0275名無しさん@ピンキー
2019/01/28(月) 19:54:43.89ID:rC8TVCaQ0中学生以降の体操服の短パンで00年代あたりまで主流で、当時の丈の短いサッカーパンツの流れを組むタイプ。
いわゆる丈の短いサッカーパンツで両側にスリットが入るボックス型の短パン。
色、素材、ラインの有無やラインの種類など多種多様、 ただし社会の窓(チャック)はない。
フェチ的趣味では、主に素材によって分けられる。
<綿65ポリ35型>
綿35ポリエステル65型のごわごわしたタイプ。
短パン全盛期における多数派で様々な色やラインの本数によって種類が多くあったが、現在ではこの系統は稀少。
<ナイロン100型>
ナイロン100%の微妙なツルツル感のあるタイプ。 ツルツルしながら微妙な硬さがある。
比較的初期の短パンで早くに綿ポリ型あたりの短パンに代わられるケースが多かった。ゆえにかなり稀少。
<ポリエステル100型>
ポリエステル100%のツルツルでテカテカタイプ。 生地も柔らかくて光沢もある。
短パン末期に出現したタイプで、最終的にはサッカーパンツのロング化とリンクするように丈が長くなって
現在で猛威を奮ってるポリ100%ハーフパンツの系譜となる(ハーパンは嫌いなので守備範囲外)
タイプV:【ジョギングパンツ型】
半ズボン全盛期(80年代)あたり流行だったジョギングパンツの流れを組むタイプ。
サッカーパンツ型と並んで当時はよく見かけた体操服の短パンだったが、
ジョギングパンツそのものの衰退とともに次第に見かけなくなり、現在ではサッカーパンツ型ともどもぼぼ稀少。
準ボックス型で特徴は両側にあるスリットが裾を巻き上げる感じになっている(トランクスで見かけるタイプ)。
色、素材、ラインの有無やラインの種類も多種多様。裾部の縫い目がラインとなるケースが多い。
素材は綿35ポリエステル65のごわごわした素材が多く、他はニット素材でこの形状のタイプが見かける。
開放感があるせいかインナー付きの場合も見られる。やはり社会の窓(チャック)はない。