>>178
バレてるかな!?
これ以上確信されないためにもう辞めたほうがいいか。

ゴミの踏み潰しは沢山潰す物を持って行って妻に駐車場で車を前後させてもらって俺が左前輪のタイヤの通る所に次々に物を置くパターンでお願いしている。
1個だけなら自分でやれと言われるかもしれないが、何個もあるとやってもらえる。
目の前で次々と妻に物が踏み潰されていくのを見ていると勃起ものです。
バキバキと潰されていく音を聞いていると物が悲鳴をあげているように聞こえるが、容赦なく踏み続ける妻には興奮ものです。
手の平も差し出した事もあるが左前輪で死角のため違和感なく踏まれてる。

幼虫は家庭菜園の害虫コガネムシの幼虫。
妻が買い物に出掛けると言うので、足で踏むのも気持ち悪いから、タイヤの通る場所に撒いて置くから出掛けに車で踏んで行ってと言っておいたら、気にすること無く普通に踏み潰して出掛けた。

柿はホント偶然だった。
自宅のすぐそばの車一台分の道で、さらに柿が落ちていた場所は電柱が立っててさらに狭く避ける事が不可能な道。
踏まないためには車から降りてどかさないといけない状態。
しかし、妻は降りてどかす事無く、スピードも落とさず何事も無い顔して踏み潰した。
柿は熟れて木から落ちているので、同乗している限り踏んだ感触は無かった。
踏まれた際、クシュっと小さな柿の悲鳴は聞こえた。
運転していた妻は踏んだ感触を感じたかもしれないが、聞いてはいない。