女子中高生の“PK(パンツくいこむ)”救済へ

8割の女子中高生が「パンツのくいこみで不快に感じたことがある」という調査を踏まえ、そんな悩める女子を救済

“PK”とは、“P=パンツ、K=くいこむ” の略語で、動作時にショーツの裾がずれ上がり、おしりにくいこんだ状態のこと。
女子中高生のあいだでは日常的に使用されているワードとなっている。

そんな“PK”について、ワコールが「PKで不快に感じたことはありますか?」とアンケートを行った結果、
84%の女子中高生が「ある」と回答。具体的なシーンとしては「体育や部活のとき」「自転車を降りたとき」
「椅子に座っていて立ったとき」などが挙げられた。
http://www.narinari.com/Nd/20180348347.html

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