>>646
すみません。おむつとおねしょ、僕的にはほぼ同義語になってました。指摘されて初めて気づきました。
ここのスレを見るようになってからというもの、自分も家族もあくまで「夜尿症」だと言ってきてたのですが、「おねしょ」と書かれているのを見てからというもの、この症状に対する恥ずかしさが高まってしまいました。
本来はこの歳で「おねしょ」などするはずもないのに、恐らくは僕が通う大学ではただ一人、寝るときにおむつを着けている。。
しかもこの歳になってなお、母親におむつを着けてもらっている事に、「おねしょ」という幼児性の抜けない言葉に、より一層の羞恥心に煽られる事になってしまいました。
今年かろうじて成人となりましたが、毎晩おねしょをする為におむつが手離せない身体である事が情け無く、恥ずべき事と思っていました。
しかし、このスレを知って、「恥ずべき」のニュアンスが変わったというか、単なる「情けなさ」だけではなく、おねしょやおむつに対して性的な恥ずかしさを伴う事に気付いてしまったが故に、
日々の生活を介助してもらう家族に対する裏切りとも言える自分の内面に、どう折り合いをつけたらいいものか悩みが深まるばかりです。