トップページフェチ
479コメント133KB
汗臭い剣道防具フェチ集合 vol.6©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com2017/12/05(火) 23:47:22.18ID:tMLfKW8k0
剣道防具が基本ですが、なぎなたやフェンシングの防具、空手の面防具あたりや
汗臭い剣道衣の話題も
Pinkでフェチ板ですので、18禁ですが剣道具にフェティッシュな人なら
同性・異性を問わずどうぞ!

後うpろだあります、適当に使ってください
 http://www7.uploader.jp/home/kendo-f-up/

関連スレ、過去ログは>>2-4辺り
前スレ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1251005581/l100
0002名無しさん@ピンキー2017/12/05(火) 23:50:11.09ID:tMLfKW8k0
関連スレ
◆武道着・袴フェチ 壱枚目 (フェチ板)
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1511013927/l100
◆男の剣道着・袴でやりたい・やってる (大人の同性愛板)
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1112687155/l100

◆[竹刀・防具] 剣道具を語るスレ[剣道着・袴] 8 (武道板)
 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/budou/1511958368/l100
◆くさくない剣道はどこで習えますか (武術板)
 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/jyudo/1252671780/l100
◆ガチな剣道部員にしか分らないこと (武術板)
 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/jyudo/1248612164/l100
0005名無しさん@ピンキー2017/12/05(火) 23:59:24.54ID:YlYoe/e/0
汗の匂い
0006名無しさん@ピンキー2017/12/06(水) 00:01:21.12ID:4MT9LNdH0
たておつ>>1
前スレって8年掛かって完走
剣道の防具は閉塞感と緊縛感そして臭いとフェチごころにミートしすぎ
0009名無しさん@ピンキー2017/12/06(水) 23:17:26.15ID:BcZNr1CE0
>>1
フェンシングや空手の面も盛り込んだか

北京五輪の銀メダリストで日本フェンシング協会会長の太田雄貴と結婚した
TBSの笹川友里アナが、今日の午後ワイド「たまむすび」でフェンシングって
マスクはもちろん、ジャケットやプロテクターも洗わないと臭くなるって言ってたよ
打突判定の電極が巡らされている服はメタルジャケットって言うんだね
フェンシング選手はフェンサーだって
0010名無しさん@ピンキー2017/12/08(金) 16:38:15.74ID:X28b2Q390
まだ完走しきってないじゃないかw
0012名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 09:23:19.47ID:q+50UW7A0
こんなスレがあったとはww

俺の使ってた防具ならやるわ
0014名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 17:32:47.19ID:R0cfrsVk0
>>12
冗談だろうけど欲しいw

>>13
その場じゃ直接鼻を押し当てて爆吸できない、オナニーもできない…
0015名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 01:29:01.24ID:SWij4Hyk0
>>13
汗臭い防具を着けた選手は一杯いるだろうけど…
フェチはそんなに居ないのでは?

大会で一般の観客がある程度居るのは玉竜旗や国体くらい、全日本選手権や
インハイでも一般客は少ない。
0017名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 21:15:38.98ID:SqRvaFEH0
1おつです。助かります。
0018名無しさん@ピンキー2017/12/14(木) 06:51:24.06ID:TRBEghR00
>>16
カビさせないように適度に乾かしつつ汗をたくさん吸わせていって、藍の匂いと混じりあうとたまらん…!

ほんのりカビ臭と埃っぽいのも嫌いではないけど主食じゃないw
0019名無しさん@ピンキー2017/12/14(木) 18:07:44.17ID:kaofx9cO0
おしっこパンティでヌくのはよく理解できるが防具でヌくのは俺の理解を越えてる
あの匂いは興奮する様な匂いでないと思うけど……世の中広いぜ…
0021名無しさん@ピンキー2017/12/14(木) 18:48:13.13ID:kaofx9cO0
>>20
剣道9年間やってたし匂いはわかる
でも防具の匂いはなぁ……
汗の匂い嗅ぎたくてシャツとかならわかるけど防具はな

