使用済みゴムのエロさ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
液がたっぷり入ったゴムを女の子に見せたり持たせたり 高2の時に学年一可愛い子に惚れてた。
ある秋の日、部活が終わって教室から外を見るとその子が１人で体育館の
裏のほうへ走って行った。俺は荷物をまとめ体育館の裏に向かった。
そこで見たものは・・その子が３年のサッカー部のキャプテンだった先輩
の前に跪き、先輩のズボンから出ているモノを口に咥えた姿だった。
足がガクガクして見ていた。もう薄暗いけどしっかり見えた。先輩は「も
ういい」と言うと彼女を立たせ体育館の壁に手をつかせた。スカートを捲
くりおもむろにパンティーを引き下げた。尻から手をいれ弄っている。す
ぐに彼女の口から「ハゥ〜・・」と言うため息が漏れた。俺はズボンのチ
ャックを引き降ろし既に固くなったナニを引っ張り出していた。先輩が手
を引っ込めるとポケットから何か出した。コンドームだとすぐ気付いた。
慣れた手つきで自分の何に着けている。彼女は後ろを振り返り、その様子
に見入っていた。 コンドームを着け終わった先輩は彼女の背後に回り、中腰になってナニを
上向きにして彼女に突き立てた。すぐに入ったようで彼女が「アアア・・」
と声を漏らす。先輩は一度奥まで入れてすぐに犬の交尾ように腰を振った。
彼女の押し殺したした喘ぎ声に合わせて俺は地面に発射していた。
３分も経たないで先輩は「ウウウ・・」と唸って腰を止めた。少しして先
輩が彼女から離れた。彼女は後ろを見て「いっぱい出たね。」そう言って
コンドームに包まれた先輩のチンコを握っていた。こそばゆいのか先輩は
腰を引いてコンドームを外した。彼女はそれを受け取り慣れた手つきでコ
ンドームを結んでティッシュに包んで捨てた。次にもう一枚でマンコを吹
いている様だった。俺の脚はガクガクしたまま。２人がすぐにこちらに来
る。それを察して俺は渡り廊下の陰に隠れて二人を見送った。
２人の姿が消えてから、彼女と先輩がセックスしていた場所に戻った。
そこには、ティッシュが二つ、丸めて捨ててあった。地裁方は彼女がマン
コを拭いたティッシュ。それを取り鼻に付け匂いを嗅いだ。はじめて嗅ぐ
女性のマンコの匂いに頭がクラクラした。さらにもう一方のコンドームの
包みを開けた。そこには先輩の精液が入ったまだ生暖かいコンドームがあ
った。ふとひらめいた。中身は先輩の精液だけど外は彼女の膣を掻き回し
た粘膜のぬめりがあるはず。何の躊躇も無かった。俺は先輩の精液が入っ
たコンドームを口に咥えた。それは彼女の膣を舐める行為に思えた。急い
でチャックを下げて勃起したチンコを出した。彼女の膣壁に張り付いてい
たコンドームを咥えたまま、再び俺は地面に精液をぶちまけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
