「ー」は現場で第一線で現役だった頃までは普通に使われてたというかなんとなく言うのも書くのも伸ばしていたという扱い
長音を使わなくなったのはブルセラブームが最高潮になり衰退の一途を辿り始めた頃、そういうショップや題材にした一部の小説系より広まってきてそのせいで長音記号の有無が目につくようになったかなぁ・・な認識