中学時代当時JKだった姉が学校から帰ってくるといつも納豆に酢をかけたような強烈な匂いを撒き散らしてた
しかもうちのリビングは和室だったから椅子に坐る習慣がなく食事中とかも足がすぐ近くにある状態なので余計に際立つ
そんな姉に当時の俺は苛立ってたが身内から見てもかなり美人な方だったので世の足臭フェチ諸兄にはさぞ好評だっただろうと思う