかも中高生の時に潜水に凝っていたというから期待してしまったけど、
コンスタントに行けるのはプールで平行潜水75メートル強で、100メートルチャレンジしたらブラックアウト何度かやってしまい、
成功したのは数回だけだったとか。
大学生以降は海でのフリーダイビングやったけど、安全に行けるのはせいぜい深さ30メートルぐらいまでで、
ずば抜けた記録を出せるのは本当に特別な才能持った人だけですよと言っていました。 鋭いカットの競泳型濃紺スクール水着にゴムの水色の水泳帽をピチっとかぶって
ゴーグル無しで50m潜水してくる同じクラスで隣の席の女子には萌えたよな。
天然ボケ系のぽよよんとした変わった子だった。 アレルギーなのかなりやすいのかわからなかったが
いつも目を真っ赤にしてる子は萌えたな
あの頃はゴーグル禁止だしなあ ゴーグル無しで潜水って、随分昔の話?
高校と大学で同じだった女子で、中学までASで活躍してた子がいたけれど、
さすがはASの元選手だけあって息の長さはダントツ、泳ぎもとても綺麗だった。
体育授業の測定でも肺活量4500以上叩き出したし、ブールでの潜水も75mやってみんなを驚かせた。
大学でのサークルで海合宿行った時は、ほとんど皆のヒロインで、泳ぎの綺麗さも良かったけど、水中マスクつけてひらひらと水中遊泳したのは感動的に美しかった。
ただ残念だったのは、天然入っているのは良いとしても、相当わがままでナルシスト、
私、綺麗で泳ぎ上手いでしょうキャラ、それに何でも気に入るとあれ欲しいとすぐにねだったから彼氏は相当大変だったみたい。 >>803
そこまでナルシストなら顔も相当美人だったのでしょうか?
海の合宿とかで裸眼潜水とかはありましたか? >>804
特に裸眼潜水などはやってくれなかったし、もの凄い美人ということもなかった。
割と地味で江戸時代から明治時代の美人というか、本当に地味な顔だったけど、
素朴な外見とは裏腹に、かなり派手好きな性格でわがまま、モノねだり大好きでナルな感じとのギャップがでかかった。 海外旅行でダイバーもそれなりにいるスポットで泳いでいたら少し沖の方で日本人女性みたいなフリーダイバーが潜ったりを繰り返していたから、
気合い入れてボートまで泳いで行って聞いてみたらやっぱりフリーダイビング愛好の子達でした。
帰りにボートに便乗して、夕食おごりながらフリーダイビングの話聞いたけど、お酒が入り出すと、
«苦しいって思うから苦しくなっちゃう、だから楽しいって思うようにすると息が続くんです»
«呼吸をしたいという欲に負けちゃうと息が続かないので、欲望を持たないようにするんです、それでも呼吸したいのなら海水を呼吸しようかな(笑)って»
«本当はノーマスクでエラ呼吸出来たらどんなに良いかなって思うのですけど»
«思い切ってノーマスクで海底で横になると、本当に海面とその向こうの太陽が綺麗で、そのままずっといたいのだけど、酸欠で気が遠くなってくるから残念だけどお別れするんです»
«海中で酸欠でぼーっとする感覚、何か悪くない。本当は危ないんですけど»
などと、次から次へとすごい発言が飛び出す。
至福の一時でした。 >>807
息止めのタイムは聞きましたか?
美人でしたか?
