先に言う。これは事実の話だ。 俺が付き合っていた彼女は
俺が唾フェチだということを理解したうえで付き合ってくれた。
当然、キスするときも、唾を多めに出してキスしてくれたし
エッチするときはとにかく顔を唾だらけにして舐めまくってくれた。
「乾いてきたら臭くなるよ。何分耐えられるかな?」
と言ってそこからはフェラや唾手コキをスタートするわけだが、
1分もたたないうちに顔がどんどんと唾の匂いで充満してきて
唾フェチの俺はフェラの気持ちよさと、唾手コキのぐちょぐちょぬるぬるの
滑る手コキで既に逝きそうになっているところで、顔面から強烈に匂ってくる唾臭さに
衝天寸前。
「あんただけ気もちよくなったらおしおきだからね」
といって騎乗位がスタート。
騎乗位になってからは、彼女は背が低いので
俺の乳首を舐めながら騎乗位で完全に逝かせた。

逝ったあとに即効、鼻をフェラして
いつも終了していた。
彼女は別れてしまったけど、今でも強烈な思い出。
ちなみに今の彼女にも唾フェチということは伝えてあるから
了承済み。
顔面いつも唾吐かれてベトベトさ。

もう一度言っておく。
これは事実だ。
妄想乙とか言ってきても俺は無視する。
モテナイ妄想乙君には分からない世界だ。
簡単なことさ、
彼女に唾フェチという変態をカミングアウトするだけ。
意外と女も「変態だね!」と笑って済まされること多いから。
みんなもカミングアウトして女に唾を塗られまくれよ!!!
じゃあな!