(380の続き)
種目は違うけど、叔母の身体を触った時の彼女の格好は、この動画に近かった(顔だちは少し異なるけど、色白な点は共通)。
https://www.youtube.com/watch?v=jQuywH_qUms

ブルマで覆われたお尻を触りながらも射精を我慢してたけど、叔母には出そうになってることがバレバレ。
おまけに彼女は俺より背が高いし、オチンチンがいくら勃起しても彼女の股間にくっつかないという情けなさ…。
15年以上、女子バレーのアタッカーとして鍛え抜かれた彼女のお尻は大きいだけでなく、筋肉でカチカチに硬かった。
ブルマが破れるんじゃないかと思うくらい上向きに盛り上がっていて、心配と期待が入り混じった気持ちでいたという。

叔母を想いながら一日六回オナニーしたことがあるって言ったら、気のせいかもしれないけど笑顔を浮かべてた(今思うと呆れられてただけかもしれない…)。
そこで調子に乗って彼女と唇を重ねようとしたら、ビンタされて口の中を切ってしまった…。
彼女には越えてはいけない一線があるでしょって散々怒られて、必死に謝った。
そして、身体は触っていいけど、キスするんだったら腰から下だけよって言われて、何とかゆるしてもらった。

また興奮してきたので、改めて続きを書きます。