おしっこで黄色くなったパンティを被ってクンクンしたり咬み咬みしたりチンチンに巻きつけてシゴキたいけど、まあ、それと同じってことか
0026名無しさん@ピンキー2017/12/21(木) 23:47:41.08ID:uXgTiUc20
>>25
面越しで美人な人は髪型などでごまかせないだけに、本当に美人なのだと思う。
0028名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 11:35:54.96ID:WI8u3Qps0
>>25 こういう顔立ち整った子の面も激臭放っててグジョグジョに濡れてるかと思うと…
0029名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 12:06:22.41ID:3jS56eiZ0
ぉ前ら、絶対に女が使ってたと確証ある防具なら買ってくれる?
0030名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 12:34:30.54ID:8z+nBdmRO
美少女JK剣道部員が真夏の道場で白の防具を装着して地獄の様な苦しみの中で苦しみながら鍛錬に励むシチュエーション
いいよね…
一種のSMプレーだよ
0033名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 12:53:10.66ID:KBbZjMjE0
汗染みた道着やおしっこの染みた袴はいらないの?
ここは防具だけのスレ?
0035名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 01:24:33.30ID:cNJ8qcQf0
>>28
興奮する
0036名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 01:25:20.69ID:cNJ8qcQf0
>>30
小説家になろう
0038名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 03:14:59.84ID:cr9ObAwGO
>>36
30だが、色々と頭の中で妄想は出来るのだけどそれを文章にする能力が皆無なのよ
だれか代わりに短編小説を書いてオクレ
女子高生
白防具
真夏
汗だく
悶え
防具を装着するシチュエーションをフェチたっぷり(特に面を被るシチュエーションを)
0039名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 09:46:56.85ID:RdL0dt2W0
78 :名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 14:24:44 ID:rRDSMZ190
11.

「着装っー!」

千香子の透き通った高い声が静寂を打ち破る。
いよいよ面をつけるときがきた。

千香子は赤い髪ゴムでしっかり髪が縛ってあるのを確認すると、
面の上にかけてある桜模様のピンク色の手ぬぐいをとり、
頭にかぶり始めた。
彼女の面の乳革も赤系で、突き垂にも赤色をあしらってあり、
エンジ色の曙光とのコーディネイトを考えているあたりは、
一見凛々しさを前面に出している彼女であるが、
女の子らしいこだわりを感じさせる一面でもある。

手ぬぐいが顔の前にかかると、
あらためて自分の汗の匂いを感じずにはいられなかった。
左右にほどよく力を加え、頭の形にあわせて固定するのを確かめると
両手で手ぬぐいを顔から頭上に引きあげた。
引き上げた瞬間に顔の両端の皮膚が髪と一緒に
すこし引っ張り上げられた気がした。

手ぬぐいがしっかりかぶれたのを手で触れながらで確かめると、
千香子は大きく息を吐く。「ふーー」
そして、おもむろに前にかがんで重い面を両手で丁寧に持ち上げた。
胴と垂がわずかに擦れあって、ギシギシっという音を立てた。
0040名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 09:48:22.89ID:RdL0dt2W0
79 :名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:46:25 ID:rRDSMZ190
12.

面紐を大きくゆるめ、面を顔の前に持ってくるとともに、
面に染み付いた汗の匂いをかすかに感じ、千香子はクラっとした。

同時に、内輪が顎当てを中心に、まだ濡れているのが見えた。
昨日の稽古からまだ乾いていないようだ。
よせばいいのに、ちょっと手で触れてみると、ジュワっとした感覚が
千香子の細長い指先につたわった。
千香子は隣の智美に悟られない程度に、一瞬しかめっ面になった。

千香子の面は手刺しで、面布団には雲型が張られている、
高級感のあるものだ。

稽古毎に丁寧に手入れをしているつもりだが、その内側はやはり
若干の潮吹きは避けられないようだ。

そこに自分の顔の素肌を接触させなくてはならないという
一抹の嫌悪感を必死に振り払いながら
面をさらに持ち上げた。

さらに面を頭に寄せると、一気に景色が暗くなった。
そして視野の先には、台輪の楕円の形に縁取られた面金越しに
道場と着装中の仲間の姿が見えた。
0041名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 09:49:30.35ID:RdL0dt2W0
80 :名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:57:19 ID:rRDSMZ190
13.

視界が赤いスリット状に変わり、視野が極端に狭くなる。
横に見えていた智美の横顔は
頭を動かさないと見えなくなり、

先ほどまでのやかましい蝉の声が、遠く聴こえるようになった。

強烈な汗の匂いに囲まれ、面の全重量が両手から頭全体に移った瞬間、
千香子の美しい顔は、無慈悲に光る面金の中に収められた。
もう自分の顔に触れることはできない。

「もう逃げられない」
息苦しい拘束感の中、千香子は心の中でなぜかそう思った。

そして濡れた面をつけるときで一番イヤな瞬間がやってきた。
千香子が面紐を両方に引くと、耳の辺りで面布団がグッと締まり、
濡れたやわらかい内輪にジュワっと、顔が強制的に押し付けられる。
顎から頬にかけて不快な冷たさを感じた。
自分の汗とはいえ嫌悪感を覚えずにはいられない。
押し付けられた瞬間、匂いと汗の水分が吹き出した気がした。
水分を含んでやわらかくなっている内輪が、
顔の形状にしなやかにフィットしていった。
0042名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 09:50:24.16ID:RdL0dt2W0
81 :名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:06:50 ID:rRDSMZ190
14.

