昭和24年生まれのうちの母が言うには
もともとのブルマーはかぼちゃパンツみたいなもので
お尻が見えたりマン筋が浮いたりパンツがはみ出るようなものではなかったが
着用してる女児たち側から「ブルマーはダサい」という意見が飛び交うようになり
当時は服といえば既製品が少ないような時代でもあったので自分たちで型紙を作成してブルマーを縫い直し
現代想像されるようなデザインに近いぴったりフィットするタイプに変わっていき
市販品も最初からその形で販売されるようになったのだと

つまり女が望み女が否定するいつもの流れなんですね