お願いします。 充血といえばダイビング合同で行ったとき
女性の1人がマスクスクイズやっちゃって
凄まじいことになってた ただ見た目だけで治るけどね 高校の授業まではゴーグル無しだったな。
授業じゃ無い時にプール遊びに行った時、初めてゴーグル使ってカルチャーショック受けた。
あんなに何もかもくっきり見えるとは思わなかったな。もはや笑い話だけど。
ちょうど来てた同じクラスの肺活量自慢女子と潜水時間対決したんだけど、向こうはゴーグル
無しだったので、スク水+水泳帽だけの素顔で潜ってるのハッキリ見えて興奮しましたわ。
水球用の深いプール、2.15mの底に沈めてあった長椅子のパイプにつかまりながら、椅子の
両側で底にうつ伏せになった姿勢で向かい合って潜水時間競争したり、普通に距離競争したり。
ゴーグルの威力は本当に偉大だった。それまで十数年のボヤケた世界が恨めしくなった。 >>811
特にトレーニングとかしてるわけじゃなくて、いきなり2分に近いタイムはなかなかだな。
他にも1分超えが何人もいてレベル高かったな。
多分ごく一般的な女子なんて1分持たない方が多いだろう。 >>812
俺、テレビ関係の仕事してて、マネージメントもやったことあるけど、
こういうのは、事前にどんなことをするか本人に伝わってるから練習してる可能性はあるね。
特に昨日のだと胸の強調なんかにも気合いの入ってたメンバーが多かった。
あと、若いお笑い芸人やアイドルは金がかかると練習したり予習したりがんばるよ。
特に闇営業で話題の事務所とか、こういうやつの手抜きに厳しいところもある。
余談だけど、有名な2:50の息止め競争の時に今や超売れっ子の芸人が出てた。
記録は2分くらいなんでまあまあだけど、同事務所の先輩に練習が足りないとかメチャクチャ怒られてた。
怒ってた人、闇営業で話題の人だけど(笑) 嫁に競泳水着とダイビングマスク装着させて、ラブホのプールで息止め水中orgasmプレイしてる
一応言っておくが妄想じゃない 離島なんだけど、素潜りが恐ろしく上手い子と会話が出来た。
小柄で顔立ちもパーツが小さくて地味な子だったけど、肺と脚だけは立派な進化系みたいだった。
水中マスクやゴーグルも無しで綺麗にジャックナイフを決め、平泳ぎ式で一気に潜る。
耳抜きはしなくても自然に抜けるし、眼はぼんやりだけど見えなくはないから素でいけるという。
鼻も別にどうともないのだとか。
獲物も採るけど、海の生き物と一緒に泳ぐのも楽しいのだそうです。
まだ素潜りで4分、深い所も30mぐらいまでしかいかないけれど、もっと潜れるようになって、将来はフリーダイバーになりたいと目を輝かせていました。 たまに裸眼で水中ではっきり見えるっていう人がいる。ネットでもちらほら見かけるし、俺の知人でもいる。
たいていはひどい近眼で、陸上ではメガネかコンタクトが必要な人、でもそういう人に限って泳げなかったりw 耳抜きがネックで30メートルまで行けない。今のところ20メートルくらい。
息止めは5分30秒 耳抜きも意外とポイントの1つ。
わざわざ指で鼻を摘まなくても、
鼻の奥を閉めるようにすると抜けるとか、
鼓膜を意識すると抜けるとか、
自然に抜けるとか
こういうのはかなりのアドバンテージ。
数メートル潜る度にいちいち耳抜きするというのは面倒だし、潜るスピードも落ちるし、
良い事が無い。
理想は、自然に耳が抜けて、裸眼でも視界が効いて、鼻から水が入っても気にならなくて、それで息が長いという事だろうけど、
全部揃っている人はなかなかお目にかかれません。
モーケンとか海洋民族がこうなのだろうけど、日本人だとまずいないでしょう。 ガチで5分以上潜れる子というのは、
実際にはコアなフリーダイバーのような例は特別で、
ASや競泳選手などで相当の強者でも、3分半とか4分ぐらいが限界なんでしょう。
平行潜水でノーフィンで100メートル超えられるのも相当少数で、
かなりのレベルの選手でも75とか80ぐらいが限界で、そのあたり超えると失神してしまったり、生命の危機を感じて涙がゴーグルに溢れて来るというのは聞いた事があります。
