昼夜問わずおむつ着用して、尿意感じたらすぐに排尿する事を繰り返していれば、だんだんとオシッコが我慢しづらくなってくる。
オシッコしてる最中に、尿道の途中を圧迫して、意図的に排尿を止めるのも効果的。2か月くらいで過活動膀胱になって、意識しなくても日常のちょっとした動きの中で、僅かに腹圧がかかっただけでチョロチョロ漏れてくるようになる。
一旦ここまで来ると、泌尿器科の治療を受けない限り、おむつ無しの生活は出来なくなる。
夜中に寝返り打った時に、おむつの中に熱いオシッコがジュワッと広がって、ハッとする時があるが、おむつを穿いている安心感に包まれながら、じっとりとお尻が濡れていく感触を味わいながら、またウトウトと眠りにつくのもいいものだ。