ホンマもんの脇汗フェチ、汗染みフェチは、汗で濡れた脇を舐めたりしないよな
汗で濡れたり湿ってる状態が究極の作品なのであって、そこに自分の唾液が入るとか考えられない
全てが台無しになる
汗かいちゃって恥ずかしい状態をただじっと凝視して興奮するのが至高
舐めたいとか言ってるやつはかなりライトなフェチだろう
こちとらはせいぜい嗅ぐ程度