リアルではASや競泳選手で100メートル超えの話は3回ぐらい、5分潜れるというのは1回しか聞いた事がありません。 ttp://underwatermmmmdd.blogspot.com/?m=1
このサイト好きなんだけど潜ってる時間が現実離れし過ぎてるとあんまり興奮しない みんな日本国内で2次元キャラで妄想し過ぎ。
海外に行くと、国内外の人魚族達が思いっきり感性を解放してエンジョイしているよ。 近いところだと、沖縄の離島、台湾、フィリピン、ベトナム方面かな。
あまり普通の観光客がいない海で、元シンクロ選手、ダイバー、スイマーやフリーダイビング的趣向の子がエンジョイしてる。
キモい妄想を前面に出すのでは無くて、あくまで女性上位で、女性の求めている志向をかなえさせてあげた上で話を聞いたり、実技を楽しむのがコツ。
良い絵を鑑賞する為には、努力とそれから予算が必要だということ。 1人だけ、印象に残った子の話をすると、元強豪シンクロクラブで土台役専門にやっていた子。
あまり容姿容貌に自信が無いので、選手として生き残る為に、土台役として徹底的に鍛えあげたそうです。
演技を完結させる為には自分の気が遠くなってフラフラになってもジャンプする花形を引き立てる事に徹したそうです。
だから現役のピークでは息止め5分以上、平行潜水100メートル以上こなせたそう。
今はそうした犠牲的精神から解放されて自由な気持ちでフリーダイビング楽しんでいる。
今は8割の力で水深20メートルぐらいのところで中性浮力を利用しながら遊泳するのが何より楽しいのだとか。
昔、極限まで鍛えたおかげで、余裕を持って海中遊泳楽しめるのに感謝しているそうです。
昔からの習慣で、ノークリと水着だけで遊泳するのが最も自然体で楽しいそうです。 >>828
シンクロでも土台役は息継ぎの回数が少なくてとても苦しいと聞きます。
しかも元強豪のクラブという事で潜る時間や練習もとても厳しかったのではと思います。
土台役として徹底的に鍛えるというのは
深い所で苦しい息の下で脚を必死に掻き続ける事だと思うのですが
当時の練習方法やどこまで厳しかったか、苦しかったか聞いていたりしますでしょうか?
気が遠くなってフラフラになってもとありますが、
相当苦しい息止めを毎回繰り返し行い
酸欠で失神寸前状態になるレベルという事かと推測されますが
そこまでの苦しさに毎回耐える忍耐力も凄くて、
どのような練習でそこまで耐えられるようになったんだろう?と思います。 当人はあまりにも辛過ぎたので思い出したく無いと言ってましたので、根掘り葉掘り聞く事はしませんでした。
でも、シンクロのハイポ系特訓の全盛期だったそうで、50m潜行を何本だとか、飛び込み用の深いプールで一息で碁石を何個以上拾って来るなどというのは当たり前だったようです。
先輩から呼び出されて、特別メニューということで、ノークリ無しで倒立姿勢やらされたり、深いプールの底で開脚姿勢取らされたりは本当に辛かったけど、
そのおかげで、今でも急にマスクが外れたり、浸水してもパニックにならずにしっかり対応出来るとか。
土台役は覚悟を持って臨んだそうですけど、酸欠で目の前に星がチカチカ浮かんだり、手足が震えて、力が入らなくなったりするのは度々あったそうです。
あまりにも辛い時は頭のてっぺんから足のつま先まで皮膚呼吸してる実感があったそうです。
呼吸は肺だけでやっているんじゃあない、倒立姿勢の時は足先で呼吸するイメージなど思い浮かべていたそうです。 >>820
そういう人物に競泳用のゴーグルを付けさせると更に良く見えることってないか?
学生の頃そういう女の子がいた。初めてゴーグル付けて潜ったらプールの端から端まで
クリアーに見えることにえらく感動してしまって、沈めて沈めてというから両手で肩を
つかんで水中に押さえつけてみたら、2分半近く上がってこなくてビビったことがある。
あまりにも良く見えるので気持ちよくて苦しくなくなったと言っていた。
彼女はそのまま生まれて初めての25m潜水にも成功してしまい、休憩後は自分で沈んで
底に座ったり寝ころんだまま、長い時は1分半くらい浮かんでこなかった。リラックス
するといろんな未知の能力が引き出されるんだなと、別の女の子と見てて感心したよ。
ちなみにその日のゴーグル装着前まではバタ足で15m泳げるかどうか位の子だったのよ。 >>831
