JKのタイツ画像眺めてたら、高校の頃に付き合っていた彼女のことを思い出した。

彼女は可愛くて美脚で、俺は毎週のようにタイツに包まれた脚で膝枕や足コキをしてもらってた。
しかし、彼女の綺麗なタイツ脚をおかずにしている男が俺以外にも居たのだろう…

朝、玄関で上靴を履くのに足を入れた彼女が慌てて靴を脱いだ。
彼女の泣きそうな表情と、白い液がこべりついたタイツ足裏を見て思った…男の精液に汚されたのだと。
犯人に対する怒りの気持ちはあったが、彼女が目の前で他の男に犯されたような感覚に、不覚にも勃起してしまった。