県予選の高校生チアの横に座りポンポン拾う時や風チラだけでも満足してたが、都市対抗予選の社会人チアはもっと良かった。
階段に立つチアもアクションが大きめ。ある会社のチアはヒッティングマーチの時、一瞬だが上体を右横に倒し右足首に両手をもっていき、上体を起こしながらポンポンを回し、起き上がると両手のポンポンを高く上げてました。
左横に座る私に向かい、一瞬ですが白アンのお尻が飛び出して来るのです。
階段に立つチアは高校出たての新入社員のように見えましたから、チアによっては私を気にして上体の傾きを浅くしてましたが、大抵3フレーズくらいは繰り返してましたから、文句など言われることもなく鑑賞できました。
イニングごとに席を変え何人ものチアのお尻を鑑賞しましたが、ポンポン拾いとは比べ物にならないほど興奮ものでした。