中三のときに、中一の彼女ができた、一時上手くいかないことがあり、彼女の親友の
由起に相談、妹タイプで妙にベタベタしてくる女の子だった。相談場所はお互いに
放送委員会だったんおで、人がこない体育館の放送室で毎日のように会っていた。
最初は恋愛相談だったが、お互いに意識しあい体の触り合いになってきた。
俺がパイプ椅子に座り、膝の上に由起を座らせ、後ろから髪の香りを楽しんだり、
まだ少し硬いお尻の感触を楽しんでいた。由起はチンコが勃起していくのが楽しいの
かお尻を動かしていた。服を脱がせたり、スカートの中に手を入れたりすることは
しなかったが、日を増す毎にお尻がふっくらとしてきて、少し処女太りになり、
半年くらいお尻をバックからついて楽しんだ。