ほっこりする良い話ですね。
私が知っている子は、ご両親が
職業ダイバーとスイミングインストラクター
やってらっしゃる方だったので、
物心つかない頃から水に親しんでいた上に、
苦しさを感じる回路がほとんど無いので、
小学生の頃既に息の長さが断トツ、
どうしてみんなが苦しそうにゼーゼーやっているのか
理解出来なかったそうです。 それで潜水となるともう本当に楽しそうで、
苦しくて顔を上げるのではなくて、
頭の奥と胸が熱くなると限界近いということで、信じられないほど長く潜っていました。
中1で既に余裕で75m潜水やってましたから。
高校は他校でしたけど、100m潜水はおろか、
様々な武勇伝が聞こえて来たものです。
ただ、苦しさを感じる回路がなかったので、
失神クセがあったそうで、
本人もそれ程危機感を持ってはいなかったみたいです。
大学ではライフセービングをやり、
見事な身体能力で大活躍していたそうです。
成人式で久しぶりに会った時も、
相変わらず天然入っていて、着物が
まるで似合わない立派な身体付きしていました。
肺活量は5000を超えてたそうで、
見事なものでした。 ダイビング関係で強い人というのは、
どこか鈍感というか、悪く言えばネジが何本か抜けている、良く言えば天然入っているというのはあるかもしれません。
中高の時のウチの水泳部に、やたらプールの底で仰向けに寝転がるのが得意な娘がいたけれど、
鼻に水が入って来る痛さとか苦しさよりも、プールの底から空を見上げる楽しさの方がずっと勝っていたらしい。
海洋実習の時なんか練習サボって潜ってばかりいやがった。
大して強くもない水泳部だったし、彼女の潜水能力は断トツだったからみんな公認だったし、
それで人命救助までやってのけたから。
大学ではダイビング部に入ったそうだけど、中性浮力の使い方が上手なのとエアの消費量が少ないのが自慢だったそうです。
社会人になってから夏休みのオフの時に偶然沖縄であったけど、3点セットだけつけて海底へ向かっていたけど、海中の脱力感が半端でないのに驚いた。
特別アスリートとして目立った活躍は無いし、数字や競争に全然興味が無い娘だけど、心の底から泳くこと、潜ることの楽しみを満喫しているようで、教えられましたよ。
今でも水中マスクやゴーグルつけて海底に寝転がるのが好きなのだそうです。 それはそれとして。
俺 >>831 の時に生まれて初めて、生身の人間を(男女問わず)自分の手で水中に
沈めたんだけど、って書くと何か大げさだけどね。あれ本当にドキドキするよね。
それ以前から水の中で息止めてるのとか潜水とか好きだったけどさ、実際に女子を
押さえつけて、30秒かせいぜい1分くらいだろうなと思ってたら2分過ぎても浮いて
こないから、思わず肩叩いて手を振ってみたら笑顔とokサインが返ってきたから
本当にビックリしちゃったんだよね。あの時は。趣味でヨガとかやってた子だから
条件が整えば息が長く続いてしまう要素はあったのかも知れないけれど。
浮いてきてから、すげーすげーと言いつつどんな肺活量してんだよ?と聞いたら、
彼女が「え、私どれくらい潜ってたの?」と。横で一緒に見てた別の女子がすぐに
「2分25秒くらい」って言ったら、本人もえらいビックリしてたもんな。それから
ゴーグルしたまま、もしかしたら行けるかも?って25m潜水してみたら、ゆっくり
バタ足しながら底を這うように一発で余裕で行ってしまって、みんなでビックリ。
手を叩いて祝福しながらも、この子もしかして俺より長く息続くかも、と思ったら
急になんかムラムラしてきて、色々試したくなったけどさすがに自粛したw >>830
あまりにも辛かったというのは息止めの苦しさでしょうか?
聞いた範囲ではどんな感じだったのか気になります。
碁石を決められた個数拾う前に苦しくて浮上してしまったら罰があったかとか、
先輩からの特別メニューもあるという事で
苦しくて息をしたくてもコーチや先輩に押さえられて息をさせて貰えず、
そういう苦しさに耐える練習をされて、失神寸前のような状態でも
顔を上げたりせずに耐えられる忍耐力を身に付けたとか、そういうのはあったのでしょうか?
