(381の続き)
ブラジャー・ビキニ一枚だけの姿になった叔母の上半身。
肩や腕を触ると筋肉でパンパンになっていて、強烈なスパイクを打ち続けていたことも納得。
そしてブルマ姿が美しい93cmのヒップ、全盛期にはバスケットのリング(305cm)の高さに手が付いたほどのジャンプ力を生み出していた、筋肉ではち切れそうになっている太腿。
脚の長さや綺麗さを引き立たせている白のハイソックス姿。

女子バレー選手の時よりも肌の露出が大きく増えた彼女。
単に背が高くて美人というだけでなく、学生時代を含めて15年以上コートの上で激しい試合を繰り広げてきた、叔母の筋肉で覆われたボディーを見て、俺は男としての欲情を抑えられなくなってしまった。
ブルマの前側にキスしようとしてしゃがむと彼女の太腿などが目に入り、我慢しきれずにあっという間に射精…。

白い噴射物を拭いているとシャワーを浴びるように言われ、俺は一旦シャワーを浴びた。
彼女のいる場所に戻る頃、再び性欲が高まってしまい、それを見透かされてしまう。

>>382
この後、彼女との続きを行うことに…。
人生で一番激しく欲情したことについて、改めて記載します。