彼女の上履きに狙いを定め帰りの際に本人が靴の出し入れしてる時に下駄箱の一を確認
した。翌日は7時半に早めの登校をして堂々とトイレに重野さんの上履きを持ち込み臭
いを嗅いだ。運動部でもないのに汗と脂と革の入り混じった痛烈な香り、激臭だった。
この時は天井に届かんばかりの勢いの大射精だった。味をしめ翌日は遅刻して通学靴の
臭いを嗅がせてもらおう、と重野さんの下駄箱を開けると上履きの比ではない激臭が辺り
一面にムアっと漂いだしたのであわてて扉を閉めたよ。結局こげ茶のローファーには
手を出せなかったが上履きには繰り返しお世話になった。