翌朝。係の仕事で早く登校すると、半袖&ブルマーに着替えたばかりの真由美が1番乗り!
「おはよー、早いねー」真由美「おはよー。朝連ー。一応キャプテンだからさ」と言いながら
しゃがんでシューズや膝当ての準備を終え立ち上がった時「ブルマーが下がるなぁ」とボヤキながら
何気なくサッとブルマーの後ろと両脇のゴムを引き上げた。それにも増してお互い昨日の黒板の
板書が消されていないことに気付き、共に消したことが真由美にとって最大のアンラッキー
な現象を呼び込むことに・・。
上下左右に大きく体を動かして板書を消していった真由美。特に長身を伸ばしたり激しい動きが
多かったため、作業途中で既に真由美のブルマーはズレてしまっていたのだろう・・。
作業が終わり黒板消しを置き、手に着いた粉を掃うや否や、待ってました!(笑)とばかりに
両手を腰にやり後部ウエストのゴムをグイッ!両脇ウエストのゴムもグイッ!と引っ張り上げて
真由美のウエストのベスポジに戻そうとする・・。この時は相当ズレた不快感が大きかったのだろう
・・。1回では上げ足りず、また後部ウエストゴムを引っ張り上げながら「ダメだぁ・・緩くて・・
ブルマーが下がってくる感じがするの・・」と言い両脇ウエストゴムをこれでもか!!と
言わんばかりにグイグイ思いっ切り引っ張り上げる。そしてゴムをつまんだまま前後に振る。
そして悠然とブルマーの中に両手を突っ込んで、モゾモゾ掻き回し中を直す真由美。
仕上げにブルマーの内側から指先でウエストのゴムを引き上げる真由美。今回はハッキリそれと分かる
激烈なブルマーの上げっぷりであり直しっぷりだ。最後に両手でポーンとブルマーウエストを叩いた。
女子バレー部キャプテン○崎真由美。ハイレグ&食い込みが生じるほどブルマーを引っ張り上げて
「あぁ・・スッキリしたぁ!!」辛抱たまらずその夜、真由美で抜きまくり!「あぁ・・スッキリしたぁ!!」