気を取り直して、手を持ち替えて、もういちど面紐を引く。
ギュギュッ、シュルシュルと面紐が擦れる乾いた音が
面布団を通して耳に入り、千香子の頭全体が徐々に締め付けられてゆくのを感じる。
外の蝉の声はますます遠くなってゆき、自分の息遣いがはっきり聴こえるようになった。
「はぁはぁ、はぁはぁ」
魅力的な女剣士の顔は、自らの汗と匂いにまみれた重たい面の中に包まれ、
みずからが紺色の面紐を引くことによって、きつく締め付けられていく。
面金の中の苦渋の表情も、外から簡単に伺い知ることはできない。
外の音は概ね遮断され、自らの呼吸音だけが聞こえる、無慈悲な孤独の世界。

そしてこの面は簡単に外すことは許されない。
千香子は自分を試すように、息を溜めて、さらに一気に面紐を引いた。
ギュギュっという音がして、頭に面布団が食い込むのがわかり、
首の辺りに軽い苦しさを感じた。
まるで面布団に吸い込まれた汗が染み出してきそうな勢いであった。
「はぁはぁ」と呼吸音。
千香子は面紐を後ろで結び始めた。

面紐の結び目と長さを手探りで調整し、ねじれを直した。
少し頭を振ってみる。
面は千香子の頭をピッタリ包み、寸分のぐらつきもない。
手刺しの剣道面は、千香子の頭部と完全に一体化した。
千香子の素顔は面に奪われ、文字通り冷たい銀色の「面」が顔を覆っていた。

嗅覚がしだいに麻痺してきたのだろうか、汗の匂いに代えて
再びふと夏の木々の香りを感じた。
そのとき、汗が鼻先を伝わる。痒みを覚えるが拭くことはもう許されない。
千香子は両手で、面の上から頬の部分を数回ひっぱたき、気合を入れた。
0043名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 09:54:19.96ID:RdL0dt2W0
2 :名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:10:31 ID:rRDSMZ190
15.

千香子は物見ごしに、他の部員もほぼ面を着装を完了したのを確認した。
あどけなさを残した女子の甘い面々が、次々と無機質な金属のマスクに置き換えられ、
彼女たちの表情はみてとることができない。
垂のゼッケンがなければ、誰が誰であるか、にわかには判別できないのだが、
互いにに物見を通して見えない視線を感じあう。

千香子はもう一度前にかがんで、床に置かれた篭手を手に取る。
再び、ギシギシっと胴と垂がこすれあう音がした。

篭手布団を通して、やや狭くなった筒のところを力を入れて手を押し込んでゆく。
手にかいた汗で、意外にすんなりと、すべるように千香子の細長い5本の指が
篭手頭の中のしかるべき位置に到達した。一旦広がった筒の部分が再び締まり、
彼女の腕を分厚く包んだ。
篭手の中も先回の稽古の名残で濡れていた。
面より乾きにくい篭手の中で、ぬるぬるした感覚を覚えた。
再び嫌悪感を覚えたが、自分の汗である。
いまは匂いこそ感じないが、稽古の後の手に染み付いた匂いで、
篭手の中の状況は、きっと面より強烈であろう。
0045名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 14:43:16.48ID:RdL0dt2W0
83 :名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:22:29 ID:rRDSMZ190
16.

気持ち悪さに耐えながら、もう一方の手を篭手の中に通してゆく。
一旦手が入ってしまうと、筒の部分が再び締まり、彼女の両手を絶妙な力で拘束していた。
親指と四本指に分かれた不自由な篭手、それはただ竹刀を持つためなら十分な形状である。

女性の象徴であるふくよかな胸部は、すでに硬い胴におさえつけられている。
彼女の白いうなじも、美形の素顔も、重い面の中に収められた。
細い魅力的な指は、分厚い篭手に包まれ、感覚は手の内の鹿革を通してのみ
伝わってくる。こうして容赦なく分厚い防具のなかに肢体が次々と封印されてゆく。
かろうじて、面の後ろからはみ出した束ねた髪が、着装した剣士が女性であることを主張していた。
凛々しく、たくましい姿ではあるが、重い防具の見えない内側では、美女が汗の匂いと暑さと
息苦しさに悶え苦しんでいるのである。

横を見ると、智美も着装を完了していた。すると気づいた智美もこちらを見た。
面金越しの智美の顔は、面にきつく締め上げられ、頬の部分がやや膨らんでいるようだった。
鼻先にはすでに汗が噴きだして光るのがみえた。目で合図すると智美が気合を入れた。
「全員起立っ!」
くぐもった声が行き渡った。

フル装備の女剣士たちの稽古前のトレーニングメニューが始まった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況