ここをみてる同好の士はご存知かもしれんが官能小説家の櫻木充の初期の作品は佳作揃
い。フランス書院刊の「美沙はみだらな女課長」は特にお勧めしたい。全編パンスト足
とパンプスの蒸れた臭いを主軸に話が進んでいく足の臭いフェチに特化した筆致。さっ
きアマゾンで見たら1700円と定価の3倍以上のプレミアがついてた。探せば古書店
でも見つけることが今ならできると思う。ちなみに副題は「甘い匂いのストッキング」
他の作品もパンストつま先の蒸れ香にこだわってます。