高校生の時、女子数名のグループのうちの一人が「履いてる人!」と叫ぶと
他のメンバーが「履いてるよ!」「私も!」と次々に手を挙げた。
手を挙げない子はブルマを履いていない訳だがその子に「ブルマ、貸してくれない?」
と頼んで「うん、いいよ」となって交渉成立、ブルマの貸し借りが行われていた。