「ルールを守れない方がいて残念」と断罪調で肖像権者から言われると、いや全く持ってしてごもっとも。
一方でイベントの速報を待っていたファン(盤の潜在需要者)がいるわけで、バトルの広報職の必要性も痛感する。中小事業者にあれこれ求めるとコストアップになってしまうけど。
これまでのネタバレがあって、イベントのギミックに付いていけるのだから、一定期間過ぎた作品について公式のネタバレがあっても良いんじゃない?