自分の青春と言ったら、ブルマ姿をした叔母を想い続けたこと。
はたからみると羨ましく思うかもしれないけど、10歳以上年が離れていることや結婚が不可能な間柄という現実は悲しかった…。
今の自分はLGBTではないかと周りから疑われるくらい、仕事以外で女性とのかかわりは全くない…。
女性相手に過ちを犯したことがない点では良かったのかもしれないけど…。

わけあってもう叔母とは会えないからこそ、思い出はきれいなままなのがいいかもしれない。
叔母とのやり取りの続き、小説風に数回に分けて書き込んで終わりにしたいと思います(多少盛った内容になりますが)。


叔母の一子(いちこ、仮名)の前で、俺はオチンチンを石のように硬くし、喘ぎ声をあげていた。
彼女はそんな俺をからかうように、はいていたブルマを脱いで俺に渡す。
一子の体温が残るブルマを触り、股間部分に鼻と口を擦り付けて匂いを嗅ぐと、バラの花のような香りがした。
「選手時代から清潔にして、匂いにも気を配ってたんだからね」

エッチな男に抱きつかれ、尻の匂いを嗅がれても大丈夫なように、ずっと気を付けていたと笑みを浮かべながら話す一子。
彼女を見ると上下とも黒地のビキニ姿で、ブルマより少し小さめのショーツにはバラの花が描かれているではないか!
「私がもし女子プロレスの試合をするんだったら、普段はブルマをはいたセパレートコスチュームで試合するわ」
一子が答える。

(この下着に近い感じのビキニ姿をしていた)
https://www.wakudoki.ne.jp/ec/pro/disp/1/35702277q?cmpid=deqwas_pc

「それじゃ、今の一子さんは俺とスペシャルな試合をしたいってこと?」
「もう、大人をからかうんじゃないわよ」
少し怒ったようなそぶりを見せたが、まんざらではない様子。