そんなことがあったある日そいつが家に遊びに来いって言うわけよ
そいつは家が金持ちでゲーム機とか漫画、ビデオもたくさん持っている奴だったから喜んで行くよな
スーパーファミコンを買ってもらえてなかったが、そいつの家にはそれもあったし、色々ゲームやらせてもらえると思ったわけ
その日は白いTシャツに紫色の膝上丈スパッツ(4分か5分丈で左足にロゴが印刷してあった)着てた
その服で学校帰りにそいつの家に誘われるままに寄ってゲームさせてもらってた
アクション系のゲームやってた時だと思うけど突然そいつが近寄ってきてスパッツの上から太もものところを触ってきたんだよ
突然のことで固まって、えっ?ええっ?ってなってるうちに更に両手で全体的にスパッツを触ってきた
片膝立てて片足胡坐って姿勢だったから触るところも限られてただろうけど
固まったままかろうじて口から絞り出すようにやめてよって言ったら、そいつがあのこと言うぞばらすぞって言ってきて
頭真っ白になって分かったよとしか答えられなかった
アナル部分もペニスも含めて全体的に、ゲームが終わるまでスパッツのとこだけでなく、スパッツと皮膚の境目のところも含めて触られ続けた
正直ゲームは楽しかったしそいつの家にいる間しかできないからって考えて触られてるのを我慢してゲームしてた
ゲーム終わって玄関に向かって歩いてるとき後ろからいきなり股間を手でこすられてああっ!って声出たのは覚えてる
こんなの当時を振り返れば序の口だった