もう三十年以上前だが、中三のときに、中一で妙に懐いてくれる子がいた、俺は吹奏楽部、彼女はバトミントン部だった。
放課後、練習を抜け出し、毎日のように、校舎内で話しをしていた。少しずつ体も丸みを帯びてきて、美味しそうな体型になってきた。
少しマセテいたようで、お互いの体の成長も話した。俺は放送委員だったので、体育館の放送室に自由に出入りでき、施錠もでき、密室にできるので、
彼女と密会を繰り返した。彼女は部活の練習を抜けてくるときは体育着にブルマーでまだ未成熟なお尻をフリフリして放送室にきた。
俺は中三で性欲の塊のような時期で、彼女の身体を触りたくなるのは当然で、自然にタッチも増えていった。
俺がパイプ椅子に座り、彼女が膝の上に座ったりもした、彼女も「勃起」するということを知っていて、お尻をクネクネ動かしてきた。
お互いに服は脱がせない・脱がないという約束をつくり、イチャイチャするようになった。対面座位の体勢をとって、抱き締めて、
髪の香りを楽しみチンコをガチガチにしていた。普段は帰宅して、その日のイチャイチャを思い出し何回もオナニーをしていた。
ある日、ブルマー姿の彼女を四つん這いにして、お尻にチンコを擦りつけていたときに、彼女を汚したい気持ちに我慢できなくなり、
彼女に「精液を見てみたい?」と尋ねた。彼女は興味深々で「うん」と応えた。但し、裸にしない・ならないの約束があるので、
彼女を四つん這いしたまま、ブルマーとパンティの間にチンコを挟み、上からチンコを押さえ、腰をグラインドした。
3分もしないうちに、腰がガクガクするほどの、オナニーでは経験したことのない快感に襲われ、
ブルマーの間に射精・・・彼女は「あー 汚〜い」と声を出しつつも、ザーメンを手にして、臭いをかぎ「プールの臭いがする」いい、
手のひらでヌチョヌチョしていた。それ以来、彼女のブルマーにチンコを擦りつけたり、パンティの間に挟んだりして、毎日のように精を放っていった。
一度も彼女を裸にすることはなく、成長していく身体を汚し続けた。それ以来、ブルマーの虜になり、今でもAVのブルマーものを見て、
ブルマーをずらして挿入し、ブルマーに射精するAVがオカズになっている。