プールの底での開脚姿勢は、先輩に押さえられてた感じですね。 837さん
私は前に書いた通り、素敵な女性達に、苦しかった時の事を根掘り葉掘り聞くのはなるべく避けて、
楽しい出会いを予算をかけて楽しんでもらいながら、現場での楽しいアクションを楽しむようにしているのです。
百聞は一見に如かずで、ギラついた顔してあれこれ不愉快な話を聞き出すよりも、実際に綺麗なスイムを見せてもらう方が遥かに良い思い出になるから。 元シンクロ選手経験者で継続してマリンスポーツ楽しんでいるような方は、
スリムだけど無駄な筋肉脂肪が無くて引き締まった身体をしている人が多いものです。
容姿容貌は人それぞれだけど、泳ぎや水中での動きについては流石という方ばかりです。
軽く演技お見せしましょうかと、倒立姿勢から足をクルクル回して、おおっ!となったら、
しばらくして浮上してきたら、妙なせきやくしゃみしながらゲホゲホして苦しそうなので、
「大丈夫ですか?」と声をかけると、
「すみません、ノークリつけるの忘れてしまいました」
「それでしたら無理に演技なさらないで、すぐに浮き上がって、ノークリつけてからやり直せば良いではありませんか」
すると、キリッとした表情になって、
「いえ、私達は、不測の事態でパニックになったら駄目なのです。演技を始めたらワンクール終えるまで、どんな状況でもやり通さなければみんなに迷惑かけますから。
演技中にノークリ外れてしまって予備つけられない時は、ノークリ外れていない事にして最後まで何もなかったように終わらせるのが当たり前でした」
やっぱり元シンクロ選手の気合いというのは並大抵ではないですよ。 手塚椎奈さんママになってたんだなあ
ここは絶対見てないだろうけどありがとう
ノーマスクを平気でこなせる貴重な人だった 昨日、彼女のウエットスーツにレギュ呼吸、マスク脱着の動画で抜いたばかりだった。 >>844
サイコーですね
僕もぶっ刺さりました! >>845
めっっちゃくちゃ良いですよね。僕が望んでたものはこれでした。 韓国はUW多いよね
青い海の伝説の水族館で抜きまくったわ 台湾のダイビングプールで、水中マスクもフィンもつけずに倒立したり、ドルフィンスイムでかなり深いところまで潜っている日本人女性がいたので、
話しを聞いてみたら、元々鼻炎持ちで鼻詰まり傾向なので、いちいち指で鼻摘まなくても簡単に耳抜き出来るそうです。
身体的な弱点がかえって長所になることもあるのだなあと感心してみていたら、
素潜り繰り返しているうちに水圧の変化なのか、急に鼻が通ったらしく、かなり濃いハナの中のモノがドバドバ出てきて顔真っ赤の恥ずかしい状況になってました。
可哀想だけど、海で素潜りした方が良い人だったみたいです。 >>849
海外のプールで日本人女性は珍しいですね!
若い女性でしたか?美人でしたか?
息止めタイムや何m潜れるなど聞きましたか?? >>844
底につかまるところがあるのが素晴らしいプールだね。
鼻つまみもフィンもやめて、日焼け通りのワンピース競泳?水着にゴーグルなら最高だな。
昔さがみはらのダイビングプールの底に2分くらい張り付いていたスク水高校生を思い出した。 この最初のお姉さんもなんだかそそられるな。
高校の水泳授業で女子がこれやってて、青スクール水着の女子全員がプールの底に30秒間、
うつ伏せに沈んでへばりついているのを男子の一部は見て喜んでいた。
みんな完全に息を止めて沈んでるのが綺麗だった。何人か堪えきれずに途中で立ち上がるのも
なんか妙にそそられる光景だった。女子に聞いたら苦しいけど気持ち良くてハマると。
https://youtu.be/wMV3SGiSnoc >>853
この中の「へそタッチ」を30秒間、見てると地味にかなり長いからドキドキするよ。
自分が25m潜水する間ずっと底に沈んだままこっち見てた女子がいて大興奮したこともあった。
こんな感じで女子30人が一斉に沈んでるのはホント興奮した。
http://www.j-cast.com/feature/kwu/chapter15/chapter15-01.html 中1最初の水泳授業(男女合同)で、けのび1分、だるま浮き1分を、男女別にやった。
初めて見る女子のスクール水着にも興奮したけど、女子がどれくらい息続くのか見るのは
更に興奮した。最初のけのびでは40人のうち半分以上は途中で立ち上がっていたけど、
三回目くらいのだるま浮きは、ほとんどの女子が1分我慢していてかなり興奮しました。 水泳の授業で1分以上息止めしたり25m以上潜水する女子には常に興奮したな。 中一でクラスの女子が水中息止め対決流行ってた時あったけどあれヤバかった
負けず嫌い女子が多かったせいか2分を超える対決も当たり前でフル勃起してた
結局先生に見つかりこっぴどく怒られその後一切禁止になってしまったが惜しい 悪いけど、随分しょぽいレベルで興奮している人が多い印象。
中高と体育科がある学校だったから、
割と高いレベル慣れしてしまって、しょぽいのでは全然盛り上がらない。
負けず嫌いな子が多かったから、
競争になるとマジでハンパ無いのがみられた。
水泳部なんか潜水50m以上とか、水中競争で3分とか当たり前にやってた。
臨海学校は体育科と普通科合同だったけど、
体育科の水泳部女子の自己アピールの場と化していた。
綺麗な泳ぎを見せつける子、3点セットつけて肺活量アピする子、水中倒立でシンクロ技術アピ、高台から飛び込みアピとか色々あった。
普通科のイケメンや高偏差値メンに露骨にアピールするのが健気でしたねえ。 >>858
水中競争とはどのような泳ぎですか?
