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TBSテレビのジョブチューンで平成の三四郎ことバルセロナ五輪金メダリストにして
世界柔道で3回の金に輝いた古賀稔彦から未来の子どもたちへのメッセージ

「(私が伝えたいのは)ノーパンの素晴らしさです!」
「私、柔道着、下ありますよね。この下、別にはいてもはかなくてもいいんですよ」
「僕らのときにはほとんどノーパンが多いですね、今はちょっとシャレっ気が出てきて、スパッツとかはく選

手が多いんですけど」
「私はぜひこの番組に出させてもらって、子どもたちにノーパンの素晴らしさ、意味を教えてあげたいなと」

「医学的にも、物理的にも、私の中では二通りあるんですね」
「まず医学的には、ゴールデンボール、みなさん男ならふたつあると思うんですけれども、スパッツで圧迫

してしまうと体温が上がり、激しい運動をしていくと熱がこもってしまうんですよ。血液の流れも悪くなって、

非常に体調面にマイナスがある」
「もうひとつ、(スパッツなどをはくと)ゴールデンボールが一か所に集まるんですね。固定されてしまうんで

すよ、キュッと」
「そうすると、柔道の技には内股というのがあるんですけど、股間を跳ね上げる技があるんですね。一か所

に集まってるところに一発で(跳ね上げる足が)当たってしまうと、2個とも割れてしまうんですよ、押さえつけ

てないと1個は逃げられるんですよ!」

「私は今日は家から、下はこの格好(柔道着)でノーパンで来ましたからね」

投技の関係でノーパンというのは妙に説得力がある