19歳頃、京王線の仙川駅のトイレ(当時は共用)で、オナニーしようと
個室のドアを開けたら、真っ白なでかい尻が目に飛び込んできた。さら
に尻の裂け目の中心から太さ4センチはあろうかと言う一本が垂れ下が
っていてどんどん噴出すように出ている所をガン見したことがある。
見ていたのは時間にして10秒くらいかな?小さな声で「キャッ」と言
ったが、俺も固まって動けなかった。「失礼しました」と言ってドアを閉めた。
メチャ綺麗な尻だった。顔は見えなかったが多分二十歳ぐらいのお姉さん。
一生の思い出だ。顔を見なかった理由は、一つとなりの個室に入って抜
かないわけにはいかない状況だったから。
あの光景は今でもしっかり脳裏に焼きついている。