部活で練習が終わり最後まで片付けで残った一年生の男の子の元に三年生の女子が来る。
「あんた汗臭いからこれ吹いときな」と先輩は制汗剤スプレーを貸してくれて体に吹きつける。
すると、ふっと彼が消え服だけになっていたように見えたがそんなことは無く、巨大な先輩の手が服の中から彼を掴み満足気にスクールバッグの中に入れられていく。