俺は目の前にいる彼女の前でひざまずき、太腿を触ってもみほぐしてから、女子バレー選手だった頃からはいている白のハイソックスに触れた。
「初めて射精した頃からずっと、一子さんが試合でつけていたブラジャーやショーツ、ハイソックスが欲しいってずっと思ってたんだ」
少し引いたような表情で
「そんなこと言われたのは初めて」
と答える彼女。

「一子さんと同じ年、レスラーとして試合したら、絡み合ってる時から愛の言葉を連発してたと思う」
そう言って、彼女のハイソックスにキスをしていく。
「リング上でそんなことされたら、顔が腫れ上がるまでビンタするわよ」
「一子さんにだったらぶたれてもいい…その間にパンツがシミでベトベトになってしまう…」
すると彼女に立たされ、そのままボディスラムで床に投げ飛ばされた。

彼女とはその時以外にも何度も会って楽しく過ごしている。
外でデートしたこともあれば、おうちデートで上述したようなイヤラシイことも何度もした。
40歳近くになる今日まで数えきれないくらいのオナニーをしてきたが、6割以上は彼女で射精をしている。
叔母である一子さんを想い、おそらく2リットルのペットボトル10本分の白いオシッコを噴射しているだろう。

実は投げ飛ばされた後、彼女に首四の字を掛けられた。
女子バレーで鍛えた筋肉隆々の脚で締め上げられて苦しかったけれど、彼女のハイソックスにキスしているうちに快感に変わっていく…。
後頭部から首裏にかけて、オッパイやビキニショーツごしにアンダーヘアの感触が伝わってくる。
下から見上げた時の彼女の顔…自分好みの美しい顔立ちで、肌も本当に綺麗。

俺のペニスは極限までフル勃起し、噴火寸前の火山のように白いマグマをためこんでいる。