臨海学校は裸眼潜水の女性もいましたか? >>858
潜水とか潜る時間で
競争だけではなくてこれだけの距離や時間は必須とかあったりしましたか?
シンクロ技術アピとありますが、
水泳部でシンクロの練習もあったりしたのですか? 自分はこのフェチの入口は明らかに小学校での水泳授業や当時のテレビ映像だったからな。
目の前で1分以上顔つけて浮いてる女子を見て興奮していたのは間違いない。
そんな思い出があるから、今の要求は別として、ショボい昔話も否定できないし共感する。 中3の時プールの自由時間に息止め競争を兼ねて男女何人かで水中逆立ちした時も興奮した。
女子の長い子と2分ちょっと競ったけど、フル勃起してるのバレて笑われてしまいました。
この子いつまで息持つんだろ?という女子と水中で直接競争するのは大好きでしたね。 隣の市にあったスパ施設のプールに円形の手すりつきのプールがあって、そこに何人かで
潜って息止め競争するのも好きでした。手すりが頭の上になるように両手でつかんだまま、
円く向かい合わせに全員が見える形で底に座って息止め。スクール水着だけど学校外だから
みんなゴーグルして相手の様子はクッキリ。部活の男女4〜6人で、行くと必ず競争しました。
やっぱり女の子に負けたくないから女子の様子を見ながら頑張るんだけど、負けることも。
だいたい1〜2分で終わるんだけど、たまに調子の良い子が3分近く潜ったりして盛り上がり
ましたが、水中で息をこらえている時の表情を水中で見られたのが今でも忘れられません。
自分も息止めてるから、どれだけ長く潜水女子を見られるかは自分次第なんですけどね。 この趣味趣向のツボの中で1番多いのは水中で息をこらえる時の表情なのだろうけど、
ある時、とても心肺機能が高くて潜水能力のある子が随分長く潜っているのに作り笑顔でピースしながらも、
横隔膜が激しく波打っているのが見えて、それで新しいツボに目覚めてしまった。
いくら潜水能力が高くて、余裕の表情を作っても、横隔膜は正直。
本当の一流のフリーダイバーだと横隔膜の動きすらコントロール出来るらしいけど、
競泳やASのかなりのレベルの選手でも横隔膜のヒクつきのコントロールは出来ないから、
一生懸命堪えているんだなって分かる。
作り笑顔と横隔膜の激しい動きのギャップが大きいとどツボにはまってしまいます。
忍耐力のある人なのだなあって。 高校の時に息止め最長だった女の子が、ラスト45秒くらいは断続的に腹部が痙攣してた。
彼女曰く、横隔膜が痙攣してるうちは大丈夫で苦しいけど気絶しない、止まったらヤバイと。
だから痙攣タイムが終わったらすぐに上がると言っていた。
見ていると3分30秒前後で痙攣しはじめるのだが、本人曰く3分近くまでは苦しくないと。
新基準で%肺活量207(5930mL)という小柄な女の子だったが、彼女は凄かったな。
息を吸い込むとバストが20cm以上拡がるのを自慢していた。 高校生としてはすさまじい肺活量ですね。
3分までは苦もなく潜れて、
3分半くらいからヒクヒクし始めて、
4分少しでそれが止まるとBOが危ないって、
それASやフリーダイビングの選手さん?
