昔会社の若手が集まって飲みに行った。終電に乗り遅れそうな俺は酔い潰れかけていた友達の彼女と同じ方向なので送って欲しいと言われて送ることに。
電車で彼女の家の最寄り駅まで来たら彼女がホームで倒れた。俺はそのまま乗っていけば終電の乗り換えに間に合うのだが放っておけなかった。
仕方なく電車を降りて彼女をアパートまで送る事にした。途中自販機で飲み物買って飲ませながらゆっくり歩いた。彼女の家の途中の公園で気持ちが悪い
と言い出したので公園に入りベンチに座らせた。彼女はしばらく寝ていたみたいだった。少しして俺に寄りかかってきて「ゴメンね。酔っちゃった。」
と言って俺の胸に顔を埋めてきた。俺と彼氏を勘違いしたようだ。ソコソコの美人だから悪い気はしない。彼女はキスしようとしてきたが酒臭くて顔を
横に向けた。すると何を思ったか彼女が俺のズボンのチャックの当たりに手を置きさすり始めた。これはもう無理。すぐに勃起した。彼女は完全に俺を
彼氏と勘違いしている。彼女は俺が固くなったのが分かると「もう・・いつもしょうがない子ね。」と言ってジッパーを下げてくる。友達に悪いと思っ
たけど俺が強制したわけじゃないのでそのままにしていたら、固くなったチンコを取り出し擦り始めた。「口でする??」そう言われても「はい」とは
言えない。黙っていたら彼女は慣れた感じで咥えて来た。ヤバイという気はあったがもうなるようになれと思って任せていた。2分ぐらいで出そうになっ
て腰を引こうとしたら彼女の動きが止まった。俺の股間がみるみる熱くなる。なんと彼女は俺の股間に嘔吐した。情け無いけどそのぬくもりの中俺は射
精した。
これ・・長いんだよな。続きは希望があれば書くけど・・長文嫌いなヤツは無視してくれ。