高校の時ブス可愛かった日本史の堤先生(一橋大学卒の当時26歳、そこそこ美脚)のパンプスを拝借しトイレで臭いを嗅ぎ
つつ大射精したことがある。脂臭系納豆だった。返却の際に男性事務員に見つかってしま
い人生終了も覚悟したがなぜか「次は気を付けろ」の一言のみで無罪放免。さすがにもう
次は出来ず監視の緩い同級生の上履きにシフトした。体育の盛んな学校だったので期待し
たが土とゴムの臭いしかしないのがほとんどで残念だったな。