しかも限界が分かっているというのは、
BOするまで潜っていた経験もあるのだろうし。
BOしてしまう時はどんな感覚だったか聞いていますか? >>870
彼女は単なるドMなだけだったと思う。
スイミング経験者だけど水泳部じゃなくて、合唱部だった。
小さい頃から潜水(距離・時間)とか大好きでひたすら鍛え上げたらしいが、
本人は「最後の苦しい限界が快感」とか、どう考えてもMな発言をしていた。
たまたま、恵まれた体格と心肺機能を手に入れてしまい、常人を遥かに超える
潜水能力を身につけてしまったので、レベルが桁違いにおかしかったのかと。
苦しいのが彼女の目的?なので、よく息を吸わないまま止めたりもしていた。
それでも凄く長いんだけど、プールで底に沈んだまま2分後くらいから、
激しく下腹部を痙攣させながら、手で鼻と口を押さえて悶えている姿は、
完全に水中変態M女そのもので、ドン引きしつつも興味深くみてました。
限界の手前で浮上して息を大量に吸い込むと頭がスッキリして気持ちいいそうですよ。 >>871
吹奏楽や声楽関係だと、ブレス(息継ぎ息遣い)は嫌でも意識させられるし、最後のきついところでのファルセット(頭声)発声や吹奏が見せ場で、肺活量はあった方が有利だから、
潜水や水泳にハマる人は多いようですね。
平井堅さんや平原綾香さんの水泳好き潜水好きも有名で、
平原綾香さんはどっかの団体からグッドスイマー賞受賞しているし、平行潜水で75メートル以上行けるので有名ですし。
平原綾香さんのブレスとか大きくて、一部ではクジラのブレス唱法なんて言われているみたいです。
声楽関係やってて、プールの底に仰向けに寝て、バブルリング作りまくり、
苦しそうな顔しながらもう本当に息をぎりぎりまで絞り出してバブルリング作っている子を見たことがあるけど、
これも発声練習の一つだとか言ってました。
たまに頑張り過ぎて気が遠くなるのですよって言っていました。 あと、そういうフィジカルと趣向の両方を手に入れた人は、
限界いっぱいいっぱいまで頑張った後に吸える空気がたまらなく美味しくて、それがあるから頑張れるような事は言ってた。
だけど流石にBOは怖い、後で頭痛が来るから嫌といった意見がほとんどで、BOまで頑張ってしまうのがくせになっている子は1人しか見たことが無い。
その子は家庭環境が複雑でちょっとメンタルに難がある感じで依存心や逃避みたいなのはあったように見えた。
それでも、割と有名なシンクロクラブの選手までやったから、それはそれで立派な子だったとは思う。
依存心や逃避の気持ちで1日何千メートルも泳ぎこんだり、潜水ハイポや柔軟で自分を追い込んで行くことは出来ないだろうからね。 >>871
失神しない手前まで、痙攣がある間は自力で潜り続けているのですよね。
見るからに相当もがき苦しんでいる様子でしたか?
潜水でどんな風に鍛えたとか、或いは鍛えられたとか聞いていたりしますか? >>874
お腹が痙攣するような苦しさでも我慢できるというのが自慢なドMだったからな。
はたから見ていると全身が波打つ位になっていたこともあった。
特に息吐いたまま止めてた時は、腹の中に空気が無いせいか、腹部というよりは
全身でドルフィンキックしてるみたいに身体をくねらせて耐えていた時もあった。
彼女は水泳部ではなかったのだが、通っていたスイミングクラブで潜水とかは
相当鍛えていたらしい。中学時代に75m潜れたと聞いてドン引きした記憶がある。
確か高校のプールで夏休みに100m潜水成功していた筈。25m×4。化け物だわ。 彼女は時々、自分は道具を使わないで自力で自殺できると思うって言ってたわw
息吐いたままプールの底に沈んで、そのまま気絶するまで我慢していたら、
気絶したまま終わりでしょ、って。出来るよ?って笑っていたよ。本物のドMだ。 >>876
水中息止めしてる時は裸眼ですか?
息止め最高タイムは聞いていますか?
海での息止めや素潜りなどの経験は
聞いていますか? 水中息止めで写生する強者がいるようだが、俺はその域に達していない。
コツを教えてくれ。 >>878
潜水する事自体に性的興奮を覚えるような癖である事が前提じゃないと無理じゃないか?
それか、潜水が得意な女性を見つけて一緒に潜ってみるとか。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています