仮にあったとしても友達のものだろう。探していると彼女に着せたピンクのスウェットの下が出てきた。
この時に俺の悪巧みが・・そうだと思い。パンツを脱いで濯ぎが始まった洗濯機に放り込み、彼女のチェストを開けた。
中にはさまざまな下着がビッシリ。思わず匂いを嗅いだ。その中で穿けそうなのを取って穿いてみた。丁度いい感じで
穿けた。それにスウェットを穿いて上は彼女のババシャツ見つけて着て。その上にセーターを着て何とか終了。
ストーブは点いていたので寒さも和らげた。彼女は息をしているので大丈夫だろう。そのうち俺にも睡魔が襲ってきた。
二人掛けのソファーでウトウトした。何時間経っただろう??ふと気付くと彼女が苦しそうにしている。見てみると
布団の上に嘔吐したようだった。俺は焦って彼女を揺り起こした。上にかけた布団を捲ると彼女の下半身部分に大きなシミ。
彼女は失禁と言うか寝小便もしていた。
長いよな・・この続きはメチャエロくなるんだが少し疲れた。またの機会に・・