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「チアが真横にいて」「ポンポンが当たると謝罪までしてくれて」

甲子園ではないし高校生でもないが、昭和時代の名〇屋大学のチアは
アメフトでもスタンド階段に立って応援。
混んでもいないのに真横に座っても何も言われず、ムチムチの太腿が凝視できた。

チアが「すみません、そちらに脚を上げますので少し移動していただけないでしょうか。
お願いします。」と言ってきた。
私が少し横に移動すると「ありがとうございます。」と礼を言ってくれた。

しばらくすると曲に合わせ踊り出し、私の方に向け私の頭より高く脚を上げた。
フリル付きの白アンが丸見えだった。

二度目に凝視していてもグラウンドを向いたまま高々と私の方に脚を上げたので
三度目にカメラを向けたが、それでも高々と脚を上げてくれた。
おそらく写真を撮られたことに着付いたであろうが、その後も脚を高々と上げて
くれた。

次の試合では念のため別のチアの真横に座ったが、やはり移動をお願いしてきて
今度は一段下に移動するとそれでも「ありがとうございます。」と言った。
斜め下からレンズを向けたが、それでも横に高々と脚を上げてくれた。

いづれも、移動した私の位置からではこの後脚を上げたらスコートの中が
見えてしまうことを承知の上で、「ありがとうございます。」と礼まで
言ったのですから、いい時代でしたね。