0986名無しさん@ピンキー
2018/10/07(日) 13:24:28.33ID:KErDTko50実際にも仲良くなりたくなりましょうと前向きに考えなにげに行動を
フォローさせてもらってたのだが、その初々しい可愛い女子アナが、
なんと局の先輩(既婚者)と一線を超えた交わりをしているのに気づいてしまった。
文集春秋に情報提供するような卑怯な人間ではないのでちょくせつファンレターを
彼女に送ったら、あいって話したいと云うのでギロッポンのAホテルの指定場所に向かった。
部屋に入るとサングラスを掛けて待っていた女は間違いなく朝の天使の彼女だった。
彼女は、おれの注進を受け止め「もう交際はやめる」と涙を流しながら云ってくれた。
しかし、スッキリと心が晴れたおれが背中を向けた途端、彼女は隠し持っていた
ストッキングでおれの首を絞め始めた。「あんたみたいな男に女子アナのキャリアを
邪魔させる訳にはいかないのよ」。おれはストッキングの甘酢ぽいにおいを薄れる意識の中で
感じていました(続くう)